• 締切済み

タイトルのわからない児童書

5、6年前に図書館で読んだ児童書を探しています。 内容は、列車のようなものに乗った男の子が 旅の途中色々な人と出会うというのが大筋です。 一番印象に残っているのが(というより唯一憶えているのが) 「なゆた」という名前のおじさんと出会うところで、なゆたさんは 自分が昔会った男の人が、耳から煙草の煙を吐き出す事が出来たので、 自分はそれにあこがれて、その人と同じようにただここに座って 煙草を吸いつづけている、というような事を少年に話します。 少年はまた列車に乗って去っていきますが、遠ざかっていく途中、 なゆたさんの耳から煙が立ち昇っているのをみつけます。 なゆたさんはそれに気づいていないのですが、列車はどんどん遠ざかり、 少年はその事を伝える事が出来なかったというものです。 なゆたさんは少年自身の未来の姿だったという話でした。 ご存知の方いらっしゃいましたらレスをお願いいたします。

  • orsaya
  • お礼率90% (237/263)

みんなの回答

  • kuro_73
  • ベストアンサー率28% (33/117)
回答No.1

EasySeek掲示板  あの本のタイトルが知りたい http://www.easyseek.net/bbs/index.php3?act=tpc&c_no=24 という掲示板に書き込みをしてみてください。 いろいろな人が調べてくれますよ。

orsaya
質問者

お礼

レスありがとうございます。 実はそこの掲示板、今までに二度質問してるのですが 残念ながらご存知の方はいらっしゃらなかったみたいです。 ご親切にありがとうございました。

関連するQ&A

  • タイトルがわかりません。

    5、6年前に図書館で読んだ児童書を探しています。 内容は、列車のようなものに乗った男の子が 旅の途中色々な人と出会うというのが大筋です。 一番印象に残っているのが(というより唯一憶えているのが) 「なゆた」という名前のおじさんと出会うところで、なゆたさんは 自分が昔会った男の人が、耳から煙草の煙を吐き出す事が出来たので、 自分はそれにあこがれて、その人と同じようにただここに座って 煙草を吸いつづけている、というような事を少年に話します。 少年はまた列車に乗って去っていきますが、遠ざかっていく途中、 なゆたさんの耳から煙が立ち昇っているのをみつけます。 なゆたさんはそれに気づいていないのですが、列車はどんどん遠ざかり、 少年はその事を伝える事が出来なかったというものです。 なゆたさんは少年自身の未来の姿だったという話でした。 以前同じ質問をしたのですが回答が集まらず、 再び投稿させていただきました。 ご存知の方いらっしゃいましたらレスをお願いいたします。

  • 児童書探してます

    8年くらい前だと思いますが、図書館で読んだ児童書を探してます。 全体の内容は覚えていないのですが、すごくよく覚えているのが下の場面です。 主人公である、列車に乗って旅?をする少年が、 「なゆた」という名の男の人と会い、話をします。 その話の内容が、(ややこしいんですが) なゆたさんが以前見た男の人が、耳から煙草のけむりをはく事が出来たので、 なゆたさんはその人にすごく憧れて、昔見たその人のように、 道端に座ってこうして煙草を吸いつづけてる、というものです。 つまり耳から煙を吐き出す練習をずっとしています。 やがて少年が再び列車に乗って去る時に、 なゆたさんの耳から煙が出ていくのをみつけます。 (なゆたさんは自分では気づいていないので、少年は教えようとします) が、列車はどんどん動いていってしまって、 主人公はその事をなゆたさんに教える事ができません。 そういう話でした。 ちなみに、そのなゆたさんというのが、実は少年の未来の姿なのです。 なゆたさんというのがとても忘れっぽい人だったので、少年の頃の事も忘れていて、 主人公が昔の自分だとはわからなかったのですが。 色んな探求本のところで聞いてまわってもみつからないので、 やや諦めかけています。 ご存知の方はどうぞお返事ください。

  • 忘れられない児童文学、題名を探しています

    ある小説の題名を知りたくて、質問させていただきました。 1997年頃、ある小学校の図書館で見つけた小説です。 長いこと気になっていて、出来ることならもう一度読んでみたいと思っているのですが、 題名はおろか、著者、出版社さえ思い出せません。 本の形態は、いわゆる子ども向けの小説といった風体で、岩波少年文庫のような感じだったと記憶しています。 内容などについて覚えているのは、以下の通りです。 ・少年が主人公。 ・その少年が、詩か言い伝えか何かになぞらえ、自分の家族を対象とした完全犯罪を連続して犯していく。 ・少年の姉だけが唯一、少年が真犯人であると気付いており、少年の犯罪を完璧なものにするために自ら犠牲になる。 ・小説の前半部分に屋敷の見取り図が挿絵として挿入されている。 ・抽象的な表紙だったような気がする。 以上です。 内容がダークかつミステリ風なので、果たして児童文学なのかどうか怪しいところではあるのですが、小学校の図書館で見つけたのは確かです。 非常に曖昧模糊としており恐縮なのですが、 書店やインターネットではどうしても見つけることができず、皆さまのお知恵をお借りできたらと思って投稿させていただきました。 どなたか心当たりの方がいらっしゃいましたら、どうぞお力添えをお願いいたします。

