ヴィッツＲＳ燃費の向上のためには・・・？？

質問

これから冬がやってきます。
私は新潟に住んでいるんですが、やっぱり冬は燃費が悪くなりますよね。

悪いなりにも、燃費を向上させる方法ってないですか？

回答No.6

runnext · ベストアンサー

いや～私も雪国ですのでその気持ち分かります。
寒くなれば走行前の暖機運転は増えますし、雪が積もるとスタート時のスリップで余計にタイヤが回転しますし積雪が転がり抵抗になってエンジンに負担が掛かるんですよね。
はっきり言ってアーシングの微々たる効果は全て打ち消されます。
古い車であまり良い金属使っていない場合やサビなどの多い車あればかなり効果があるみたいですが最近の車は純正でも重要な所にはプチアーシングしているので神経質にならなくても良いかと思います。

雪国の冬対策は少し柔らか目のオイルを入れて1ランク上のバッテリーに換えるのも多少は効果ありますね。

ヴィッツＲＳという事なのでマニュアルですので滑りやすい路面では2速発進でホイルスピンを少しでも防止です。
滑りやすい路面であれば2速発進でのクラッチの負担は少なくなるので大丈夫ですよ。
積雪路面だけで行って下さいね、路面の出ている所で2速発進はクラッチにかなり負担をかけますので。
早め早めのシフトアップでトランクションを稼ぎましょう。

あとスタッドレスタイヤの外径を少し大きくするだけでもホイルスピン防止に多少効果があります。
ほんの少しの車高アップでも雪道でのロードクリアランスを取れますしね。

とにかくホイルスピンを少しでも無くせばおのずと燃費はあがります。
幸いヴィッツRSはFFですのでトランクションに有利ですし曲がる時でもFFではアクセルを踏んで曲がるタイプじゃあないのでアクセルを踏んで曲がるFR、4WDよりは燃費的に有利ですからね。

暖房やエアコンを切るのも多少の効果はありますが雪国でそんな事をすると自殺行為ですしね（笑

回答No.9

kan3

タイヤのエアを指定より１０～１５％程度多く入れる。
カストロール等のグレードの良いＯＩＬを使う。

回答No.8

runnext

補足です。ここで暖機運転は人の為ではなく車の為に行うものです。
コールドスタートはオイルが冷えて十分な潤滑がエンジン内で行われないのでせめてオイルが暖まるまで暖気は必要になるのです。
あとエンジンのシリンダー内部が冷えている時は実は「円」ではなく「楕円になっています。
これはエンジンブロック自体が縦長な為に暖まった時に「円」なる様に設計されています。
ですので冷えすぎたままエンジンの回転を上げるとオイルが潤滑していないのも手伝いシリンダー内部が偏磨耗し圧縮漏れなどのダメージを負います。
これもエンジンの調子が悪くなるので結果的に燃費が悪くなります、と言うよりエンジンの出力もかなり落ちます。

世の中アイドリングストップ運動という物がありますがアイドリング時間を控えて車のライフサイクルを短くして無駄な車の消費をするか車の寿命を考えてアイドリングを十分取るかを雪国ではどちらかを選ばなきゃあいけないのです。

確かに雪が積もると道が渋滞がちになりますがここでアイドルストップなんかをしますと寒さは我慢できても窓はどんどん曇っていきますし夜ともなればライトを付けたりしますのでバッテリーにはかなりの負担がかかります。
とくに冬は寒さでバッテリーへの負担が相当かかります。
そんな時に何回もエンジンを止めたり回したりは自殺行為でもあります。

車が一番燃料、電力を必要とするのはエンジン始動時なのです、せめて自動車メーカーから停止時に車への負担を少ない自動車をもっと手軽に買えるまでは必要悪と思って簡便してもらえないでしょうか？

回答No.7

adjective

＞やっぱり冬は燃費が悪くなりますよね。
なぜ燃費が悪くなるんですか？
そこを明確にすれば燃費向上できると思いますけど。

暖機運転ですか？
暖機運転しても効率が悪いだけですよ。
エンジンはアイドリングではなくて走行中の方が早く暖まります。
しかもアイドリング中はエンジン回転を安定するため走行中よりガソリンの消費が多いです。
アイドリング時間を少なくする方がいいかでしょう。
すこしコートなどでなくて運転しやすくて暖かいインナーを着るのが良いと思います。

