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日本語ドメインのサイトを見る時のアドレスバーの表示

日本語ドメインのWebサイトを自分のパソコンで表示した時に、画面上部のURLが表示される箇所(アドレスバー?)に表示される文字が異なることがあります。 これは何が原因でしょうか? たとえば、「新宿駅.jp」というURLを入力すると(又はgoogleの検索の中から選択すると)自分のパソコンのアドレスバーに「新宿駅.jp」と表示されます。 いっぽう、「英会話.com」と入力すると、アドレスバーには、英数文字の長い文字群が表示されます。 どうして、感じで表示されるものと、意味不明な英数字で表示されるものがあるのでしょうか? ブラウザはFirefoxです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • te2kun
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回答No.1

日本語ドメインなどが、xn--から始まるドメインに変換されるのは、仕様です。 偽キリル文字などでURL偽装によるフィッシング詐欺を防止するために、xn--から始まるものに変換してユーザが一目で分かるようにしました。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E%E3%83%89%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E5%90%8D

hpmake
質問者

お礼

教えていただいたサイトを見ました。 Firefoxでは「日本語.jp」には対応しているが、「日本語.com」などには対応していない為だとわかりました。試しに同じパソコンからIEを使って同じ「日本語.com」のサイトを見たところ、アドレスバーには日本語で表示されていました。 (以下は引用) 【・・・・・ただしFirefoxでは、偽キリル文字などでURLを偽装するフィッシング詐欺を防止するため、内蔵のホワイトリスト外のトップレベルドメインではIDNが国際化表記されないようになっている。例えば2010年3月時点では、「.jp」や「.biz」などでは国際化表記されるが、「.com」や「.net」などではPunycode(「xn--」で始まる英数字とハイフン)で表記される。】 とても勉強になりました。 ありがとうございました。

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