• ベストアンサー

but が、「~以外」…と使う時は?

but が、しかし、でも…等ではなくて 「~以外」…として使う時は、何か決まりがあるのでしょうか? 例えば I had no alternative but to break up with him. 訳は、私には、彼と別れる以外 選択肢はなかった。 となっているのですが… この場合”but” が 「~以外」 の使われ方だと思うのですが、このbut「~以外」で使いたいときの、決まり事がありましたら、お教えくださいませ… よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • marbleshit
  • ベストアンサー率49% (5033/10253)
回答No.2

no none no one/nobody nothing anything anybody 等の否定代名詞、あるいは「no+名詞」と butが結びつくと「~以外、~の他」 という意味になります。 強調手法の一つでしょうね。

september098
質問者

お礼

ありがとうございます。なるほど… 否定代名詞、あるいは「no+名詞」と butが結びつくと「~以外、~の他」 という意味に… 心からお礼申し上げます。

その他の回答 (1)

  • bakansky
  • ベストアンサー率48% (3506/7250)
回答No.1

手持ちの辞書 (「スーパー・アンカー英和辞典」 第2版) からの引用ですが、  「no, none, nothing, nobody, all, any, every, last, next などの語や、疑問詞の who, where, at のあとで用いる」 とあります。お示しの例文の場合は no alternative の no が該当しますね。要するに no ... but ... という形をしています。

september098
質問者

お礼

ありがとうございます。「スーパー・アンカー英和辞典」 第2版 という辞書までお教えくださって…この場合はno alternative の no が該当するのですね…  よくわかりました。わかるととても楽しくなります。 心からお礼申し上げます。

関連するQ&A