• ベストアンサー

質問 !スピーカーコードについて

Audio系の雑誌「スピーカーに○くなる本」に音像をクリアーにするには、スピーカーの高さや間隔、部屋の状態など細かく解説されていました。その記事の中にスピーカーコードの品位が悪いと音像がクリアーになりにくいという事が書かれていました。又、電線コードも抵抗が高いので音像がはっきりしにくいということでした。そこでこういうことに詳しい方に質問です。これらの原因(理由)を教えて欲しいのです。スピーカーコードに流れるのは、電気(電子)ですよね。電子がスピーカーコードの種類を見分けているんでしょか?

  • RAMROM
  • お礼率85% (103/120)

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#161749
noname#161749
回答No.3

オーディオ系のテクには色々ありますが、 自己満足の世界という感が強いですね、 高音の信号は導体の表面を流れるから極細線を使ったのが良いとか、 単線の方が表面積は大きいから良いとか、 OFC(Oxgen Free Copper 無酸素銅、純度99.99%が4NのOFC、99.9999%が6N、7Nとかもあったはず)は酸化していないので高音がクリアだとか、 特殊繊維や溶液を使ってインピーダンスを下げてるとか、 漏れ磁束を低減とか、 http://ww91.tiki.ne.jp/~atarashi/audio/2page.htm 6N-OFCのコード使ったけどあんまし変わらなかったし、 自作アンプのトランスを筐体から出しても変わらなかったし、 NFB無しのアンプでわざと歪ました音を好んでいる人もいたし(この人は相対性理論は間違いだというトンデモ本も出してた)、 http://www.gem.hi-ho.ne.jp/katsu-san/katsu_home.htm#audio 大電流や高周波が表面を流れるのは本当なんですが、 オーディオ信号程度では関係無いですし(MHz以上の周波数や何万ボルトにもなる送電線とかの事)、 スピーカーコードを替えた事に対する心理的影響の方が大きいです、 測定機器で測っても判らない部分が大きいし(変化があっても誤差である事もありますし)、 何度も聞き比べなければ判らないはずですし、 二重盲検法のように被験者に変更部分を判らないようにして聞き比べて調べなければ、 本当に良くなったのかどうかは判断できませんね、 http://www.chikennavi.net/word/dbt.htm ただ払ったお金に対して満足できればそれで良いのですけど。

RAMROM
質問者

お礼

回答ありがとうございます。やっぱりブラインドテストを評論家達にしてもらえるとこの分野の疑問がスッキリしそうです。

その他の回答 (6)

  • soluble
  • ベストアンサー率5% (1/18)
回答No.7

ご質問の趣旨とは、離れてしまいますが スピーカの配置や据置方法等、最近では5.1チャンネルですから こだわり始めたらきりが無い事でしょう また、コンポセットで売られているコードを見てみますと 「こんな物で良いのか」と考えてしまう物も有ります 同じスピーカー・同じアンプで、 接続するコードを何本か変えて聞いてみても よほど劣悪な線ではない限り、殆ど変化が分かるほどの物ではないと思います 所謂マニアックな世界、個々人の自己満足の世界です 「良い音」「クリアーな音」を追求し始めたら 車が何台も買えてしまいます 深入りしないようご注意を

RAMROM
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ・・・殆ど変化が分かるほどの物ではないと思います  --> 雑誌の評論家たちは、極わずかな変化が聞き取れるように書いていますね。本当なのか、作文力なのか?一度、ブラインドテストをやってもらえると信用度が上がるんですよね。 

