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干支の数え方について
干支の数え方について教えてください。 年が明けて(H24年)72歳(昭和15年生)になります。 辰年生まれの年男になります。 その場合、「私も6回目の辰年を迎え、元気に過ごしております。」 の表現は正しいでしょうか。(十二支×6です) (年賀状下書き段階で疑問に思いましたので)よろしくお願いします。
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確かに昭和15年は辰年ですよね。 年男には違いないと思います。また“十月十日”という言葉がありますが、これはお腹に生命が宿り誕生するまでの間の事を言いますよね。 それが既に一歳と見做します。 今は“満”の数えで歳を言いますが、年がめぐり、30歳になったときは本来は31歳です。 そして倍の60歳(還暦)を迎えた歳は61歳という事になります。 一歳増した歳が本当の年齢という事になりますよね。
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- mukaiyama
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数え年の 61歳が還暦です。 12 × 5 = 60 の十干十二支が一巡して二巡目に入る、つまり 6回目が 61歳ですから、数え 73歳は 7回目の辰です。 古来から東洋に伝わるものを西洋風の満で数えるから、話がややこしくなるのです。
- carrotcake
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私は最初の一回は計算に入れず、6回目でいいのではないかと思います。 24歳の時に「2回目の辰年」、36歳で「3回目の・・・」で違和感はないと思うのですが。 満年齢と数え年のようなものでどちらでも正しいとは思いますが、実際に目にすると×6で年齢を計算しがちですから。
お礼
ご回答ありがとうございました。 母親のお腹の十日十夜と誕生までが1才とすると(数え年) 昭和15年生まれは73才、満年齢では72才となり、 年々、正月が来るたびに老け込んでいくような気がして、 ありがたくもないような気分です。 回答ありがとうございました。
- after-u
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生まれた年が1回目ですから、7回目になるのではないでしょうか。
お礼
回答ありがとうございました。 母親のお腹の中から誕生日までが1才とすれば、 確かに数え年では7回目(73才)、満年齢にすれば6回目(72才) となりますね。 年々、お正月が来るたびに年齢を意識してしまいます。 ありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございました。 七回目の辰年になると、余計老け込んだ感じがしますが、 現実だから致し方ございません。 ありがとうございました。