  • 母が昔読んだと言う児童書を探しています

    児童文学に詳しい方いらっしゃいますでしょうか。 母が(30年ぐらいは前)に図書館で読んだと言う児童書を探しております 母が度々 良い本だったのに題名も何も解らないと嘆いているので 投稿させて頂きました 内容は  男の人がアヒルと暮らしていて アヒルの細かな仕草などを淡々と綴ったものだそうです 庭などをテクテク歩き 何処で卵を生んだのかなど、主人公とアヒルの ささやかなやり取りが何とも愛おしいそうです。 アヒルの挿絵も途中、途中で入っているそうです 題名も作者も解らずうる覚えな情報なのですが もしも 「もしかして」という本をご存知の方がおられましたら 教えて頂けたら幸いです。

  • 本のタイトル

    10〜15年ほど前、小中学校の図書室で借りて読んだ本のタイトルを知りたいのですが、内容がうろ覚えです。 【一冊目】 •小学校高学年向け?たぶんハードカバー •海外児童書かも •学校の課題?か何かで小説を書く事になった少年が主人公 •書いたことが現実に起こる •内容を修正して本を完結させようとするが 他の人(クラスメイト)に続きを書かれてしまう •妹にもパソコンで続きを書かれてた気がする •最後の方でモンスターとか出てくる 【ニ冊目】 •小学校低〜中学年向け?ハードカバー •小学生が主人公、女の子だったと思う •登場人物に独特なニックネームがついている •ベーコンと呼ばれてる男の子がいる •休みの日に主人公とベーコン?で怪しい博士みたいな人の屋敷に潜り込む •誰かを救出する為だったと思う 【三冊目】 •小学校高学年?中学校の図書室だったかも •主人公(少年か少女) •姉か妹がいて知的障害?がある •↑ふわふわした無邪気な女の子がどこかを踊るように歩いていて、途中、失禁したのかスカートの裾がペタペタと足にまとわりつく •それでも女の子は気にせず歩いている(踊っている?)ような描写がある •主人公はそれを綺麗だと思うような複雑な心境 ヒント少ないですが思い当たるものがあれば教えて下さい!

  • 鼻から煙

    タバコの煙を鼻から出してる人って無意識なんですか? そうゆう人を見るとあまりかっこいいもんじゃないな。と思うのは私だけでしょうか? 私の友達(女性)が鼻から煙を出しているのですが、「鼻から煙出てるよ」と教えてあげるのはいけない事でしょうか? もし、自分が言われたら不快な気分になりますか? ご意見、聞かせて下さい。私がタバコを吸わないので、吸わない人から言われたらやっぱりイヤミな感じでしょうか?よろしくお願いします。

  • 2歳児を児童館に連れて行ったが・・・。

    2歳5ヶ月の息子の事で悩んでいます。 週1日くらいのペースで、児童館へ遊びに連れて行っていますが、 なかなか他の子供達に近づこうとしません。 児童館に行き始めは、そうでもなかったのですが、 息子より、ちょっと大きいお兄ちゃんから、叩かれたり 噛み付かれたりして、おもちゃをもぎ取られるという事が、 何度かあり、それが、息子の心に深く残ってしまった様で、 他の子供が近づくと、怯えて叩いたり、つねったり する様になってしまいました。 子供=自分のおもちゃを取ったり、痛い思いをされたりするイヤな存在 という図式が、息子の中に出来上がってしまっている様です。 自分も子供なのに・・・。 しかも、最近相手によって態度を変えて、自分より強そうな 男の子にはただ怯えて泣いたりするのですが、女の子や 小さい子には、自分がされた様に、叩いたりする様に・・・(汗)。 元々人見知りの気があったのですが、他の子のお母さんや、 出先で出会う大人は大好きで、ニコニコと近づいていって、話かけたりしています。 (でも近づきすぎると、ダメです。抱っこなどは、よっぽど慣れないと厳しいです) 比較的、おとなしい子供は大丈夫な様で、気分にもよりますが、 一緒に遊べた事もほんとに少しですが、ありました。 なんで、絶望的・・・というほどではないのかなぁとは思います。 しかし同じ年頃の子供達が、おもちゃを取り合ったりしながらも、 無邪気に一緒に走りまわったりしているのに、うちの息子はもくもくと 安全なスペースを確保して、皆から離れて一人で遊んでいるのを 見ると、ちょっと切なくります。 (そこに他の子が近づくと、怯えます。) マイペースなんでしょうが、いったいこの子にも、いつかちゃんと お友達ができるのだろうか・・・と心配です。 ちなみに、私も人見知りなので、それも影響してるのかな・・・ とも思ったりします。 同じ年頃の子供がまわりにいないので、よかれと思って 児童館に通い始めたのに、こんなんで本当に息子にとって よかったのか・・・、行かない方がいいのか・・・?と悩んでいます。 児童館に行く事自体は好きみたいで、他の子が危害を加えない 限りは、楽しそうにしています。 うちの子もそんな感じだったよ!とか、いろいろアドバイスや 経験談など、教えてもらえると嬉しいです。 よろしくお願いします。