  • kenkenda
  • ベストアンサー率29% (49/168)
回答No.6

なかなか、みなさんの意見もおもしろいと読みました。確かに、オーディオの世界には不思議な世界が理論的に、はたまたオタク的な部分もあるように感じています。 さて、線路には抵抗・表皮効果・電圧降下などがありますが、分布常数も相当影響があります。 たとえば、線路の漏洩電流がmA程度で関知する配電でも、線路の長さ(15m程度)でも測定できますし、配線をねんかして行うと影響が少なくなります。 2芯線で配線する場合と、4芯線で配線する場合、シールドタイプの線で配線する場合で確実に異なります。学者ではありませんので理論的に説明はできませんが、特に高価なタイプでなくとも確実に音が変わることは事実です。 ただ、スピーカーも変化のわかるタイプとわからないタイプとがあります。 でも、数千円から2・3万のスピーカーに数万円のコードではあまりにも釣り合いがとれません。 また、我々は大量生産になれていますが、材質の良いもの、オーダーメード的な商品はどうしても高くなります。特に、趣味の製品は特にその傾向が強いものです。 >電子がスピーカーコードの種類を見分けているんでしょか そうではなくて、コードの中を流れる電子?(電流?)が影響を受けると言い方が正しいとおもうのですが。

RAMROM
質問者

お礼

回答ありがとうございます。理論詰めに見てみると難しくなってきますね。

  • sailor
  • ベストアンサー率46% (1954/4186)
回答No.5

重箱の隅を突きまわすほど細かな点についてまで言えば、確かにスピーカーコードも音質に影響するのは確かでしょう。最も大きく影響するのがコード自体のインピーダンスでしょう。これはコードの材質やコードの芯線の配置などで異なります。たとえば超高級品のスピーカーケーブルでは芯線の素材に純銀を使用したものもあります。これは銀の固有抵抗が低いことが理由です。また、芯線の配置ですが、同じ材料を使用した断面積が同じ配線を使用した場合でも、片方が1本の導体で構成された物、もう片方が細い線を多数合わせて、それぞれの線を絶縁被覆で覆った物があるとします。この場合は明らかに後者の電気抵抗の方が低くなります。これは表皮効果と呼ばれる現象で、電線の中を流れる電流は電線の中を一様に流れるのではなく、電線の表面の方を流れようとする傾向があります。従って同じ断面積ならば表面積ができるだけ大きい方が有利なのです。さて、電線の抵抗が音質にどう影響するのでしょうか?電線の抵抗が大きくなっても、単にアンプからに電力にロスが出るだけではないのか?当然の疑問ですよね。とこらが実際はそうでもないのです。スピーカーと言うのは磁力を利用して振動板を振動させるアクチュエーターであるのと同時に発電機でもあるのです。大きな振幅の入力が一瞬だけ入った後に、急に信号がなくなった場合は振動板はそのまま振動し続けようとしますが、このときの動作は発電機として働きます。ここで発生した電力はアンプに向かって流れますが、現在のアンプように出力インピーダンスが極めて低いアンプではこの電流をショートさせたような状態になり、振動板が慣性で動き続けようとするのにブレーキをかける効果があります。これをダンピングファクターと呼びますがスピーカーケーブルの抵抗値が高いとこの効果が損なわれてしまいます。現在の半導体アンプとそれにあわせて設計されたスピーカーではこの影響は割とはっきり出ます。 出力段にトランス(大きなインピーダンスをもつため、基本的にダンピングファクターが小さいので)をもつ真空管アンプなどではあまり気にする必要の無い要件ですが、半導体アンプではスピーカーのインピーダンスよりアンプ側のインピーダンスがはるかに低いのでスピーカーケーブルが長い場合など意識して聞けば差が出る可能性はあります。ためしに現在お使いのスピーカーケーブルに直列のスピーカーのインピーダンスと同じ程度の抵抗(十分な電力を扱える物)を入れて聞いてみてください。音量同じにしたとき抵抗を入れた方が歯切れが悪くなる代わりの余韻が残る、言うなれば柔らかな音になるのが判るかと思います。 音像の定位に関しては、マルチウエースピーカーでLCネットワークを使用したものに関しては影響が出る可能性があります。ただしこちらは余程の場合でないと体感できないでしょう。

