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社会での営業のルール

社会での営業のルールについてわかる方教えてください。 私はとあるメーカーの空調機の保全整備提案営業をしています。 例えば、納入先A、依頼元B、弊社Cとします。 (BはAの空調機器を入れた業者だとします) ある日、BからAの故障修理の依頼を受けたとして、その修理の際に エンジニアと一緒に実際にA社に行き、A社の人に保全整備の提案をした場合、 これは社会のルール違反になるんでしょうか? (Bは修理に立ちあっておらず、私が修理時A社に行っている事を知らない場合) それとも、見積を出すときにB社に提案した旨を伝えて、B社を通せば別にイイのでしょうか? B社からそういう事されると困ります。とか言われないんでしょうか? それか、B社の種類にもよるのでしょうか? もしそうなら、Bがどんな会社の場合、Aに対しての営業活動が マズくなるのでしょう?? その辺の会社の関係性がなかなか理解できないでいるので、 どうしたらいいのかわからず状態です。。。 わかる方教えてください!!

みんなの回答

  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10402/21783)
回答No.1

>ある日、BからAの故障修理の依頼を受けた… >A社の人に保全整備の提案をした… 提案することはいっこうに差し支えありませんが、その提案が受け入れられたとして、その後の代金請求はB社経由で行い、B社に 1割程度のマージンを取ってもらうのが、商慣習としての基本ルールです。 >B社からそういう事されると困ります。とか言われないんでしょうか… それは、言われる場合もありますよ。 逆に、 「お金は直接お客さん (A社) からもらって」 と言われることもありますしね。 >Bがどんな会社の場合、Aに対しての営業活動がマズくなるのでしょう… まずいとは言いませんが、顧客を紹介してくれたことに一定の敬意を表し、それなりのマージンを払うのがマナーだということです。

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