• 締切済み

至急訳してください(>_<)!

Japan has many social problems,and one of the greatest is the rapid increase in the number of old people. We know that more than one io four Japanese will be 65 years of age or older by 2025 and almost one in three by 2050. In 1996,fewer than one person in seven was a senior citizen. In the past,sons or the wives of sons,and daughters usually cared for their old parents. However,not many young people do this nowadays. It is difficult for young couples to manage even their nuclear families. So taking care of their old parents is too much for them,especially if their parents are physically weak and need constant care and help. Unfortunately,there are not enough nursing homes for old people and not enough home care workers to provide services for them. Although robots are now being developed to help ole people,those robots are not able to give as good care and attention as home care workers can. On the other hand,many ole people are able to work,and they want to have some kind of role in society,using their talents,skills,knowledge and experience. As the number of old people is quickly increasing,the Japanese government must take steps to help them lead a safe and comfortable life. とっても急いでいます!至急訳していただけませんか?(>_<)

みんなの回答

  • porquinha
  • ベストアンサー率35% (289/817)
回答No.3

日本が抱えている社会問題は数多くあるが、そのうちの1つに高齢者問題がある。 65歳以上の人の割合が2025年までに4人に1人、2050年までには3人に1人。1996年には7人に1人以下だったのに。 昔は子供や嫁が高齢の親の世話をしていたけど、今はそんな若者は少ない。若い夫婦にとっては自分たち核家族をなんとかするのも大変なので。ので高齢の両親の面倒みるなんてのは大変。高齢者の体が弱かったりコンスタントなお世話や助けが必要なら尚更。 残念なことに、高齢者用の施設や介護スタッフの数は十分じゃない。近年では介護ロボットなんてのも開発されてきてるけど、施設のスタッフと同じように作業したり注意を配るなんてのは無理。一方で労働できる高齢者も多いし、才能とか技能とか知識とか経験を活かして、社会でなんらかの役割を持ちたいなんて人もいる。 高齢者の数が増えているので、日本政府はかれらを助ける方法をとって、安全で快適な生活を導かないとね。 文法に完全に即してるわけではないけど、意味は分かるでしょ? まぁ、文体このままで提出すると怒られると思うので、それはやらないように。 課題なら時間なくなるまで放っておかずにがんばってね。

回答No.2

日本には、多くの社会問題があり、最も大きな問題の一つは急速な高齢者の人数の増加である。2025年までに日本人4人につき1人以上が65歳もしくは65歳以上となり、2050年までにはほとんど3人につき1人が65歳以上になる、ということを我々は知っている。1996年には、7人に1人以下が65歳以上であった。 昔は、息子達か妻の息子達や娘達(?)が年老いた両親の世話をするものであった。しかし、最近は、このような世話をする若者は多くはない。若い夫婦にとっては自分達の核家族をどうにか上手くやっていくのさえ困難なことなのだ。したがって、年老いた両親を世話をすることは、特にその両親が物理的に弱かったり定期的な世話や手助けを必要としている場合には、非常に重荷である。 不幸なことに、老人のための介護施設や介護人の施設は十分に無く、彼らにサービスが提供されていないのだ。現在、老人を手助けするためのロボットが開発されているが、介護人がいる施設と同じくらいの世話をしたり、注意を払ったりすることは出来ない。他方で、多くの老人は働くことができ、彼ら自身も社会である種の役割を果たしたいと思っている。つまり、自身の才能や技術や知識や経験を活かしたいのだ。 老人の数が著しく増加するにつれて、日本政府は老人を助け、そして、安全で快適な生活が送れるようにする、という段階を踏まねばならない。

  • sayshe
  • ベストアンサー率77% (4555/5904)
回答No.1

日本には多くの社会問題があります、そして、最も大きなものの1つは高齢者の数の急速な増加です。4人に1人以上の日本人が2025年までに、3人にほぼ1人が2050年までに、65歳以上になるとわかっています。1996年には、7人に1人足らずの人が、高齢者でした。 昔は、息子か息子の嫁、そして、娘が、通常彼らの年をとった両親の世話をしました。しかし、このごろでは、このことをする若者は、あまりいません。若い夫婦にとっては、彼らの核家族を上手くやりくりしてゆくことさえ難しいのです。それで、年をとった両親の世話をすることは、特に彼らの両親の体が弱り、恒常的な世話や助けを必要としている場合は、彼らの手に負えないのです。 残念なことに、高齢者のための介護施設は十分ではありませんし、高齢者にサービスを提供するヘルパーもたりません。ロボットが高齢者を助けるために現在開発されていますが、それらのロボットはヘルパーほど良い世話や気配りができません。他方、多くの高齢者は働くことができますし、自分の才能、技術、知識、経験を使って社会で何らかの役割を果たしたいと思っています。高齢者の数が急速に増加しているので、日本政府は彼らが安全で快適な生活を送るのを援助するための対策をとらなければなりません。

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