【誤解】独りが好きなのです←淋しがってる

質問

みなさん、おはようございます。

私は独りと言いますか独り行動が好きです。
お酒を飲むのも食事するのも家や外を問わず独り行動が好きです。ただ時々、お節介な人間が『あいつはいつも独りだ。淋しがっているに違いない』と決め付けて、しつこく集団の飲み会とか食事に誘ってくる人がいます。

この誤解を解く断り方とか説明の仕方って無いでしょうか？

回答No.4

tanpopo91 · ベストアンサー

こんにちは、はじめまして。

私も独り行動が好きです。

＞ただ時々、お節介な人間が『あいつはいつも独りだ。淋しがっているに違いない』と決め付けて、しつこく集団の飲み会とか食事に誘ってくる人がいます。
こういう人はそのように思い込んでいますし、誘うのが善行と信じこんでますから、「好きで独り行動がしているんです」と説明しても「仲間で行動する楽しさを知らないのだ。教えてあげなくては！」と更にエスカレートします。

地元の仲間とか・学生時代の仲間・趣味のサークルの仲間（ウソも方便）と「遊ぶ予定でスケジュールがいっぱいで、せっかく誘っていただいたけど、予定が合わせられなくて申し訳ないです」と２～３回断ると、プライベートはリア充なんだなとうまく誤解してくれて、お誘いが無くなります。

回答No.3

histrie22

補足です。

私はお酒が飲めるようになりたいとも、美味しさが分かるようになりたいとは思いません。
あれは頭が痛くなる、不味い液体です。

質問者さんはお酒が飲めるようですので、こんな私に対する感想次第では、
「飲み会とか食事に誘って来る人」の気持ちが分かるかもしれませんね。

回答No.2

histrie22

どう説明しても、理解してもらうのは難しいでしょうね。

例えば、お酒が飲める人からすると、飲めない人は
「人生の半分を損している」「繰り返せば飲めるようになる」「飲み会に来て楽しいの？」
「お酒が飲めないなんて可哀想だ」
と思われるようです。

「お酒が飲める人」には「飲めない人」なりの過ごし方とか楽しみ方が理解出来ないように、
「集団行動が好きな人」には「独り行動が好きな人」が理解出来ないと思います。

「お酒が好きな人」が「お酒が飲めない状況」に置かれるのは辛いでしょうし、
「集団行動が好きな人」が「独り行動を強いられる」と寂しいでしょう。

「こっちの世界の方が楽しいのに！」という意識から来る「お誘い」だと思います。

ちなみに私はお酒が飲めず、独り行動が好きですが、自分なりに楽しく過ごしています。

どうしても「少数派」ですから、理解してもらうのは諦めています。

回答No.1

k28w

おはようございます。
私も独り行動が好きなんですよ。

以前、１人暮らしで寂しいだろうと、私の自宅で鍋パーティをしようと
何度も言う人が居て、正直なところ、迷惑でした。
その時は、独りで居ることは苦痛じゃないこと、
そして、知らない男性と２：２で鍋パーティをするのは良く思ってないと正直に伝えました。
当時のハイツ、結露がすごくて壁にカビ生えたら困るとか…本当のことですけどね。

「独りだから寂しいに違いない。」
そう思い込んで、親切心か、お節介で構ってくる人は、
自分が同じ状況だと、寂しいから、相手もそうだって決めつけるんですよね。

人それぞれの価値観ですので、
強がりじゃなくて、本当に独り行動が好きだと伝えてみてはいかがですか？