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順列・組合せの問題を苦手とする人の理由
どんなことが考えられるのでしょうか。 追伸 私はこの領域で点を稼いでおりました。
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質問者が選んだベストアンサー
ゲーム、パズル、手品などが好きな人が、どうしても得意になるようです。 苦手とする人は「ものごとを分類したがる人で、公式をよく覚え、問題を見たら、どの公式を使うと答に早く到達するかを考えようとする人」です。 前者は、創造や冒険や意外性が好きな人、後者は、手堅く、現存するものを利用したがる人と言えます。 数学の他の分野でも言えることですが。
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- naniwacchi
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回答No.1
こんばんわ。 何度か解答しながら、感じたのは「過程を考えていない」ことが多いなと。 わたし自身は「シミュレーション能力」が一番試される分野だと思っています。 どうしても「PやCの式に当てはめること」ばかり考えていて、 数え上げるための規則性を見出そうとしていないように思います。 数学の問題としては、文字が出てこない数少ない分野なので、 もっと具体的に、手を動かして、シミュレーションして、規則性を見出してほしいと思います。 計算はそれからなので。
質問者
お礼
順列や組合せは小学6年から扱われており,入試算数の定番ですからね。
お礼
ご回答ありがとうございました。