HIV・エイズ研究に貢献できる仕事

このQ&Aのポイント
  • 妹がHIVに感染していると診断されました。感染した相手は知らずに感染してしまったようです。
  • HIVの治療のための研究は進んできているが、解決への決定打はまだ出ていない状況です。
  • HIVの研究開発費が不足しており、資金集めやお金の流れの仕組み作りに貢献できる職業・機関を探しています。
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HIV・エイズ研究に貢献できる仕事

*質問カテゴリーが違ったらごめんなさい。* 先日、妹がHIVに感染していると診断されました。半年前に付き合い始めた交際相手が実は感染者だったとのことで、知らずに感染してしまったようです。幸い初期症状が明白だったためすぐに感染の事実を知ることになり重症化しエイズの発症には至りませんでしたが、みなさんご存知の通り、HIVは、現在の医療では未だ完治できるレベルには至っておらず、日々の生活も不自由なことが多い難病です。…妹はまだ20代という若さなのですが、人生を悲観するようになってしてしまっており、見ているこちらも本当に心が痛みます。 聞いたところによりますと、実はこの病気、治療のための研究はかなり進んできているとのことで、昨今の遺伝子治療の進歩で解決への糸口が見え始めているとのことですが、未だ解決への決定打は出ていない状況です。 早急に研究が進められることが望まれてはいますが、様々な理由で研究は遅れ気味だそうです。最も大きな原因はその病気が非常に難解なウイルスであるという点でありますが、もう一つ大きな理由に、研究開発費が世界的に不足している点があげられるようです。 私は、これまで医療や薬学等とは程遠い全く別の道で仕事をして参りましたが、今回の一連のことをきっかけに、この病気の解決に貢献できるような仕事に携われたらと思うようになりました。 HIVの研究開発者として働ければ、結論に直結して一番良いのですが、残念ながら私はそのような才能やバックグラウンドは持ち合わせておりません。ただ、既述のように研究開発の資金集めに課題があるのであれば、そういった資金集めや、お金の流れの仕組み作りに貢献できるような職業・機関はないものだろうかと考えつきました。私自身は、ずっと法律を学んできまして、現在も法律に関する仕事に就いており、お金の流れに関することであれば、多少なりとも自分のバックグラウンドを活かして仕事ができるのではないかと思っています。 そこで、皆様にお聞きしたいのが、以下の3点です。(いずれか一つに答えていただくのでも結構です。) (1)上記職業・機関等で何か思いつくものはありませんでしょうか。 (2)そのような職業に就くために学ぶべき学門はなにでしょうか。 (3)その他、HIVの解決に向けて私が何か貢献できることで思いつくことがあれば教えて下さい。 1日でも早く、妹にもう一度人生に前向きに笑顔で過ごせるようにしてあげたいと思い、私も必死です。どなたか、ご助言いただけますと大変助かります。どうぞよろしくお願いします。

  • 病気
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質問者が選んだベストアンサー

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noname#190372
noname#190372
回答No.2

法律や金銭工面に詳しいのであれば,研究者・研究機関のスポンサーになるか,スポンサーを探す仕事をすることですね。 日本では,医薬系の大学,製薬会社は,ともに研究費をかき集めることに多大なエネルギーを注いでいます。そのため,本業の研究が疎かになっている人も少なくありません。 理工系の博士号,修士号取得者さえも就職難の時代ですから,人材を無駄にしている状況なので,研究費用と人材が増えれば,新薬開発の期間が短縮できないまでも,トライ&エラーの試験回数は増やせますので,開発される確率が上がります。 こういう人達のために,あなたが自分で資金工面してあげるか?それとも資金調達に奔走するか?すれば,研究に集中できると思います。 一昔前なら政治家になれば?とも言いましたが,今は政治家になっても政策論を語れませんので,行政を頼るくらいなら,研究する人材を護る民間人になって欲しいです。資金調達の受け皿としてNPO法人を立ち上げても良し,日本の人件費は高いので東南アジアなどの外国の人材への資金提供をしても良し。あなたが考える方法があると思います。 最後に(3)の問いは,妹さんへのフォローの経験を忘れなければ,あなたにしかできない貢献が自ずと思いつくと思います。

その他の回答 (4)