  • この本の著者とタイトルを教えてください。

    非常に曖昧な記憶で申し訳ありませんが、このような本を探しています。 ・平成5年前後の夏休みの小中学生向け課題図書(推薦図書?) ・主人公は中学生くらいの女の子 ・主人公は、未来の自分へのメッセージをテープレコーダーで吹き込んでいる ・主人公のカップルは「ぴあ」を使ってデート情報を探索している こんな感じです。 昔、途中まで読んだ本なのですが、今でも気になっています。 分かる方がいれば、教えてください。よろしくお願いします。

  • 初めて児童館に行きましたが

    8カ月半の男の子と、今日初めて児童館へ行ってきました。 10か月の男の子と、1歳くらいの女の子の2組の親子がいました。 初めての場所で緊張したからか、おもちゃを持ってきても触りもせず、はいはいもできるのですが、座らせた場所からまったく動きませんでした。 途中、他の子がきておもちゃを触って遊んでいましたが、ただ見つめているだけでした。10か月の男の子のいるお母さんと少し話をしましたが、その子は少しもじっとすることなく、いろんな所へ行って遊んだり、少し大きい子たちの所へ行ってみたりと、人見知りもせずとても活発な様子でした。 よく、大人しくていい子だね言われることがありましたが、家では動き回って興味津々でいろいろ触って遊んでいるので、社交辞令くらいにしか思っていませんでしたが、他の子を見て、とても大人しい子だなと感じました。 来春から保育園に入る予定ですが、お友達を作ったりできるか心配になってしまいました。自分自身、内気で苦労したので子どもには友達をたくさん作って欲しいなと思っていました。散歩には毎日行くようにしているのですが、知り合いのほとんどいない場所で、小さな子や他の人との交流があまりなかったのがいけなかったのでしょうか。児童館に通うようにすれば少しはお友達作りが上手になったりするのでしょうか?

  • 古い漫画のタイトルを教えてください

    数年前に図書館で読んだ漫画をもう一度読みたいのですがタイトルを忘れてしまいました。 確か短編だったと思うのですが、 主人公(少年)が起きると、お母さんがジンジャークッキーを焼いている。特別な日でもないのにどうして焼いているのか聞いてみるがはぐらかされてしまう。以前にもこんなことがあったような・・・?と引っかかりながらも友達と遊びに行く。 友達と遊びながら、おねしょを治すためにザリガニを採りに行く少年(食べると治るという迷信)、自分の赤ちゃんが死んでしまって取り乱している女性を見かける。 夜になって、両親は出かけて行ってしまう。外出するなと言いつけられていたが友達とこっそりと家を抜け出してしまう。(ザリガニ少年がバケツを川に忘れてそれを回収するため?) 広場に集まっている大人たち。主人公の姉が時間を巻き戻す・・・など主人公にはよくわからない会話をしている。ザリガニ少年がバケツを落としてしまい、大人たちに気づかれ逃走。 主人公は自宅に帰り姉に問い詰める。 姉が言うには、 ・理由と原因はわからないがこの町は今日を過ぎると消えてしまう。 ・それを防ぐため毎年、今日になると一年時間を巻き戻している。 ・毎年、同じことが起こるわけではなく、起こることは毎回微妙に違う。(女性の赤ちゃんは今回だけ死んでしまった。) ・子供には残酷なので毎回、記憶を消している。 その話を聞いた主人公が、「自分が大人になることはありえない。ザリガニ少年のおねしょも治ることはない。自分には未来がなく、もし姉が時間を戻せなく(戻さなく)なってしまったら、きっと今日の終わりにはラファエルのラッパを聞くのだろう。」とつぶやいて終わり。 細部は違っているかもしれませんがこんな話です。 もし、知っている方がいらっしゃたら教えてください。