RAMROM
質問者

お礼

詳しい回答ありがとうございます。表皮効果等の物理現象は、音楽鑑賞範囲の周波数に聴感上影響を与えるのかそこら辺が知りたいですね。

  • poyaru
  • ベストアンサー率32% (45/138)
回答No.4

結論から言えば、 原因となる理論は良く分かっていない。 と言う事になると思います。 ケーブルメーカーの広告に種々の理論が踊り、 その一方、下の回答や、過去の似たような質問と回答、 オーディオ雑誌の記事に、ネット上の記事・書き込み などなどで、 特定の条件さえ満たせば、それ以上の音質の向上 (あるいは元々の音質からの劣化の程度)は望めない 全くの気のせい 味付け程度の変化量である と言った意見が大量にあります。 音の変化量に関しては個人の感覚による認識の違いも 大きく存在するとは思います。 しかし、私の経験から言うと、ユーザーのシステム・ 嗜好との相性にさえ気をつければ、 音質の向上そのものは確実なものです。 つまり私から見ると、 音質向上の結果は存在するのに否定的意見が多いのは、 製品自体はメーカーのノウハウ・経験によって作られて いる部分が多く、理論そのものは未解明であるからではないか? と言う推測が成立します。 もちろんこれだけでは、 私が勝手に音質の向上を信じてしまっているだけで、 実際はそれほどの事ではないのか、 判断はできないでしょう。 真偽を判断するためには、試聴がお勧めです。 オーディオショップによっては、ケーブルの試聴を させてくれる所もありますし、貸し出し試聴が 可能な場合もあります。 また、高額製品ですが、無料貸し出しをしている メーカーもあります(参考URL)。 話がちょっとずれてしまいましたが、 原因は良く分かっていないと言うのが回答です。

参考URL:
http://www.phonon-net.com/
RAMROM
質問者

お礼

回答ありがとうございます。原因が分かっていないところが疑問の元なんですね。

  • yuhzohsan
  • ベストアンサー率38% (92/237)
回答No.2

「OFC(無酸素銅)コード」が良いとして、市販されています。普通のコードの約10倍位の値段がしますが、ロスが少なく効率がよいとされています。 「電子がスピーカーコードの種類を見分ける‥」のではなく、そのコードを電気信号が通るときに「減衰」が起きないように「再生された原音」のまま「スピーカー」に伝えるこの「OFCコード」が用いられるそうです。 私は、カーステレオの純正のコードをカーペットをめくって「わざわざ張り直し」ましたが、感想としては「あまり音質に変わりがない」ような気がします。 専門家に聞くと「音質の良さはアンプの実効出力に比例する」とのことで「安もんのアンプでは配線をいくら変えてもほとんど同じ」だそうです。 ただ、言えるのは「スピーカーコードは必要以上に長くしない」ことが大切です。

RAMROM
質問者

お礼

ありがとうございます。長くすると弊害があるんですね。気をつけます。

  • asuca
  • ベストアンサー率47% (11786/24626)
回答No.1

つまりはノイズを受けやすいか、損失が少ないかの問題です。 純銅製のケーブルなどだと抵抗が少なく電気的な損失を受けにくいということとそういったケーブルはノイズ対策をなされている場合が多いですのでっそれだけおんいきに影響が出るんです。 しかしよほど高級なアンプとスピーカーを使いしかも音域のいい部屋でない限りあまりさはわかりません。 オシロスコープなんかにはでますが。

RAMROM
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます。

関連するQ&A

  • PCスピーカーの音が出ない?

    教えてください。  現在PCとPCスピーカー、ボーズメディアメイトを接続して 音楽など聞いていますが、オーディオコードが張り過ぎて居て、延長 したいと思いコードを購入したのですが、音が出ません。 購入したコードの種類は、ピンプラグとステレオミニプラグ(抵抗入り)です。音の接続は、結構、理解しているつもりですが、不思議です。音源コードも下り上り共、一方通行があるのでしょうか?  ちなみにPC側がステレオミニプラグで、スピーカーの方が、ピン プラグのコンセントになっています。 コードには、スピーカー用というより、録音用と書いてあります。 ご教示お願いいたします。???

