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夫の信用問題に悩んでいます
- 夫のことを完全に信用できない自分がいて困っています。夫は新たに飲食店をオープンし、そこで働く女性と頻繁に会っているようです。夫は男女の関係はないと言っていますが、不安を感じています。
- 夫の行動に不信感を抱いています。夫は新たに開店した飲食店に頻繁に通い、そこで働く女性とも一緒に飲み歩いているようです。私にはそのことを話してくれなかったことや、携帯をロックするようになったことなどが不安の原因です。
- 夫の行動に疑念を抱いています。夫は新たに開店した飲食店にほぼ毎日通い、そこで働く女性とも頻繁に接しています。夫は男女の関係はないと主張していますが、私は不安を抱えています。夫には家族のことにもっと目を向けてほしいと思っています。
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質問者が選んだベストアンサー
こんばんは。 相談内容読ませて頂きました。強くなれるような考え方をお伝えできるか分かりませんが、私が感じた事を書かせて頂きます。 旦那さんの事を完全に信用できない自分がいて困っている。 私も未だ主人を完全に信用できない時があります。 ご相談者さんのように、完全に信用したくてももう操作せられそうな不安要素を見つけてしまうと難しいですよね。 人間って、良い所より、悪い所に目が行きがちですし。妄想しては憂鬱になったり、悲しんだりしてました。 でも、ある時、この妄想をコントロールしようと思ったんです。妄想癖って早々直せる事がないと思ったので。 で、まず思ったのは「私は正妻なんだから、堂々としていようと」堂々っていうのは、仮に誰か主人に遊び女がいても、所詮、相手は二番手なんです。 正妻になることは出来ないんです。だから、相手に対して勝手に「私の主人を取らないで」ってびくびくする事を止めました。で、逆に主人に対して「はいはい。遊びたいならいってらっしゃい。でも、正妻は私なんだから、ちゃんと帰ってきてね」というくらい大きな気持ちをもてるようになりました。 以前は、彼を誰にも渡したくない!って気持ちが私の心を占めていました。 好きなんだから当然の感情だと思います。でも、相手に求めてばっかりいたって、所詮相手の事を変える事ができないと思いました。だったら、相手に求めてばかりいた自分の考えを変えようと。自分の願い通りにならないと勝手に落ち込んだり悲しんだりすることは自分の心を疲れさせるだけだったなーって感じる事が出来たんです。 だから、相手に望む事をやめるように努力しています。 もちろん、浮き沈みはあるけれど、世の中思い通りにならないってことを自覚したので、自分が相手に何かを求めて辛くなった時は、一瞬自分の行動を止め、深呼吸をし、自分自身の気持ちを見つめてみてます。「あ、今、彼に求めていたな。すきだから求めてしまった。」とか自分に良いきかせます。 また、彼が私が望む行動をとらなかったとしても、彼は彼なりにそのとき、そのとき精一杯に考えて最善の選択をしてるんだから、行動に対しては別としても、彼のその選択をしたってことは認めようと思いました。 すると、相手の事を認めれた私自身の心があたたかい気持ちになれました。彼を話をするとき、また、一緒にいる時は自分の感情も言いたいけれど、まずは彼の気持ち、彼の話を聞かせてもらおう、彼は今どんなことを考えているんだろうって彼を受け入れようとします。矛盾と思う話も最後まで聞きます。もちろん、感情が色々と動きますが、まずは相手の話を受容します。すると、今度は彼がすっきりしたらしく、私の考えを聞こうとします。 彼に私の話を受け入れる準備が整った合図です。それから私の気持ちをいいます。でも、言う時は、感情で話さず、事実を話します。相手の話を聞いた事によって自分が受けた感想など。そして自分がされて嫌な事もなぜそれをされたら嫌なのかを伝えます。相手がむかついたり、怒らないよう言葉を的確に選ぼうと努力し、相手がキャッチしやすい言葉を使います。 でも、その事を聞いて彼が変化するかどうかは求めません。私の考えだけは伝え、その後、互いの考えを互いで受け入れられるよう自身に自答します。 一つ不安な事を考えると、それはどんどん広がっていきますよね。だから、不安な事があってもそこにとらわれて妄想に走らないようにします。 なんと言っても、自分の心を一番大事にしなくちゃと思うからです。私の心が健康だから、笑顔で旦那の事を受け入れれるかな?って思うんです。 また、主人は主人の人生がありますし、主人も一人の人間です。だから、一人の人間として彼の生き方も尊重したいって思うんです。 「そんな考え方、通用しないと思うけど」って思っても「自分が納得するまでやってみて」って言います。 いくらやめてと言っても、相手が本当に納得しなければ、一瞬はやめても、根底にあるやりたいと思った感情レベルの理由がクリアーにならないから、また違う形で現れると思うからです。 ご相談者さんは奥様なんですよ! 堂々としてみてはいかがでしょう? もし、ご主人がその女性と何かあっても「あら、またいたずらなんかして!」