  • 0422123
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回答No.6

朗報です!! {微弱電気治療 エイズ }で検索してみました。 すると、医療法人再生未来 先端未来クリニック(TEL06-6902-1001) HPが表示されマクロフーァージ活性化療法(GCMAF)特許出願中 ***これは本来人間に備わった免疫システムを最大限に活性化する療法です。 現在、徳島大学大学院と共同研究開発です。その他多数の公国立大学も関わり 研究開発に携わっています。現にアメリカではこの療法によりHIVの免疫を示すCD4陽性リンパ球 細胞数が7年間にもわたり一定数を維持し続けた実績があります エイズが不治の病であると失望することなく希望をもって生きられることをねがいます。 尚、この療法はエイズのみでなく癌、肝炎にも適用されます。そして世界的有名なネイチャー誌にも 記事がとらげられたことでもいかに画期的療法かが覗えます。 くわしくは上記HPを確認下さい。

回答No.4

匿名でもいいので、本を出版されてはどうでしょう? ほんと、実感のない人が多すぎて、いくら「気を付けましょう」と叫んでも まともに取り合ってくれる若者はいません。 関東地方ではもう1万人に1人なんて甘い数字ではないはず・・・ ウイルスの変異で発症する時期が早まっていると、先日も新聞で読んだばかりです・・・

  • USB99
  • ベストアンサー率53% (2222/4131)
回答No.3

エイズ学会に行くと、他の学会と違って、楽しげな格好の方を結構、みかけます。エイズ学会は、いろんなNPOと共催企画をするので、そういうNPOの方も出席されます。 東京でしたら、11/30にエイズ学会共催シンポジウムがあります。ハイアット リージェンシー 東京です。 「HIV陽性者によるエイズ対策への参画」 「HIV陽性者の包括的生活支援を目指して などがあり、NPOやソーシャルワーカーの人が出席します。お近くでしたら、出席されて話を聞かれたらいかがですか? 私は県のエイズ協議会の委員ですが、同じ委員にNPOの人も参加されています。学問だけではなく、そういう心のケアをする人は必要です。 ただ、米国でもエイズ研究者が最近は、エイズよりC型肝炎治療にみんなの注目が集まっているといっていました。なんといっても患者数が多く、エイズで開発された薬が使えますから。 ですから、けっこう、エイズ学会も参加人数が少ないです。

参考URL:
http://www.secretariat.ne.jp/aids25/03.html
回答No.1

(1)国立の感染症研究所等様々な研究機関。詳しくは知りません。すみません。 (2)分子生物学、ウィルス学、微生物学、医学etc。ただし、科学の基礎を学び、さらに実験、研究を少なくとも一回は経験していないとこれらを理解する事は難しいでしょう。 (3)ご家族が病気にかかったということで、あなたの気持ちはとても良くわかります。しかし、厳しい事を言うと、HIVの研究をしている研究者はたくさんいます。国でも対策を考えているわけで、HIV以外にも難病指定にもならないごく少数の研究もされていない病に悩まされている人もたくさんいます。国が対策を考えるひとつの目安となるのは、「1つの病にどれ程の患者がいるのか」というところです。日本でたった一人しかいない病に対しては、国レベルではなかなか動いてくれません。逆に考えればHIVの研究は世界レベルで進んでいるわけです。確かにもっと資金があればさらなる研究が進まれると思いますが、他の多くの病気の研究と比較すると、恵まれているレベルだと思われます。検査自体も無料で行っていますし。 そう考えると、あなたが出来ることは「他の病気と比較して適当な予算が組まれているか」を調べることだと思います。それが不適当であるというデータ収集と、行政に訴えかける方法を見いだす事が出来るかと思います。その為には統計調査技術を学ぶ必要性があると思います。 しかし、個人的に一番大切な事だと思うのは妹さんの心のケアだと思います。HIVというウィルスそのものの解決を望むことも大切ですが、妹さんがHIV感染したことによって、今の医療水準でこれからの人生をどう歩んで行くか、妹さんの幸せとは何かを一緒に考え、その為にはあなたには何ができるかが大切だと思います。QOL(Quality of Life)という言葉を調べてみてください。例えHIVに感染していたとしても、現在の医療レベルで妹さんの幸せを見いだすことができるかもしれません。あなたが妹さんを思う気持ちは伝わっていると思います。HIVとどう戦っていくかも大事ですが、妹さんの幸せな人生とは何かを一緒に考え、支えていってください。その為には他のHIV感染者とのピア相談の場を提供したり、妹さんの心の安定を計る事が先決では無いかと思います。 つらい思いを感じている時に生意気なことを言ってすみません。ただあなたが焦っているように感じたので、1つの参考にしていただければと思います。

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