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自衛隊反対論者

事あるごとに、自衛隊の訓練反対!、とか、与那国島への駐屯地・分屯基地敷設反対!、とか、海外派遣違憲!、とか叫んでいる活動家やら弁護士やらがいますが、なんなんでしょうか彼らは。 たしかにイラク派遣など、憲法との関係で国論が分かれるときなどはわかりますが、はっきり言って彼らの主張・活動の8割方は、正気の沙汰とは思えないのですが。。。彼らは、一種の強烈な宗教のようなものに洗脳されているのでしょうか?

みんなの回答

noname#144702
noname#144702
回答No.12

一応、日本は自由の国を標榜していますので、どんな意見も存在するはずです。軍隊の存在を否定できないのは、北朝鮮とかでしょ。

回答No.11

自衛隊でなく軍隊とすればいいのに・・・ 憲法9条があるからでしょ・・・無くせばいいのに・・・無理だけど でも 軍備(軍備ですよね?)は、すごいけど実力はどうなんでしょう? ちょっと竹島あたりで実力のほどを見てみたい気がしないこともない

  • issaku
  • ベストアンサー率47% (244/509)
回答No.10

近代国家の先例からして、軍隊と民警は組織防衛の本能が強い暴力装置であるという避けられない性質上、増えすぎると国家の制御を受け付けないようになり、結果として民衆の敵になる、と思っている人が左翼には多いからです。 左翼は旧日本国軍を引き合いに出しますが、今の中国人民解放軍だって同じようなものだと考えると、これは左翼だけの特殊理論と切り捨てることはできないと思います。 自衛隊は旧軍や人民解放軍とは違う、と皆さんは言いたいでしょうが(まあ私もですが)、自衛隊等は軍事的組織である故に意思決定・実行能力・情報秘匿などにおいて自己完結した組織であり、外部がその安全性を検証することは容易にはできませんから、懐疑的な視点で見ることも重要です。批判的視点にさらされない権力機構は必ず増長して自壊します。 それに、地域人口を超えるような(相対的に)大規模な駐屯地建設計画などがあれば、日本に限らず反対運動は生じるもので、そのことについて主張は主張として冷静に議論するのが先進国では通例ですし、それを周辺想定敵国を利する行為であるとか公に批判するのは、むしろ独裁体制国家のやり方ですね。 端的に言えば、住民にとって軍事紛争に巻き込まれて死ぬのも訓練事故に巻き込まれて死ぬのも一緒ですし、迷惑なものは迷惑と反対できるのは日本が民主国家であることの証です。 要は、自衛隊が国民に対し、基地展開や装備拡張の専守防衛体制における合理的必要性について、(あるいは財務上の合理性について)堂々と説明できることが一番大事です。 そのプロセスを無視して、ただ「国防だから正義、反するのは非国民」などのような(当トピックへの諸回答のような)短絡的で情緒的な理解に終始するようでは、真の国家安全保障の理念構築なり基盤整備はいつまでたってもなおざりのままということになるでしょう。

  • makocyan
  • ベストアンサー率39% (1039/2623)
回答No.9

 知人に「〇産主義」という宗教に洗脳された方がいますが、決して武力そのものを否定しているお花畑さんではないです。彼にいわせれば訓練やら駐屯地やらは「自衛隊」であるから反対なのであって、「日本人民開放軍」であれば問題ではないそうです。そういう方たちにとって、お花畑の人たちは本当に騙しやすい善良な方々なんだそうです。

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.8

左側の人は、日本が強くなったら困るのです。 左側の人達の視点は全人類にあります。 国家などというのは、人民を搾取する悪い存在だ、 と考えているのです。 その国家の武力機関である自衛隊の存在など 認めたくないのです。 しかし、中韓は別です。 中韓は、清く貧しく美しい国民ですから 許せると考えているのです。 幾分誇張しましたが、見当外れとは 思っていません。 左側の人達は、教条主義を採る人が多いのです。

  • nacam
  • ベストアンサー率36% (1238/3398)
回答No.7

事あるごとに、自衛隊の軍隊化!、とか、環境破壊を行い不要な軍事基地の設置、とか、海海外侵略の正当化!、とか叫んでいる活動家やら弁護士やらがいますが、なんなんでしょうか彼らは。 たしかにイラク派遣など、憲法との関係で国論が分かれるときなどはわかりますが、はっきり言って彼らの主張・活動の8割方は、正気の沙汰とは思えないのですが。。。彼らは、一種の強烈な宗教のようなものに洗脳されているのでしょうか?

  • DESTROY11
  • ベストアンサー率23% (806/3495)
回答No.6

「世の中すべて話し合いで解決する」とか「軍があるから戦争が起きる」とか、現実をしらないファンタジー世界に生きているからでしょう。 ある意味、2次元に生きるアニオタよりも始末が悪いですね。

  • ndkob2011
  • ベストアンサー率17% (227/1262)
回答No.5

ダブらないように回答します。 それらの中に危ない国から支援を受けている人もいると思います。日本を敵視している国や団体ですね。日本の国防の弱体化を目的にしているのです。支援の中に金銭もあります。ホームレスの動員もあるようです。宗教のようなものより多いかもしれません。 日本の位置は軍事的には攻めやすい(アメリカの防波堤)ので、自衛隊は必須だということは考えていないのですね。現に中国やロシアは侵犯をしている状況など無視しているのです。 昔の社会党などは自衛隊反対でしたが、党そのものが縮まりました。常識のある人が増えてきているのでしょう。

  • pixis
  • ベストアンサー率42% (419/988)
回答No.4

現実を知らない、知りたくない、理想で世の中動く、と思っている連中ではないでしょうか。 仮に、彼らの頭の中を覗きあえてそれを想像すると 多分、 こっちが武器を持っていなければあっちも攻撃はしないはずだ。 というような感覚なのだと思います。 まぁプロレスラーが、幼稚園の子に暴力は振るわないですよね。 あれと同じ感覚だと思いますよ。 こっちが何もしなければ(丸腰なら)喧嘩しようがないだろう。という考えです。 ところが! 世界は日本人の考えるような奴らばかりではありません。 スポーツの世界でさえ理解できないところがあるでしょ。 サッカー、北朝鮮の空港での嫌がらせ、スタジアムでは日本人に応援させない。 転んだ選手を踏んでいく、などなど日本人とは感覚が違います。 ハンドボールの「中東の笛」だって彼らは当たり前と思っています。 不正義とか、卑怯という言葉がないし、その感覚がありません。 そんな奴らを相手に外交をしながらやっていかなくてはならないのに 防衛しないで良い。というバカさ加減にはあきれるばかりです。 彼らは外交は話し合いで解決すればいいとかいいます。 国という概念がこの世に生まれて以来、国と国との交渉は武力を背景にした駆け引きなのです。 彼らは相手に喧嘩売られたとき、 「てめー、そんなことしたら話し合っちゃうぞ!」 と言ってるようなもんです。 変な話ですよね。 結局バカなんでしょう。

  • under12
  • ベストアンサー率12% (202/1670)
回答No.3

現状であれば自衛隊の撤廃は奨められませんが、縮小しても問題ないかと思います。 軍備にカネをかけてはいますが、扱う人間を含むソフトウェアの熟練度は素人同然です。 日本ほど軍事費をかけていなくても、外交の結果として防衛を運営しているところもある。 日本の防衛が、日本の国力のみで成り立っていると考える阿呆肺内と思いますが・・・。

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