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好きな人を忘れる方法
- 恋愛感情はないけど安心できて結婚向きな人と、大好きだけどモテるから心配で一緒にいると精神的に不安定になる人とどちらと結婚に向けてお付き合いするか相談させていただきました。
- 皆さんのご意見を参考にさせていただき、安心できる彼とお付き合いを続けていくことに決めました。
- 心が不安定で落ち着きません。どなたか私の心が納得するにはどう考えるべきかアドバイスをいただけませんか。
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質問者が選んだベストアンサー
選択肢の「選ばなかった方」へ未練が残るのは当然です。 あなただけではなく誰でもそうだと思います。 そしてひとは一度大失敗をして痛い目を見ないと、 「しなきゃよかった」とは思えないもの。 あなたが大好きな人を選んで結婚したとして、 浮気されて心がボロボロになって離婚して戸籍に傷つけて、 そうなって初めて「安心できる彼を選べばよかった」と 心底後悔するのだと思います。 今の選択が未来の自分に感謝されるであろう事に もっと自信を持ってください。 それができないなら、安心できる彼に別れを告げ、 大好きな人の元へ行き、心身ともにもっとボロボロになって 身をもって後悔するしかないと思います。
その他の回答 (9)
- kyoneko
- ベストアンサー率33% (1195/3586)
安心出来る彼との結婚は、幸せではない? 精神的に安定出来ない彼との結婚は、イライラすることばかりですよ? 好きというのは免罪符にならないです。 好きな人と必ず結婚するというものではありません。 結婚、恋愛。 これらは別の出来事。 素敵な恋愛が必ず幸せな結婚になるというのは妄想です。 好きな彼と安心出来る彼。 どちらを選んでも後悔はありますし、幸せもあります。 失った物をあれこれ言うより、得た物の方を有りがたく思う心。 これをなくしては、何をしてても不満ばっかです。
お礼
ありがとうございます。本当にベストアンサーにさせていただくか迷うくらいぐっときました。 『失ったものより、得たものをありがたく思う心』 本当に大切なことに気づかせていただきました。自分の選択に納得ができました。ありがとうございました。
あの…そのモテる彼はあなたの事が好きなんですか?頑張れば付き合えそうなのか無理なのか?付き合ったのかどうなのか?それにもよりますよね(^_^;) 全く相手にされてないなら諦めた方がいいですし… 結婚向き?の彼の事が生理的に受け付けないとかでないならとりあえず仲良くしてみたらどうですかね?
お礼
ありがとうございます。大好きな彼も私と結婚したいといってくれています。現在の彼とは一年付き合っている状態です。
- healthy32
- ベストアンサー率25% (2/8)
忘れる方法よりも 信じる方法をご質問なさっては?
お礼
ありがとうございます。短い言葉のなかにぐっとくるものがありました。
- akiresken
- ベストアンサー率56% (18/32)
そもそも「結婚」自体の捉えかたが間違ってると思います。 相手はどうあれ、ご質問者様はなんのために結婚しようと 思っているのでしょうか? 先にかたちだけの「結婚」から入っていて、 肝心の「相手」にキチンと向き合ってない感じがしてなりません、、 相手の男性は取替え可能な「カートリッジ」ではないのですよ。 厳しい言い方になりますが、 流れはどうあれ、最終的に決断されたにも拘わらず、 今回の質問内容で現状メソメソされているようでしたら、 いまの彼とも別れて、一度ひとりになられたらどうでしょうか? 心の未成熟者によくある、「選択してから迷う」典型的なパターンです、、 ご質問者様は未成熟過ぎます。 「無いものねだり」感覚で結婚生活なんかできませんよ。 そんな状態の流れで結婚されて、子供でも出来てしまったら どんな家庭になってしまうのでしょうか? 残念ながら、しあわせな展開が見えてきません、、 いま一番大事なのは、かたちだけの「結婚」ではないでしょう、、 その前にあなたがひとりの人間として、女性として、 キチンと心を成熟させた上で、お付合いをし、相手とちゃんと向きあえて、 初めて結婚に行き着くのではないでしょうか、、 現状のご質問者様は、結果としてふたりの男性を振り回しているだけです。 なぜかわかりますか? あなたはあなたのことしか考えてないからですよ、、 本当に勝手な言い方になってしまいましたが、 おふたりの男性の内、「どっちがいい?」ではなく、 一度ひとりになって、根本のご自身を見つめ直してほしいです。 このままの流れでの結婚はおすすめできません、、 最後にご決断されるのは、間違いなくご質問者様です。 どの流れを選択したとしても、 人として、女性として、妻として、母親として、 まずはひとりの人間として、凛とした素敵な女性になってください。 応援してます!