ってくらい太っ腹になれると本当はいいですよね。 また、女性に対しては「あら、ごめんなさい、うちの主人、ちょっと遊びたかったみたいで。。気を悪くしないでね。ちょっとだけつき合ってもらえる?ごめんなさい、すぐ私の所に戻りたいっていうと思うけど。。あなたは基本、妻じゃないので。。。ごめんなさいね」 ぐらいに。。 それに旦那さんが何もないというのだったら、旦那さんばかりを追いかけるより、ご自身の心の健康に目を向けられるといいですよね。 むしろ、旦那さんがご相談者さんを追いかけるくらいに! 旦那さんがもし、仮に遊んでいるとしても、ご相談者さんが堂々としていれば一時ですよ。 その一時も本来だったら許したくないと思いますが、遊ばせれば良いですよ。 ある本で書いていたんですが、誰かが自分に対して嫌がらせをしても、けろっとしていることが何よりも相手にききめがいいと。 自分への嫌がらせに右往左往しないってことだと。 携帯の件も、ご主人が何ともないというのでしたら、「そっか、なんともないんだ」って思えるのがいいですが、難しいようであれば以前お話しされたように、「私は貴方の事がすきなの。ごめんね、信じるって気持ちが、今少し不安になってたんだ。ロックをされるのは、私に対して隠し事をしようと思っていないんだと思うけど、なんかさみしかったんだ。ごめんね」と。私の事を信用してないの?って質問しちゃうとけんかになるけれど、私は○○されたら寂しいよってご自身の思いを伝えるのは大事かな?って思います。 旦那さん、がんばりやさんなんですね。 奥さんのことを守りたいって思うから、一生懸命働いてくださっているのではないですか? そして、広い考え方を持っているっているのも頼りがいがありますよね。 家族に対しても、もしかしたら旦那さんなりに考えている事もあるかもしれませんし、勇気を出して聞いてみるのも良いですよね? 具体的な例をあげられませんが、「私一人にばっかり子育てを任せてる」っていっちゃうとけんかになるでしょうから、「今日、子どもが●●をしたから、●●って思ったの。あなただったどう思う?」とかですかね。 お話聞かせて頂いていて、ご相談者さんはご主人を信じきれていないと言われつつ、頑張っていらっしゃると思いますよ。 もしかして、完全に信じきれないくらいの方が良いのかもしれませんね。 不安があることで、自分を見つめる事が出来たり、ちょっとした些細な事に喜びを感じたりできるかな?って。 さきほども言いましたが、世の中は自分の思い通りにはならないと思います。自分の心さえ思い通りになりませんからね。 だから、その悩みがある事で、それさえも自分を磨く材料にできるといいかな?って思います。不安材料を喜びの材料に変化してみれたら、何か心に気付きがあるかもしれないって思います。 なんだか、中途半端でごめんなさい。 私も主人を完全に信用できません。でも、これで良いって思います。 こんどはどんな問題(ミッション)をくれるのかな?ってワクワクしてます。
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- taka-aki
- ベストアンサー率12% (748/6126)
別に旦那を信用しようがしまいが結果は同じなので どっちでもいいのでは? 若い女と一緒になって家族を捨てる人ならそうするだけだし、 そうじゃないなら家族ごっこが続くだけでしょう。 最悪の事態を想定して心構えはしておくけど、 それはそれとして日々楽しく過ごすことじゃないでしょうか。 最悪の事態はなんでしょうね? 離婚?事業失敗で破産?彼の自殺?一家心中?とかそんなところでしょうか。 まあそうなったらそうなったで仕方ありません。 諦めましょう。 自分にできるのは日々コツコツと積み重ねることだけです。 そして、何をコツコツやるべきかと言えば、 自分で自分を楽しませる能力を伸ばして楽しく過ごすことと、 人と一緒に楽しく過ごす能力を伸ばして家庭を楽しくすることと、 金を稼ぐ能力を伸ばして家計を楽にすることです。 そうすれば少なくとも今よりは楽しく過ごせますし 最悪彼がいなくなってもそれなりに楽しく暮らせます。
- tyo-fusan
- ベストアンサー率38% (38/100)
ご主人が仕事にかまけて夜遅く帰ってくる。 あなたやお子さんのことを全然構ってくれない。 新しいお店には若い女性が居て一緒に飲み歩いているらしい。 あなたの不安に思う気持ちも良く分かります。 しかしご主人はまだ仕事が軌道に乗らず悩んでいらっしゃる。 そんな時あなたが不安がったり疑ったりしていることをご主人が気付いたらどう思うでしょうか。 あなたもあなたの気持ちを感づかれたくはないでしょう。 ご主人が働いているのはあなたとお子さん達のためではありませんか。 なんとかお店が軌道に乗るように応援したい気持ちはありませんか。 あなたは一家の主婦で3人のお子さんの母親です。 若い女性のために心を乱されてあなたの役目を見失っていませんか。 ご主人に家庭を壊す気持ちがない以上あなたはあなたの家庭をお守り下さい。 そしてご主人がいつ帰っても温かい家庭でご主人をお迎え下さい。