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女心と秋の空
- 40独身の私と30代後半独身の相手との関係。
- 10年ぶりに再会し、結婚についての話をしている。
- 相手の結婚願望や将来の展望についての悩み。
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質問者が選んだベストアンサー
彼女が結婚についてどういう考えを持っているのか、 彼氏やあなたをどう思っているか、それは彼女にしか わかりません。それを知りたいならば、 彼女ともっと連絡をとって、そういった深い話が できる関係にならないと…ですね。 彼女が彼氏との結婚に「ないなぁ」と言ったのは、 彼氏の事は好きだけど、結婚するには問題のある人で、 離れられないから一緒にいる可能性もありますが、 結婚願望そのものがない可能性もあります。 両親が不仲だったり、義実家との関係が良くなくて それを見ながら育ったりすると、結婚に夢が持てない人もいるのです。 ですから、もし彼女がそういう考えの人ならば あなたが結婚を見据えたお付き合いを申し込んだら 逆効果になるかもしれませんね。 質問者さんが結婚する人生を望むなら、 もう少し深い話ができるようになってから、 一度彼女に会って結婚について聞いてみてはどうでしょうか？ 直接顔を合わせて話した方がいいと思います。 一度しかない人生なので、やるだけのことはやってみては？ 頑張って下さいね。
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- k_25th
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結婚する気がない相手とよく付き合えるなあ とのことですが、 結婚願望のない女性ならば、結婚する気がないけど 付き合いは続けることは、おそらくあるのでしょうね。 質問者さまが、だったら俺のとこに嫁にきてくれよと(これプロポーズですよね) 言って彼女がなんて返事をしたかわかりかねますが、結果的に現在も、そのままの 彼氏さんとの付き合いを(も)続けていてかつ30代後半でもあられますし、 やはり結婚願望がないか、もしくは結婚願望あるとしてもごく弱い小さいもの なのかもしれませんね。 私は幼少期から結婚願望が比較的強く、現在夫がいますが、独身時代の職場の先輩女性は、 一人のかたから長年プロポーズし続けられ、長年断り続けつつ、どうしても 会いたいと懇願され続けたために時たま、会うこ とには応じていました。 途中、1人2人の別の男性からも、交際したいとアプローチされてましたが、 断っていました。部署内でその女性先 輩から直接仕事を教わったりと、かなり親交が ありましたから、当人からよく、その類いの話を日頃から聞いていました。 それによると、タイプじゃないとか、条件に合わないとか、要はそういう理由で、 猛烈に結婚を申込み続けた前述の男性についても、常々、だっていくら好きでいて くれたって、あの年齢なのに貯金も無いし家も持ってないのよ、子供だって欲しいし マイホームだって欲しいし人並みの幸せぐらい手に入れたいのに、彼のお給料じゃ まともな生活できないよ、好きでいてもらうだけじゃ、 生活はしていけないよ、 と言ってました。(辛口かもしれませんが、実際に先輩が言ってたことを、ごくごく一例として 書かせていただいてますすみませんm(__)m) 当時先輩が、私と一緒に仕事をしたのが彼女が25才から32才までの、7年間。 その間のできごと、聞いていた話です。先輩のお給料は手取り約30万(ボーナスは別途支給)。 地方から上京して以来、先輩は一人暮らしで親に仕送りもしながら、それでも節約生活で30才で600万以上は貯蓄がありました。 対するプロポーズし続けていた男性は、やはり一人暮らしで仕送りもしながらでしたが、 40才、本当に貯蓄ゼロでした(先輩から聞いただけですが)。 それでも彼は諦めず、ストーカーとまではいかず節度はそこそこ守っていたようですが、 ある日、しばらくぶりに、やつれ果てた姿で突然先輩の部屋(古い賃貸アパート) を訪れ、 あなた(先輩) を思い続けてますお願いします結婚してくださいと、言われ、その姿と 誠実(だそうです)なところと、一途さに、根負けし、他に結婚したい相手も現れなかったので 、その人との結婚を決めたそうです。 先輩が35才の時でし た。結婚式にも招待していただき祝福し ま した。 披露宴(お色直し4回)、家財一式、新居(県営住宅)敷金、新婚旅行(海外10日間)、全て先輩負担 で、両家とも親にも一切経済的負担はか けていません。結婚後は先輩も退職 しましたが、すぐにパート仕事を始めて、臨月まで続け出産後も今もパートタイマーで、 育児に、コツコツと 貯蓄にと励んでいます。 幸せだけど、夢はまだたくさんあると言っています。彼女なら、実現させるでしょうね。 長くなりました。
お礼
