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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:代数の問題です。解法を教えてください。)
カヌー漕ぎ手が出会った丸木と流れの速さ
このQ&Aのポイント
- 代数の問題で、カヌーの漕ぎ手がスタート地点から2マイル上流に向かって漕ぎ、川の流れに沿って流れている丸木とすれ違った。上流に向かって1時間漕いだ後、下流に向かってスタート地点に戻り、丸木も同時にスタート地点に到着した。この問題から川の流れの速さを求める方法を教えて欲しいです。
- 代数の問題で、カヌーの漕ぎ手が2マイル上流に向かって漕ぎ、川の流れに沿って流れている丸木とすれ違った後、1時間上流に漕いで下流に向かってスタート地点に戻ってきた。この問題から川の流れの速さを求める方法を教えて欲しいです。
- 代数の問題で、カヌーの漕ぎ手が上流に向かって漕ぎ、川の流れに沿って流れている丸木とすれ違った後、1時間漕いだ後、下流に向かってスタート地点に戻ってきた。この問題を解くために川の流れの速さを求める方法を教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
なかなか面白い問題ですね。 流れの速さをv、漕ぐ速さをwとして、 上流に向かってカヌーが進む速さがw-v、 下流に向かってカヌーが進む速さはw+vとしましょう。 丸木とすれ違ってからスタート地点で丸木に出会うまでの時間を考えれば (丸木は…) = (カヌーは…) という形の式が書けますが、これを解けば、v=… 。
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- YanenoSuzume
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回答No.2
別解。 もし川の流れがなければ、 丸木から1時間離れた所から丸木まで戻るのには1時間かかる。 川の流れがあったとしても、 丸木とカヌーは同じように流されているので、 丸木から離れるのに1時間かけたとしたら丸木まで戻るにはやはり1時間かかる。 結局、丸木とすれちがってから再び丸木に出会うまでには2時間かかるので、…
お礼
ありがとうございました! 解くことができました。