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イエス・キリストについて

キリスト教徒の方にお聞きします。 昔、「キリスト教徒はイエス・キリストを崇拝しているわけではありません。キリスト教徒が崇拝しているのは、天におられる主です」、と聞いたことがありますが、そもそも「天におられる主」とはだれのことなのですか? また、イエス・キリストは、キリスト教ではどのような位置づけなのでしょうか? キリスト教に対して無知な質問ですが、ご回答をよろしくお願いします。

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回答No.3

キリスト教はイエス・キリストを「主」また「神ご自身(神のひとり子)」として崇拝しています。 「キリスト教徒はイエス・キリストを崇拝しているわけではありません。キリスト教徒が崇拝しているのは、天におられる主です」と言ったのは、ものみの塔(エホバの証人)でしょうか。どちらにしてもそれは正統的なキリスト教徒の発言ではありません。 キリスト教(聖書)における神について、もう少し詳しく説明するなら、 「父なる神」「子なる神=イエス・キリスト」「聖霊なる神」という3つの位格を持ちながら、完全に1つとして調和されている“三位一体”の神様です。父・子・聖霊に優劣はありません(役割の違いと考えると良いかもしれません)。 「主(しゅ=へブル語ではアドナイ)」は、(むやみに神様のお名前を唱えるのは冒涜になるので、)お名前の代名詞のようなものです。ちなみに「エホバ」は誤解であり正式な御名ではありません。 「キリスト」は「救い主」の意味で「姓」ではありません。つまり「イエス・キリスト」は「救い主イエス」という意味です。 イエス・キリストは神ご自身でありながら、私たち人類を救うため、人間となってこの地上に来てくださいました。「神」と「人」との間を取り持つ“仲介者”として、本来罪人である私たち人類が受けるべき「罰」を、十字架で身代わりに受けてくださいました。(父なる神は、御子イエスを死んで三日目に復活させてくださいました。)そのみわざの故に、人類は神のもとへ立ち返ることが出来るのです。つまり「救い主イエス」を通してのみ、人はその造り主なる神と和解(関係の修復)できるのです。

  • E-FB-14
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回答No.2

>「天におられる主」< 天地創造の神、または主なる神 地球及び地球上のあらゆるものを創造した神 >イエス・キリストは、キリスト教ではどのような位置づけなのでしょうか?< 子なる神、天におられる神の子供 すべての祈りはキリストを通して神に伝えられる。 主なる神は唯一ひとり子のキリストを地上に使わせこの世のあらゆる罪 背負わせて昇天させたのです。 旧約聖書の創世記第1章創世記をお読みください。 判りやすく出ています。

参考URL:
http://ja.wikisource.org/wiki/%E5%89%B5%E4%B8%96%E8%A8%98(%E5%8F%A3%E8%AA%9E%E8%A8%B3)#.E7.AC.AC1.E7.AB.A0
  • yuukineko
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回答No.1

無知と後付けが回答です。 キリスト教徒が、皆一つの定理で成り立って居ないのは 派閥が別れてる事からも判りますね。 更に、個別に相互の連絡が取れない状況下で 問い比べて見てください。 しかも、人には本音と建前が有るし本音だけの者も居るし 建前だけの人も居るのです。 他参照で成り立つのが、この世を生きる人間達です。 相当大昔の起源に近い人々は、その分では結構自由奔放に 物事決められて、気楽な半面生きるに難しい世界だった事でしょう。 数多の宗教や、何らかの組織同様に食い違うのです。 主とするのが、キリスト教それ以外の膨大な神に付いて 調べて見ましょう。 廃れた神々も、沢山垣間見る事も出来ましょう。 似たり寄ったりな、部分も発見出来ますし汚名を着せられる事も有りますし 別の宗教では、逆の状態で崇拝されている事も有るのです。 全ては、その時々の人々が都合の良い様に罪歴や偉業を付加したに過ぎない。 共に、罪歴を作り上げ擦り付け数々の偉業を擦り付けパクって付加させて 現在の分布が有るのですよ。 その圧倒的な神々の有り様は、そのまんま人間がやらかして来た事で 後は、夢や願望的な欲求か排除部分ですね。 一人の人間には、成し得ない部分と成し得る最上位を神や悪関連の邪神とします。 それ以下に為ると、歴史からその神の語り部もろとも抹消ですね。 人間一人一人に、神が居るとはそういう部分に端を発してます。 こうした考えを、世間に発信する事は日本ではそれ程不味くは無いが 世が世なら異端者として、述べる者達が断罪される事に為るでしょう。 権力を持つ人々が、色々と位置付けを決めて来たのです。 同組織内でも、何らかの権力を有すれば口を噤まねば為りません。 文民統制と似た様な感じです。 有る程度の力を有すれば、独立する事が出来ますけどね? 企業と似た趣が有ります。 過去に遡れば、色んな戦争・宗教戦争部分でも 宗教の経典は、結構書き変るし上書きさ塗りつぶされ廃れます。 今現在の最大宗教組は、結構経典的に古いと考えます。 私個人は、普遍的事等一つも無いと思う一方で現在の普遍についても 十分許容しますし認めます。 つまり、他者から見れば優柔不断な人物と思われます。 勿論ですが、現在の世でもとある地域でそこの元締め的な権力保持者の 目の前何かで、唾でも飛ばそうものならスパンとされるかもしれませんね? この質問の答えは、位置づけを質問者さん見てどれかを採用した段階か 結局決めかねて保留とする辺りで帰結です。 確定的に、断定する何かは通じる間だけそう在り続けるかもしれませんが 述べる人類が居なく為れば、いつでも吹き飛ぶのです。 とても儚く脆い何かです。 流行れば廃れる。 廃れても、残れば再起・再帰は巡って来る。 言葉足らず補足不足に、矛盾も含まれますが必要な部分でも有れば御活用ください。 主とは、そんなもんですよ。 慈悲で無慈悲で寛大で非常識色々な意味が詰まって主でしょうね? 尽くせる言葉の限り、拡散しますしとにかく使いやすいんです。 利便で不便です。 曖昧の最大象徴かもしれませんね? 概念が大雑把と捉えとくのが一般的かもしれません。 設定するのは、いつも人間ですよ。

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