• 締切済み

なぜ少年甲・乙でなく、少年A・Bなのですか

ここは日本ですから、少年Aなどといわず、少年甲とか少年イ・ロとかいえばいいと思いますが、いつからなぜこんな表現になったのでしょうか?

noname#472
noname#472

みんなの回答

  • KNT1
  • ベストアンサー率0% (0/5)
回答No.3

<甲と乙の場合> 対になっている同レベルの対象に使う言葉ですから 片方が主犯で片方が強制的に手伝わされただけとか そういった場合には使えなくなるでしょう また、2人以上の場合に使えないことも汎用性に欠けます <イロハの場合> これは単純に見にくいからでしょう 日常的にアルファベットを使って文を書かない日本人は それらを文字というより記号として認識しています しかし、カタカナは日常的に文章で使いますから 記号として使われても文字という認識が無くならないため 文中に組み込まれたときにシックリきません また、読み間違える可能性もあるでしょうしね この少年Aは識別のための記号として アルファベットを使っているわけですから このままで良いと思われます

回答No.2

確かにhirohitoさんのおっしゃる通り、日本人なら日本語で・・と思います。少年ABでは、まるで・・・・・・ですよね! しかし甲乙という意味は、そもそも正反対のものを例えている引用語だからです。 「甲乙つけがたい」「甲に対して乙が約束する」などの様に、同類のものを指していないのです。逆にABは、少年ABは仲間であったり正反対のものでも引用出来たりします。 イロハは使えそうですが、単にABCの方が説明しやすいからでしょう。・・・・・・・と、私は考えております。

  • inoue64
  • ベストアンサー率29% (334/1115)
回答No.1

予想 ・「しょうねんこう」とか「しょうねんい」とかだと 聞いたとき別の言葉と間違えそうだから

関連するQ&A

  • 甲も乙も、長老は正しいと言う。

    ある小話があります。ユダヤやアラブの世界ではよく聞かれるもののようです。 甲と乙が言い争いをしていた。 甲は乙に向かって「お前は間違っている!」と言い、 乙は甲に向かって「お前こそ間違っている!」と言い返す。 そこへ長老がやって来て、二人の言い分をよく聞いた後、 「お前は正しいよ」と甲に向かって言い、 「では、私が間違っていると言うのですか?」と訊く乙に対しても 「お前も正しいよ」と言う。 この仲裁の様子を見ていた丙が、 「どういうことですか? 二者どちらともが正しいなどということはありえないのではないですか?」と、長老に尋ねる。 すると長老は、丙に対してこう答えた。 「お前の言うことも正しいよ」 この小話に出てくる長老のような人物は、ユダヤやアラブの世界にふつうにいるものでしょうか? この小話のようなことが現実世界で見られることもあるのでしょうか? おおかたの日本人は、このジョークをどのように捉えるのでしょうか? 「適当なことを言うじいさんだな」とか、 「日本人と違ってリアルな世界に生きている人々だからこそ生み出せた小話だ」と考えたりするのでしょうか?

  • PDFを再調整したい

    2つのPDFがあります。 甲が 1.A 2.ロ 3.C 乙が 1.イ 2.B 3.ハ それを 甲が 1.A 2.B 3.C 乙が 1.イ 2.ロ 3.ハ にしたいのです。そのためにはどのようなソフトが必要でしょか。できればUSBから起動できるものがいいです。

  • 「乙なものだ」はどうして「甲」ではないの?

    趣深い、趣味のいい、いい感じの、という形容で「乙なものだ」という表現があります。どうして「甲なものだ」とは言わないの? だって、甲>乙>へい ではないですか。 だれか私の最大の疑問を解いてください。

  • 6-4 高校数学の確率の問題です

    甲は1,2,3,...10の10枚のカードから2枚を無作為に取り出し乙は2,4,6,...20の10枚のカードから1枚を無作為に取り出す 甲の2枚の数の和をa、乙の1枚の数をbとしてa>bとなる確率とb>aとなる確率との大小を比較せよ 解説 甲の2枚のカードの組み合わせは[10]C[2]=45通りあるから甲と乙2人の3枚のカードについては45×10通り(1) の可能性があって、これらは同様に確からしい 甲の45通りをaの値で分類すると右のようになり(1)のうちでa>bをみたすのはbの値で場合を分けて数えると45+43+39+33+25+16+9+4+1=215通りでまた、a=bとなるのは、(1+2+3+4)×2=20通り よってa<bとなるのは 450-(215+20)=215通り したがってP(a>b)=P(a<b)である 別解 b>aの場合をb=20,18,,,,の順に数えると、やはり45+43+,,,=215通りとなる これを一般の場合にも通用するように回答すると 甲の2枚の組を[{a[1],a[2]},b[1]]・・イを考えると(b[1]は乙の数) [{11-a[1],11-a[2]},22-b[1]]・・ロも(1)の一つでありイとロで1対とすると(1)はこのような45×5対からなる [b<=10である45×5通りをイで考えれば、残り45×5通りはロで考えることになる] そしてa≠bであるどの対についても一方はa>b他方はb>aであるからP(a>b)=P(b>a) とあったのですが 解説のa>bをみたすのはbの値で場合を分けて数えると45+43+39+33+25+16+9+4+1=215通り とあるんですがこの式は何でこんな式が出てくるんですか? a=bとなるのは(1+2+3+4)×2はaが10まででbと同じ数が3,4が1通り、5,6が2通り,7,8が3通り 9,10が4通りという事で1+2+3+4だと思うんですが×2するのは何故ですか? 後a>bとa=bを求めて全体から引いてるんですが、いきなりa<bは求めるの難しいのですか? 別解のb=20,18,...の順に数えるとやはり45+43+..=215通りとあるのですが、これは何でそうなるんですか? 甲の2枚の組を[a[1],a[2]}として(1)の一つ{(a[1],a[2]),b[1]}・・イを考えると (b[1]は乙の数) {(11-a[1],11-a[2]),22-b[1]}・・ロも(1)の一つであり、イとロで1対とすると(1)はこのような45×5対からなる[b<=10である45×5通りをイで考えれば残り45×5通りはロで考えることになる]の所でb[1]は乙の数というのが何の事か分かりません {(11-a[1],11-a[2]),22-b[1]}・・ロも(1)の一つであり、イとロで1対とすると(1)はこのような45×5対からなる も何でこのような事が言えるのか分かりません そしてa≠bであるどの対についても一方はa>b他方はb>aであるからP(a>b)=P(b>a)も何でこのような事が言えるのか分からないです

