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常陽銀行の投資について

常陽銀行のアシストとという商品に投資したいのですが、教えて下さい。

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noname#212174
noname#212174
回答No.3

http://www.joyobank.co.jp/campaign/azukari_sisan.html ○定期預金 特別金利年4.0%→3ヶ月に直せば1.0%(税引後0.8%)。 + 現在のスーパー定期預金金利:3か月 0.03% 4ヶ月目からは通常金利のみ ○投資信託 申込手数料:最大3.15% 信託報酬:最大年1.974% これは最大で買った途端元本が96.85%に減少して、その後毎年1.974%減少していくということです。 (信託報酬は通常毎日少しづつ資産から引かれます。) ○外貨預金 為替手数料 ・円→ドル・豪ドル1円 現在、1ドル約77円なので約1.29%(ドル・豪ドル→円も同様) ・円→ユーロ1.5円 現在、1ユーロ約104.6円なので約1.43%(ユーロ→円も同様) ○仕組債 経費不明。 ---------------- 投資信託、外貨預金、仕組債のいずれも価格の変動リスクは投資家が負います。 銀行としてはなるべく定期預金の割合が少ないほうが持ち出しが少ないですが、金利負担は3ヶ月のみですし、他の商品の購入手数料やその後の信託報酬を考えれば総じて旨みは多いでしょう。 投資家にとっては、投資信託や外貨預金はどこでもできるので特有のメリットはありません。 仕組債については内容が不明ですが総じてコスト負担が大きいのが通例です。 結論としては、定期預金以外の商品に支払う手数料よりも、3ヶ月の特別金利のほうが多くなるまで定期預金の比率を上げると投資家のメリットになります。 ※不明点、間違いなどありましたらご指摘ください。

回答No.2

No.1 です。 ・メリットとしては、定期預金の上乗せ金利です。+4%と魅力的な金利ですが僅か3ヶ月だけのことです。 ・デメリットと言えるかどうかは結果次第ですが、投資の初心者にはあまりお奨め出来ない組合せ商品でしょうね。これらは銀行側には預金とは比べものにならないほど大きい手数料が入りますから(その分、預金者が払わされていることになります)是非とも勧めたいのでしょうね。 ・ですから定期預金の上乗せ金利は(釣りの)撒き餌のようなものです。

回答No.1

銀行のホームページです。 》http://www.joyobank.co.jp/campaign/azukari_sisan.html ・何を教えて欲しいのでしょうか。

nihondanji85983
質問者

補足

有り難うございます。 私は、この種の投資は初めてですから、銀行側が示した、資産運用プランの組合せが余り理解できていないものですから組合せの、メリットとデメリットについてご指導お願いします。  この商品は、3ヶ月で解約出来る様ですが、その後の運用についてもご指導お願いします。

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