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年末調整と保険控除

初めて年末調整をやることになり 生命保険料控除と年金保険料控除が あることを知りました。 保証を目的としたものではなく 保険料控除、貯蓄を目的に出来る 商品を探しています。 年間5万づつで満期時に支払いがいいもの 一括でも年払でも条件がいいものがよいと考えています。 もっとこういうもののほうがいいといった意見や 比較しやすいサイト、 商品など教えていただけるとうれしいです。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • yamakin
  • ベストアンサー率33% (45/135)
回答No.4

最初から考え直してみましょう。 生命保険料控除  年間掛け金10万円以上  所得税 所得控除 5万円  住民税 所得控除 3万5千円 個人年金控除(税制適格)   年間掛け金10万円以上  所得税 所得控除 5万円  住民税 所得控除 3万5千円 となります。  では、一時払い養老保険 メリット  貯蓄目的ならよいでしょう(但し保険期間5年超)  5年満期は、利息に20%の源泉所得税を引かれ ます。ちなみに私は6年満期を選び確定申告をしませんでした。(一時所得のため) デメリット  一時払いなので、1年目は保険料の控除対象になりますが2年目以降は、保険料の控除対象にはなりません。 そこで、生命保険のなかで、全期前納保険契約の保険で、貯蓄機能がある保険なら、良いでしょう。     一時払いも全期前納も、一括に保険料を支払う。  しかし、  一時払いは、1年目しか、保険料の控除対象にしかならない。  全期前納は 毎年、保険料の控除対象になります。  外貨預金などは、リスクの許容度がどれくらいあるかによって、選択しますが、私の場合は、為替差損がでると、元金は保障されないので、買いません。   個人年金の税制適格というのは、独身の方なら、契約者=被保険者=受取人で、10年以上の払い込み契約で、受け取り期間が10年以上になりますので、それ以外の契約は、個人年金保険料控除にはなりませんし、変額個人年金も対象にはなりません。 

  • ken4rou
  • ベストアンサー率38% (22/57)
回答No.3

すみません、#2です。 支払金いが←意味不明ですね… 支払金額です、お詫び訂正いたします。

  • ken4rou
  • ベストアンサー率38% (22/57)
回答No.2

ちょっと疑問な点が… >年間5万づつ…とかかれておりますが保険料控除を5万受けるつもりという意味ですよね、 支払金いが年間10万円以上で5万円の所得控除が受けられます。 個人年金も同じく年間10万円以上の掛け金で5万円の所得控除が受けられるということです。 勘違いされていなければそれでよいのですが。 所得控除ですので税額は10%の人で5000円と特別減税分の差だけの還付額(4000円とか)が増える事になります。 保険や年金はこれがいいっていうのはなかなかいいにくいですね。 貯蓄をメインで考えているのであれば養老保険など(一時払い養老保険の方がちょっとだけ徳?)であれば無難ではないでしょうか。それでも決して儲かるという話にはならないと思いますが…。 あくまでも保険と割り切り、おまけで税金がちょこっと余分に返ってくる程度の考えの方が良いかと思います。

  • kazhanako
  • ベストアンサー率26% (29/109)
回答No.1

基本的なことですが、年末控除の対象は5万円までです。 控除と言っても5万円がそのままもどってくるわけではなく 所得から控除され、おそらくわずかに所得税が減額される だけと認識しています。 貯蓄という点では年金というものは長期運用で老後に満期をむかえて、生活に使うものです。まだお若い方ですので お金に余裕があればお薦めしますが、すぐにおろせるフレキシブルなものがよいと思いますし、結婚などの当面の出費のために地道に積み立てていくのがよいと思います。 お勤めの会社に財形があれば引き落としに気がつかない うちにたまっていき、若干の奨励金もつくかもしれません のでよいのではないでしょうか。ご存知のように今の日本は金利が低いので、大きな差はないと思います。 具体的な商品では為替リスクが今の生活資金に影響しない 範囲でオーストラリア、ニュージーランドの定期預金。 ソニー銀行が売り買いの金額差が小さく、私は利用して います。 決して保証金を担保に自分の資金以上の投機はされませんように。

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