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わずかでもプルトニュウムが入ると死ぬのですか?

測定しにくく、黄砂の1000の1以下のプルトニュウムの大きさで、福島原発からやっぱり出ていたプルトニュウム、ストロンチュウムは、何年かたってから、がんを発祥するそうです。すこしでも触れただけでも、確実に発症すると、専門家が言っていましたが、みんなそうなるのですか。原発からでたプルトニュウムの大きさは、黄砂の1000分の1以下とのことで、世界中の飛び回るとのことでした。 もちろん首都圏には、十分飛んでいるそうですが、プルトニュウムは、そんなに怖いのですか?

みんなの回答

noname#143010
noname#143010
回答No.2

広島で生まれ育った祖父は現在97歳。 元気です。 原爆の時には建物の陰にかくれて軽傷ですんだそうです。 その後、片づけや、市内の復興に参加協力。ずっと市の郊外に住んでます。 広島には、放射線が人体にどんな影響が起こるかを長年調べている研究施設があります。 ガンになる場合、年齢のせいなのか、放射線の影響なのか、 判断の難しいものもあるようです。

howasi
質問者

お礼

ありがとうございます。福島は先月で広島原爆160個分以上ですし、まだ、トンデモも無い量が出続けています。東電関係、原子力保安院関係の上部の人間が、近づかないほどですから。広島は、広いですが、爆心地1,7km離れたところにいた、原爆公園の千羽鶴の貞子さんは、2歳で被爆9年後に発症、11歳死亡ですから、あなたのおじいさんは、適当な放射能を浴びて長生きしているかもしれませんね。皮肉抜きです。 これから、どうなるのか、楽しみな人もいるかもしれませんが、私は恐怖です。放射能は黄砂の1000分の1以下ですから、偏西風に乗って世界中を飛び回って、西日本にも降っているかもしれませんね。 ご回答ありがとうございます。

  • narigon
  • ベストアンサー率65% (343/522)
回答No.1

なんか色々と情報が混ざってますね。 ネットの情報ですが、黄砂は4~20μm、過去の事故で飛散した酸化プルトニウムは0.3μmほどの大きさなので、1000分の1ってことは無いですね。せいぜい1/10~1/100ですね。 まぁそれはおいといて、 「すこしでも触れただけでも、確実に発症すると、専門家が言っていました」どこのお馬鹿な専門家が言ってたのですか? そもそもがんの様な病の場合は、老衰や他の病で死なない限りは放射能があろうと無かろうといずれはがんになるでしょう。 「確実に発症する」って言葉がそもそも詐欺っぽいですね。 「人は風邪のウイルスに触れただけでも、確実に発症する」ってのと、同じ詭弁だとわかりますか? つまりプルトニウムに触れた人ががんになっても、それはプルトニウムから出る放射線が原因なのか、他の要因が原因かなんてわからないし、人間は長生きすりゃがんになる人が殆どなのです。 そもそもその専門家がいう「がん」ってのは何がんですか? ちなみに過去の原爆などでもプルトニウムは飛散してますし、もちろん核実験などでもプルトニウムは飛散してますよ。 別にプルトニウムが怖くないと言っているわけではないのですが、どんな物質でも“量”を記載しないと話になりません。「塩化ナトリウムを摂取している人は確実に高血圧になります」って言われて塩化ナトリウム怖い!とはならないでしょう? 他にも色々とあるのですが、長くなるのでとりあえずここまでです。

howasi
質問者

お礼

ありがとうございます。 私は、怖いです。 チェルノブイリの研究や、地震以前の本を読む。 飛散したプルトニュウムの大きさをはかった人は、どの程度の計量器を用いたのでしょうか?計測者の被爆の心配をしたのでしょうか?チェルノブイリの事故の後、日本でも放射線量が増えたり、放射能が、増えたと聞きました。チェルノブイリは一応10日で蓋をしたそうですが、福島はまだです。見込みもありません。黄砂の1000分の1の大きさを測れる機器を用いたのなら、・・・・。福島の今回の事故の予想は、お馬鹿な専門家が、事故以前に、発表し、本に乗っていました。まさにそのとおりになったのです。 他にもいろいろとあるのですが、長くなるのでとりあえず。 怖くないあなたが羨ましいです。 ご回答ありがとうございました。参考になりました。

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