「だったら俺のとこに嫁にきてくれよ」は話の流れもありますし、相手に回答を求めたものではないんで、私自身あまり気にしていませんし、やはりその女性の結婚願望の大きい小さいで、受け止め方が違うのではないでしょうか？別にそのあと気まずくなったわけでもないし、さりとて、彼女を狙っている者として一言言って軽く流したわけでもないです。 私は彼女が好きですから、30代後半になって、結婚願望や女性として幸せを求めるスタンスがちょっと凝り固まってしまったり、小さくしぼんで来たようだったら、少しでも目を覚まして欲しい（もちろんその相手は是が非でも自分でありたい）とも思っていますが、女性からしたら彼氏でもないし、余計だったでしょうか？ 先輩のお相手の方が最終的に結婚できたのは羨ましい限りです。私も先輩と同じ考えで、一途とは別に「結婚」を口にするくらいなら、大人ですし、根拠や絵図をきちんと示すべきだと思っています。 30代のとき私があと一歩踏み出せなかったのは、社会的にも未熟であって、あなたの先輩も言われた、いわゆる「男の甲斐性」が自分に足りないと思ったからです。元々、男同士の中でも強くありたいと考える一面がありますので、二人で寄り添ってとか二人三脚では私自身を許せなかったのです。 失った10年は取り戻せないけれど、今なら、代わりに得た経済的、社会的地位にある程度自信がありますし、少なくとも「女房にぐうたらはさせられる」と思っています。
- Bonpoint3
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ガンガンいっていいですよ！ 10年ぶりの再会は彼女も意識してると思うな～(o^∀^o) ただズルズルするのもダメなので期間を決めて。 ２ヶ月位ガンガン攻めて、相手の態度が変わらなかったら潔く諦めてください。 がんばってくださいね(^.^)b
お礼
ありがとうございます。 願望が薄いと、ガンガン攻められて、重いとかウザく感じるかなとも想像します。彼女が過去に結局相手と上手く行かなかったのも本人分析によると「彼氏がいる生活に苦しくなっちゃう」そうです。これはやっぱちょっと願望薄いというか、彼女自身が結婚に向いていないと割り切ってしまっているのかなとも思います。 でも、私は彼女が好きですから、30代後半でも、もっと「自分が幸せになるように思ったり、考えていいのに」と当然に思いますので、結婚する気がない方とつきあっているのが理解できませんし、残念で仕様がありません。
はじめまして。 よく考え方が「男らしい」と男の人から云われる、質問者様と同世代のとりあえず性別は女です。 個人差はあるでしょうが、女性には恋愛感情の伴わない「男友達」という感覚があります。 昔付き合ったことのある相手に、親しみを持って「男友達」付き合いをしているだけなのかも知れないということです。 私事ですが、「男らしい」私でもこれもまたとりあえず恋人(当然男性)がおりまして、しかし職場のとある男性同僚に仕事絡みで親しく「男友達」付き合いしたところ、その男性同僚のハートに火を点けてしまったらしく、まさにストーカー的な猛アタックと待ち伏せや追っかけに遭っています(現在進行形)。 女性の男性に対する「親しみ」は必ずしも恋愛感情ではないんですね、ま、個人差はあるでしょうが。 質問者様のように、少し強引なアプローチで彼女が振り向くことも皆無ではないでしょうし、またそれでも「男友達」付き合いのままかもしれません。 あくまで一人の、とりあえず性別は女の意見として聞き流してくださいませね。 ※質問者様のことを、職場の男性同僚と同じ扱いにしたような表現になってしまいましたがごめんなさい、そんなつもりじゃないですm(__)m
お礼
そうなんですよね、女性って「男友達」ってよく言いいますよね。永遠のテーマですけど、男からしたら、そんなものあるかって？ｗ 職場の同僚の方とは違って、ふだんは会えない距離だから安心して？メールとか連絡ができるんだろうとも思っていますが、ただ、メールでの体調の気遣いでも、昔から知ってる私の体質なんか踏まえて、あいさつされると男としては勘違いするなぁｗ やっぱり諦めがたいｗ
お礼
ありがとうございます。 そうですよね、深い話。そういう話を増やしてみます。おたがい酒好きでしたし、昔は酔えば「お前から言え（告白）よ」的に延々話してて、あまり底の方の話もしてませんでした。かなり似たものだったんで、あまり深く考えなくても同調できる相手でした。でも、どうしても仕事の悩みで付き合える自信がないことをきちんと相談すらできなくて終わりましたので、今回は、ちゃんとしたいから、ちゃんと話したいですね。「まー、あの頃は語らずの美学もあったから」って笑って、今度はちゃんと何でも話すよ、と反省は今回会ったときに相手にも伝えました。むしろ、深い話こそ、すべきなのかも知れません。 10年ぶりでもさらっと同調できて「やっぱ、この人楽だわ」とか「やっぱ、この人に限る」と自分は感じましたが、同調できるがゆえに、元々、自由人気質ですが、少しだけど自棄みたいのが感じられて、もっと自分を大切にしてもらいたいっと思いました。 会うのはかなり至難なので、深い話なら、メールより電話に切り替えようかと考えています。