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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:分布収束の問題)

分布収束の問題について

このQ&Aのポイント
  • nを大きくしたとき、√{n}×(X-C)は分布収束するのでしょうか。
  • 分布収束する場合、極限分布の求め方はどのようになるのでしょうか。
  • 分布収束問題について詳しく解説します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • stomachman
  • ベストアンサー率57% (1014/1775)
回答No.1

> X~nCQ 【Qにnと定数Cをかけている】  なんで”=“じゃなく”~”なのか分かりませんが、    x = (√n)(X-C) = (nQ-1)C√n の確率密度関数は、自由度nの逆カイ2乗分布の確率密度関数   φ(Q,n) = (2^(-n/2)) (Q^(-1-n/2)) exp(-1/(2Q)) / Γ(n/2) に、最初の式をQについて解いたもの   Q = (1+x/(C√n))/n を代入して正規化したもの、つまり、   Φ(x, n) = φ((1+x/(C√n))/n, n) / (Cn√n) で宜しいのでは? > Xの平均: nC/(n-2)【n→∞のときCとなる】 
> Xの分散: 2×n^2×C^2/{(n-2)^2×(n-4)}【n→∞のとき0となる】 
 そうなんですか。されば   xの平均 = (Xの平均 - C)の(√n)倍 = 2C(√n)/(n-2) → 0   xの分散 = Xの分散の((√n)^2)倍 = 2(n^3)(C^2)/(((n-2)^2)(n-4)) → 2(C^2) どっちも収束するんなら、Φ(x, n)も滅茶なことにはならなそう。

medes22
質問者

お礼

失礼しました。"~"ではなく"="でした。 ご回答ありがとうございます。計算してみます。

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