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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:分布収束の問題)
分布収束の問題について
このQ&Aのポイント
- nを大きくしたとき、√{n}×(X-C)は分布収束するのでしょうか。
- 分布収束する場合、極限分布の求め方はどのようになるのでしょうか。
- 分布収束問題について詳しく解説します。
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> X~nCQ 【Qにnと定数Cをかけている】 なんで”=“じゃなく”~”なのか分かりませんが、 x = (√n)(X-C) = (nQ-1)C√n の確率密度関数は、自由度nの逆カイ2乗分布の確率密度関数 φ(Q,n) = (2^(-n/2)) (Q^(-1-n/2)) exp(-1/(2Q)) / Γ(n/2) に、最初の式をQについて解いたもの Q = (1+x/(C√n))/n を代入して正規化したもの、つまり、 Φ(x, n) = φ((1+x/(C√n))/n, n) / (Cn√n) で宜しいのでは? > Xの平均: nC/(n-2)【n→∞のときCとなる】 > Xの分散: 2×n^2×C^2/{(n-2)^2×(n-4)}【n→∞のとき0となる】 そうなんですか。されば xの平均 = (Xの平均 - C)の(√n)倍 = 2C(√n)/(n-2) → 0 xの分散 = Xの分散の((√n)^2)倍 = 2(n^3)(C^2)/(((n-2)^2)(n-4)) → 2(C^2) どっちも収束するんなら、Φ(x, n)も滅茶なことにはならなそう。
お礼
失礼しました。"~"ではなく"="でした。 ご回答ありがとうございます。計算してみます。