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過去の経験から学んだ人生の楽しみ方
- 過去の過ちから学び、未来に向かって前向きに生きることは卑怯ではありません。
- 過去の出来事に囚われず、自分自身を変えて成長することが大切です。
- 新しい人生を楽しむために過去の過ちを二度と繰り返さない決意を持ちましょう。
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質問者が選んだベストアンサー
受けた言われない暴力(言葉も含む)に対しての「報復」。 意識的な嘘や、他人への悪口。 それらは確かに「悪いこと」に違いはないのです。 しかし、それは自分で「悪いことだ」と意識している以上、必ず記憶に残留します。 そして「悪くないのだ」と否定しても、それはやはり残るのです。 記憶は「レッテル」を張られた状態で脳に記憶されるのです。 ですから「悪かった」と思ってのレッテルは「悪かった」という意識が付随して記憶されます。 「悪くないんだ」と思ってのレッテルは、そういう意識が付随して記憶されてしまいます。 つまり「事実」に対しての「肯定した」か「否定した」かの違いが生まれます。 当時の記憶として「自分は悪くない」とか「これは仕方が無い」というような、そういう印象や思い込もうとする意思が働いたのでしょう。 それらは「緊急逃避」ですから、仕方が無いことなのです。 しかし、それはもう過去の話であり、また「記憶」というものは後でいくらでも印象が変化していくものですから、記憶に対して意識的なこだわりをもつことは無いのです。 「悪くないんだ」から「悪かったのかな?」に変わることもあります。 大事なのは自分で意識して規定してしまわないことです。 あなたは、意識的に自分を悪者にして、そしてそれを理由付けして忘却しようとしているようですが、それは無理ですし、また意味がありません。 それと鬱状態が継続しているときは、ものごとがマイナス側に感じられてしまうものですから、それも加わっているという可能性もあります。 過去は過去です。 記憶というものは意識的には改ざんできないものですが、何かのきっかけで印象が変化するときもあるのです。 くれぐれも自分を貶めるような方向には向かないように。 どんな罰を科しても、罪は消えることはありません。 「許し、許され、許す」ことしか、罪は昇華しない。 自分を許してあげることですよ。
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- usagiminnto
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大概の人間は似たような経験があります。 特に歳を重ねると近々の事は直ぐに忘れるのに 昔の事はやけに鮮明に思い出す傾向があります。 甘酸っぱい思い出も深く刺さった棘も何とはなしに ふっと過ります。 でも現実は厳しく思い出す時間は老後にとって置きましょう。 今現在が最大限に幸せである事が大事です。
お礼
返事遅くなりましたが、ありがとうございます。 確かに現実は難しいんですから、過去の事を拘ってる場合じゃないですね。 老後でも思い出したくないので、忙しく過ごして恥じない人生を向けて頑張ります。
- 2ya-nn
- ベストアンサー率34% (33/96)
相談者さんの過去が、どれ位昔なのか? ご本人が原因を何と捕らえるかにも寄りますが、 かつて、根拠の無い悪口を言いふらしていた 学年で目立つ方の悪ガキ達は、 特別なエピソードも無く、 お互い子を持つ歳になったら いつのまにか良い友人になりました。 今、恥じない人生を送れていれば気にすることはありません。
お礼
返事遅くなりましたが、ありがとうございます。 いい思い出はないし、一生会いたくない、卒業アルバム処分したいくらいです。 けれど、恥じない人生を送りたいです。頑張ります。
お礼
返事遅くなりましたが、ありがとうございます。 昨年の鬱みたいになった時は、最終的に、思い出すだけ思い出して、私が一番悪いと認識して、恥ずかしいし、私を未だに笑い物にしてるかもしれない、どこか私を知らない遠くへ行ってしまいたい位でした。でも過去は過去。拘らず恥じない人生をと行動します。