回答No.5

Yoshi_Drive

こんばんは！
他の方もおっしゃってますが、アーシングは多少なりとも効果があります。
僕のクルマ(レジアス2700)に、エンジンヘッド、インマニなど施行しましたが、低回転域トルクが太くなり
前よりも運転しやすくなりました。ホントに若干ですが、実際に、上り坂でロックアップから外れる速度が
低くなりました。それだけ低回転域トルクが太くなった証拠とも言えます。
燃費も、前後5回分を比較してみると、0.3km/Lほど良くなってます。
プラグも70000kmにして初交換しましたが、これも0.2km/Lほど良くなりました。
2700ccもあると燃費を良くするのに四苦八苦ですが、ヴィッツのように小排気量で軽い車体ですと、効果も
高いと思います。(アーシングポイント、個体差もありますが)
僕はホームセンターで売っていた1980円のキットをつかいましたが、効果はありますよ(^^)
あとは、アクセルワークに神経を使うことでしょうか。
今年4月まで、親が乗っていて平均5.5km/Lだったのが、今では平均6.7km/Lまで伸びるようになってます。

中でも一番効果的だったのはエンジンオイルです。前までは10W-30(鉱物油)だったのを、5W-30(部分合成油)
に変えただけで0.7km/Lも伸びるようになりました。
銘柄ですが、BP Vervis Coranda(鉱物油)→BP Vervis Pure(部分合成油)です。
ヴィッツＲＳなら、Vervis Pure(5W-30)がピッタリくると思いますよ(^^)
それ以上柔らかいと、ちょっと心配です。
0W-30なら値段は高くとも燃費は良いと思います。でも、0W-20はＲＳには入れないで下さいね。1300なら
良かったと思いますが、1500なら最低0W-30です。

回答No.4

p-21

アーシングは効果なし派の代表者です！（笑）
効果なしと表現する部分についてですが
投資に見合った体感効果、数値の効果は全くと言って良いほど無いという意味です

流行り物の効果を謳うものとして
○％の効果とありますが車の場合少なくとも
100台についてその後の調査をしない限り（的確な
数値データとして）効果の程はわからないと解釈
すべき事項です　というのも10台中9台だった場合
端数の５％は何処から出てくるか？という疑問が
あります　こういった流行ものの効果というのは
投資した人間は効果があって欲しいという思い込み
部分も運転に左右するものです

アーシング（ってこういう言葉がカッコつけたような
ものはスキではないんですけどね・・・）
の効果を謳っているものとして
スパークの火力にあるのでしょうけど
プラチナでない普通のプラグを
10万キロ無交換だったくるまが
交換したあとと燃費を比べた場合どういう差が
出てくるか？
答えは変わりは無いに等しいという事です
等しいというのは意識してみていないという事であるが
体感できるくらい燃費の向上が見込めた場合
意識しなくともこれはわかるはずです

で、投資した1500円がもったいないという
結論になるのですが・・・
ドレスアップしてみたい
というのであれば良いかもしれませんね

回答No.3

robocut

albi79さん今晩は。
　下記参照ＵＲＬをご覧ください。ヴィッツのＲＳでは有りませんが、お役に立つと思います。野末さんはオートメカニックなどにも投稿しているこの分野では有名な方です。

　そしてもう一つはアーシングです。過去の質問の「キューブのパワーアップ」ＱＮｏ．５０６７０１ですここから過去のアーシングに関する質問にさかのぼることが出来ます。アーシングに関しては効果が無いと言う人も居ますが私が施行した過去の経験から９５％の車で効果が出ています。

　安くて簡単なのは野末さんのＨＰのものです１５００円くらいで出来るはずです。

以上ｒｏｂｏｃｕｔでした。

http://www.super-tsu.com/nenpi/nozukorepage.htm,
http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=506701

参考URL：

http://www.super-tsu.com/nenpi/nozukorepage.htm,

回答No.2

p-21

都会だと冬は一般的に燃費が良くなります
これは低外気温によって空気の密度が
高まった事により充填効率が上がったためで
その分出力が上がります
これによりその分アクセルを踏まなくとも良いので
燃費が向上するのです
それとエアコンの使用頻度が減るのでその差分が
燃費向上となります

北のほうでは冬と言えば雪、
道路環境によって燃費が悪くなるのですね、
燃費を左右するものとして
アクセルワークがあります
飛ばさないからと言ってもへたくそとうまい人では
アクセルワークによる燃費の差はバカに出来る
ものではありません　またミッションの変速ポイントを
しっかりと把握する事もやはり燃費の向上へ繋げる
ものとなります

アクセルはやさしく　ですね

回答No.1

linus3030

室内の曇りを取るのにエアコンは必須ですが
加速時にこまめに切るとアクセルの踏み込みが
少なくなります。