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アドレスV100の修理方法について

"アドレスV100が走行中に排気音が大きくなり、少し走って、エンジンが止まりました。セルもキックも動くのですが、エンジンが掛りません。調べた所、燃料がプラグまで行かなくて乾いています。フューエルコックの点検で、負圧ホースを吸ったとき、フューエルホースよりガソリンが出てきました。キャブレータを調べたところ、パイロット系の詰りもありませんでした。走っていたのでオートチョーク作動不良でなく、リードバルブを交換したら直るのでしょうか?回答を宜しくお願い致します。"

みんなの回答

回答No.1

排気音が大きくなったとの事で判断ですが シリンダーのベースパッキンかヘッドガスケットが破れて そこから排気漏れを起こしてませんか? v100では経験ないですが 同じスズキ製のレッツではよくある事なので参考にしてみてください。

kinoshu_hd
質問者

お礼

ありがとうごさいます。 回答と故障内容を照らし合わせると、一致します。キックも少し軽く感じます。 排気漏れは確認していませんが、圧縮・排気漏れの為、ガソリンが負圧で来ないのも、納得します。 サービスマニュアルでは、エアークリーナー不良、キャブレータパイロット系の詰り、オートチョーク作動不良、リードバルブ不良、クランクシャフトオイルシールの破損とありましたが、リードバルブ不良と思い込んでました。 回答してもらった、オイルシールで済めば、安く済みそうです。 時間を見つけて、早く修理したいと思います。 どうも有り難う御座いました。

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