  • 特許法について

    特許法第29の2で甲が独自にした発明イ、ロについて特許出願Aをした日後、乙は独自にしたイについて 特許出願Bをした。その後、甲がAの願書に添付した明細書及び図面について補正をしロのみがその明細書又は図面に記載されることとなったときであっても BがAをいわゆる拡大された範囲の出願として特許法 第29条の2の規定により拒絶される場合があるかどうか教えて下さい。

  • 少年A

    神戸の殺傷事件の犯人、少年Aのことですが 出所してから名前を変え、色々な仕事に就いたそうですが どうして職場で「あの酒鬼薔薇らしい」とバレてしまうのでしょうか。 少年Aの擁護派でもなんでもないですが 全国どこに行ってもバレて安定した職に就けないのなら… なんか色々考えてしまいます。 やったことがやったことだけに当然の報いなのかもしれませんけど。 でもどうして名前を変えても職場にわかってしまうのでしょうか?

  • 特許法 新規性喪失の例外について

    弁理士試験 短答H12-39(2)の問題になりすが 「甲は自らした発明イを刊行物Xに発表し、 発表の日から6月以内にイ及びイの改良発明ロについて出願Aをした。 出願Aの際にイについて特30条1項の適用手続をした場合、 AはXに記載されたそのイに基づいて進歩性を理由としては拒絶されない。」   解答→○ 本問題について、Aのイが新規性・進歩性なしで拒絶されないのは理解できますが、ロについてはXのイによって新規性・進歩性の判断がなされると思うのですが、なぜロについて進歩性なしを理由に拒絶されないのか理解できません。 すみませんが理由を教えてください。

  • 所得税税率甲と乙

    現在、通訳者をしている者です。ある派遣会社(派遣会社Aとします)から紹介された案件が3月末に終了します。この給与が4月と5月の2ヶ月にわたり振り込まれます(月締めの関係でそうなります)。 この状況で4月に別の派遣会社(派遣会社B)の案件で仕事を始めることを想定します(大抵は5月給与振込みとなります)。そうすると、5月に2箇所から給与支払いを受けることになり。いずれかが所得税税率が甲、他方が乙(税率が高い)になります。 そこで教えて頂きたいのは以下です。 1.現在の案件は既に扶養控除申請書を出していますから、4月給与では甲の扱いですが、4月から別な案件を始めて2つ目の5月給与があった場合に、どちらが甲でどちらが乙になるのでしょうか? 金額が多い方が自動的に甲になるのでしょうか?それとも先に扶養控除申請書を出した案件が甲になるのでしょうか。 2.現在の案件の給与は5月で終わります。もし、新しい4月からの案件が継続する場合には、6月以降の給与は再び1箇所になります。この場合には、6月以降の給与の税率はどうなるのでしょうか?1箇所なので自動的に甲のみになるのでしょうか。もし5月に乙(高い税率)であった場合にはそのまま乙で継続されるのでしょうか? 少しややこしいですが、詳しい方に回答して頂けると助かります。

  • 「AとB」、「AやB」、「AやBなど」の違い

     日本語を勉強中の中国人です。A、Bは名詞とします。「AとB」、「AやB」、「AやBなど」の違いを教えていただけないでしょうか。  特に、「AやB」自体のニュアンス、「AとB」と「AやB」の違い、「AやB」と「AやBなど」の違いを中心に説明していただければ助かります。「や」の役割をよく理解したいと思います。  また、質問文に不自然な表現がございましたら、それも教えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

  • 「甲、速乙」、「速」の読み方は?

    「甲、速乙」、「速」の読み方は? 呉善花著『攘夷の韓国 開国の日本』 『古事記』や『日本書紀』で、イザナギノミコトが根の国から帰って禊ぎをし、鼻を洗った際に生まれたのが速スサノオノミコトだとするのは、速サスラヒメの誤りだとも言われる。 2箇所に登場している「速」についてお尋ねします。 「速」はどう読むのが正しいですか。それは如何なる資料に基づきますか。 当方には回答の信憑性を評価する力がありません。また、当否が多数決で決まる雰囲気が出るのも困ります。よって、回答は説得力のある文面になっていることを希望します。 因みに「ソク」、「とし(とい)」の何れではあるまいかと推測しています。当方は質問する立場ですから全くの当てずっぽうで根拠を示す能力はありません。 よろしくお願いします。