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至急お願いします! 日常生活で盲斑を感じない理由
なぜ、日常生活では盲斑を感じでいないのか。 その理由として、 ・脳が埋め合わせを行っているから ・盲斑の領域がとても小さいから ・常に眼球は動いているから ・右眼と左眼で盲斑の部位が違うから これらはどれも正解ですか⁇
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noname#160321
回答No.2
全部総合してやっと正解です。 二番目はあまり大きな寄与はしていません。 盲斑だけでなく視野外も同じです。 ですので脳の視覚野に頼りすぎると、無い物がまだそこにあると錯覚します。 また、鼻などは無意識のうちに視覚野が「除去」しています。
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- suiran2
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回答No.3
#1さんが正しいのではと思います。脳が補足・訂正しているためです。 緑内障でも進行しないと見えない部分は拡大していますが自覚はありません。凝視しますと眼球は動きませんが、盲斑を感じることはありません。片目でも盲斑を感じることはないはずです。 視覚とは、網膜に映りました映像をそのまま感知しているわけではありません。もしそうならば錯視など起こらないはずですし、天地プリズム(天地が逆さまになるプリズム眼鏡)をかけても一週間程で正常に感覚出来るようになるはずがありません。 サルの実験では、生まれてからほとんど触る体験を与えられたことのないサルは、なかなか視覚だけではものの性質の区別が付かないようです。例えば球体と円盤の区別が付かない等の事が起こるようです。 脳は偉大です。時々間違えますが…
質問者
お礼
脳が埋め合わせを行っていることがもっとも重要だったようです。 天地プリズム少し興味深いです。 サルの実験も面白いですね。 ありがとうございました。
- indoken2
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回答No.1
脳が埋め合わせをしているからでしょう?
質問者
お礼
脳が埋め合わせを行っていることが重要だったようです。 的確な回答ありがとうございました。
質問者
補足
早い回答ありがとうございます。 それ以外は間違いなのですか?
お礼
脳が埋め合わせを行っていることがもっとも重要だったようです。 鼻って除去されてるんですか(・o・) ありがとうございました。
補足
ということは、全部を総合して 右眼と左眼で盲斑の部位が違うため、感じることはない。また、盲斑の領域は小さく、眼球は常に動いているため視点が定まらないことや、脳が埋め合わせを行うことから、気づかない。 で、いいのでしょうか?