お礼
ありがとうございます。私は本当に心が未成熟なんです…よくわかります。そして自分のことしか考えていないことも… 凛とした素敵な女性になれるよう努力します。 が、私にとってはそれができないほど目の前の問題が大事なのです… 未成熟すぎてすみません…
- usagiminnto
- ベストアンサー率14% (167/1191)
質問者は、とてもモテる方なのですね。贅沢な悩みだと思います。 個人的には恋愛はしたいけれど結婚はしたくないタイプですね。 モテる彼には次の恋人ができていますよ。(順番待ちで慰めたい女性が狙っています。) 愛していない彼には財力と優しさと包容力がありそうだから他の女性を 幸福にして幸せになって欲しいと心から願います。 最後に質問者ですが両方を兼ね備えた方を探す事をお勧めいたします。 モテる貴女ならその権利があります。 悩む時間を婚活に使いましょう。 それが3人共に幸福になる近道です。
お礼
ありがとうございます。そうですね、客観的に見ればそう思うかもしれません…しかしそれは視野には入っていません。なぜなら究極に大好きだけど結婚に不向きな人と、究極に結婚向きな人だから、私はどちらかと結婚したいんです… 自分勝手ですね。わかっていますが人生がかかっているので許していただきたいです…
- ftamo
- ベストアンサー率40% (2/5)
いずれにしろそう決断したのなら,【忘れる方法】ということで述べますと(恋愛観は不要)。 では,楽になるというのは気持ちの問題なので,その方法は考え方を合理化することだと思います。 彼の具体的な言動をいろいろと思い出して,無理にでも, ・あきらめのつくような部分を整理していく (例:絶対に自分の方には興味をもたない可能性のない人だ;プライドが高くて疲れる…) ・嫌だった(嫌になれる)場面を思い出す (例:もてると思って鼻につく自信過剰な態度だった…) ・もし付き合っていたら,後で不幸になっただろうなと思えることを集める。 (例:すぐにこそこそ浮気して,私に来るべきお金も使われてばかばかしい…) 良く見えた言動も,考え方次第でそのようにとらえることは可能です。 そういう方向に持って行ければ,徐々にあきらめがつく(楽になる)と思います。
お礼
ありがとうございます。大好きな彼も私と結婚を前提に付き合いたいといってくれたのを断り、いまの状況にあります。 アドバイスにあるように具体的に書いてみることで納得させることは、本当に重要だと思います。明日必ずやってみます!
- sr3599
- ベストアンサー率43% (55/127)
理論はどうでもいいから 自分の気持ちに素直になりましょう。 物事が起こってもないのに予測して判断してたら何にもできないよ。 自分の人生、何を選択しても覚悟がないと後悔するばっかりです。 しない後悔より してしまった後悔のほうがずっといいです!
お礼
ありがとうございます。私には感情だけで素直に動くことがどうしてもできないのです。素直に生きられたら楽なのかな…でも逆に自分を守っているのだと思います。
何でも人に聞いて自分で決めないから後から悩むのでしょう 二人の彼とのシュミレーションをしてみてください 回答者の意見はあくまでも意見ですよ 多い意見だからって自分で納得しないと心が付いて行かないです 最終的には自分で決めなきゃいけない事です 自分をシッカリ持って決める事が貴女のためです 頑張ってください
お礼
ありがとうございます。もちろん回答して下さった方の意見は参考にはしましたが、納得して自分で考えた結論です。しかしこれで良かったのか苦しんでいます。
- igafcb10
- ベストアンサー率24% (99/410)
こんにちは。男性です。 質問者様は、恋愛感情がない方と結婚しようとしているのですか? 正直、理解に苦しみますね。 確かに恋愛と結婚は別とはよくいいますけど・・。 自分の中で結論を出したにも関わらず泣いてばかりでは、心の整理がついていないのと同じことですよ。 質問者様の今の状態では、どちらの男性と一緒になっても、幸せになれない気がします。 結婚を考えている男性にも、失礼ですよ。 もう一度よく、自分を見つけ直して、どうしたいのか、考えてみてください。 厳しい表現になりましたが、ご容赦ください。
お礼
ありがとうございます。結婚と恋愛は私の場合は別だと思います。なぜなら私の好きになる人は、結婚向きではないからです。しかし周りの人のように大好きな人と結婚したいのが本音です…うまくいきません。
お礼
ありがとうございます。『いまの選択が未来の自分に感謝されるであろうことに自信をもってください』という言葉をいただき、今から大切に心に刻み込み続けます。自分の選択に納得することができました。 皆様が真剣に考え、大事なことを気づかせてくださったお陰です。 本当に感謝しています。ありがとうございました。