  • 【電子工作】4方向のパンポット操作ができる装置

    電子工作で『上下左右、計4つのスピーカーから鳴る音像定位を操作できる装置』というものは作れるのでしょうか? 音響ミキサーのステレオパンポットは2つのスピーカーの音像定位を操作するものですが、それと同じようなものが4つのスピーカーでできないかと考えています。 もちろん通常使われている左右に回す可変抵抗では無理なので、ジョイスティックのようなもので操作できないかなと考えています。 使うスピーカーは既製品のものではなく、電子パーツ店で売ってるような8Ωの小さいスピーカーです。 もし可能ならば、どのような回路・部品を使えばいいか教えていただけないでしょうか? また参考になるサイト等があればリンクしていただけるとうれしいです。 よろしくお願いします。

  • 安いスピーカーと高いスピーカーの違い

    数百円の小型USBスピーカーや、ケータイのスピーカーなどの、安くて小さいスピーカーは雑音の混じったような変な音が聞こえます。 一方、オーディオコンポなどの、高くて大きなスピーカー(システム)はクリアな良い音がします。 僕はオーディオにこだわる方ではないですが、これらの違いは僕にも歴然です。 この違いは一体何によって生じるのでしょうか? 物理的・電気的な観点から、ご教授お願いします。 (高級オーディオ同士の比較ではなく、数百円クラスvs1万円以上クラスの比較で、違いを教えてください。) 特に気になるのは 1.スピーカーの大きさ(直径、体積)やワット数がどのように関係しているのか? 2.スピーカーに入力される信号の時点で、決定的な違いがあるのか?   もしそうなら、安物の小型スピーカーを高級アンプにつなぐと音質が大きく向上するのか? よろしくお願いします。

  • 一つのアンプからのスピーカーを増やしたいなと思った

    一つのアンプからのスピーカーを増やしたいなと思ったのですが、調べていくうちに並列繋ぎになってしまうと回路全体の抵抗が下がり、アンプへの負担が大きくなると分かって不安です。どちらかのスピーカーの抵抗をあげる事により回路全体をあらかじめ推奨されている抵抗に戻す事により負担をなくす事は出来るのでしょうか? 電気やオーディオ関係に詳しい方ご教授よろしくおねがいします。機種はKENWOOD UD-NF7-Bです。

  • スピーカーに使用する電線

    アンプからスピーカーへの配線を電気工事などで使う物で代用した場合、音質に差は出てくるのでしょうか?よろしくおねがいします。 「仕様」 富士電線 VCTF 2.0mm2 導体抵抗 20℃(Ω/km)・・9.79

  • スピーカー音量について(100均)

    電源不要タイプのスピーカーの音量について教えて下さい。 再生機器はデジタルオーディオで、同じ音量で再生するとします。 スピーカー(1) ・55mm丸型ユニットフルレンジ ・抵抗:32Ω ・最大入力0.5W スピーカー(2) ・55mm丸型ユニットフルレンジ ・抵抗:8Ω ・最大出力0.5W スピーカー(3)(スピーカー2個セットです。) ・36mm丸型ユニットフルレンジ×2 ・抵抗:8Ω×2 ・最大出力0.4W×2 (1)~(3)は、どの順番で大きい音が出せますか?? やはり抵抗値が大きければ大きいほど、音は小さいのでしょうか? 何となく、(2)>(3)>(1)のような気がしますが、理屈がわかりません。 理屈も説明して頂けると助かります。 また、解説サイト等も教えて頂けると助かります。 再生機器の詳細が必要でしたら補足します。 よろしくお願いします。

  • 送電線は電気が流れると静電気を帯びるのか?

