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個人的な日記が書籍化されたものを探しています。

他人に見せるつもりのなかった個人的な日記が、何らかの事情で書籍化されたもの(例「アンネの日記」)を探しています。 できれば以下の条件に沿うものが良いです。 ・終戦以降に書かれたもの ・30歳位までの、比較的若い人によって書かれたもの 筆者の性別や国籍、日記の形態は問いません。(でも日本語で読めるものでお願いします!) 今まで「二十歳の原点(ノート・序章)」「青春の墓標」などを読んだことがあります。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#151690
noname#151690
回答No.3

アルゴノオト(あおいの日記) 葦書房 井亀あおいさんの14才から亡くなる17才までの 日記をまとめて出版したものです。 一度、毎日新聞地方版で連載されたことがあります。 生きていれば芥川賞間違いなしの才能だったと 私は思っているのですが、、、

poropirin
質問者

お礼

回答ありがとうございます!こういう日記を読みたいと思っていました!

その他の回答 (2)

noname#217196
noname#217196
回答No.2

武田百合子『富士日記』全三巻、中公文庫。武田泰淳が夫。富士山麓別荘生活記。公開目的で書いたのかは記憶が定かではないです。 山田風太郎『戦中派不戦日記』『戦中派焼け跡日記』。作家デビュー以前、医学生時代の日記。

poropirin
質問者

お礼

回答ありがとうございます。早速探してみます。

  • cowstep
  • ベストアンサー率36% (756/2081)
回答No.1

『だから僕らは旅に出る―100人の旅日記』 ■発行 ユーフォーブックス ■A5判(148mm×210mm) 232P ■価格 1500円(税別)

poropirin
質問者

お礼

回答ありがとうございます。100人分の日記とは…嬉しいです。早速探してみます。

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