    なるべく話を単純に考えたいので送電線は直流の電圧がかかっているものとします。 (1)私の勘ですが、たぶん静電気は帯びない。理由は電線の金属原子の の中の陽子と、電線を流れている電子の数が電線の単位長さ当り 等しいので、電気的に中性を保っているから。 (2) (1)の考えが正しいなら、もし電線の抵抗がもっと高くて 流れにくくなって単位長さあたりに掛かる電圧が高くなったらどうでしょう。ひょっとして電圧でグッと押されるて電子の密度が高くなって、 電気的に中性から負の電荷を帯びる様になりませんでしょうか? そしたら結果的に静電気を帯びるようになるのでしょうか?

  • スピーカーケーブルの生死を調べたい

    私は建築屋なのですが、水漏れで静岡のお客様の500万円もするオーディオ機器を弁償することになってしまいました。 東京のオーディオ専門店に特注したマッキントッシュのアンプから、JBLの大きなスピーカーに向けて壁や床にスピーカーケーブルが埋め込まれています。 この埋め込まれたケーブルが漏水でダメになっていると、壁や床を全部こわしてケーブルを敷設しなおさなければならず、賠償金額がもっと大変になってしまいます。 できればビニール被膜で守られて生きていてほしいと思っています。 東京のオーディオ屋さんに来てもらうのは大変なので、地元の電気工事屋さんに頼んで大丈夫かどうか調べる方法って、ありますでしょうか? (たとえばテスターで抵抗値をしらべるなど・・・)

  • 電子楽器をスピーカーに接続しても音が出ない

    電子楽器を買いましたので、持っていたスピーカーに接続して音を出そうとしましたが 出ません。 電子楽器側の出力端子径が6.5mでしたので、接続コードの3.5mプラグに6.5mの補助プラグをつけ、スピーカー側入力端子は3.5mですのでそのまま接続しました。 出力側に補助プラグをつけたのが 音の出ない原因でしょうか? 試しにオーディオ機器とこのスピーカーを上記の接続コードでつなぐと音はでますし、ボリュームで音の強弱も自在です。 電子楽器の電池は新品です。 

  • スピーカーケーブルを自作したい!!

    こんにちは。 最近スピーカーケーブルを新調したいと思い、ここで何が良いのかいろいろ探してたのですが http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=42740 をみて自作できることを発見しました。 ですが、素人のため、上記のページではよくわかりませんでした。 そこで、教えて欲しいことが、 1.家庭用の電源用の2本が束になってる線(Fケーブルといいます)でもかなり代用できますよ。とありますが、Fケーブルってどんなのですか?家庭用の延長コードとかの線を想像すればOKですか? 2.太い針金みたいに芯が一本で出来ているものの方がよいのですがこれまた指摘通り編むのが大変なのと値段が違います。芯は細い線がヨリ合わさってできたタイプでも良いと思います。とありましたが、ヨリ合わせるってどういうことですか? 3.普通の電気配線に使うコードで高性能なスピーカケーブルを自作する事が出来ます。まず、スピーカーケーブルの基本は電気抵抗が少ない様にする事です。そのためにスピーカーケーブルを太い物と交換する事です。もともと安いケーブルでも何本も束ねて使えば見た目は悪いけど高性能なケーブルができます。ワタシも1m数十円くらいのケーブルを8本束ねて使っていますが、かなり良いです。束ねるとき+とーのコードを互い違いに編み込むとさらに効果がアップする。とありましたが、電気抵抗を少なくってのは具体的にどれくらいですか?ケーブル八本束ねるってのがよくわかりません。 あと、+と-を互い違いに編み込むってのもどのようなものか想像できません。 近いうちにホームセンターに買い物に行きたいと思います。全部で27m分くらい欲しいのですが、どのようなケーブルをどれくらい購入すればいいよ。みたいなアドバイスもしてくれたらうれしいです。 というところがあまり理解できませんでした。

専門家に質問してみよう