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押し付けがましい人への対処法。

こんにちは。 職場の同僚との付き合い方で悩んでいます。 その人はよく言えば面倒見のいい人なんですが、時々それが度を越しており、接しているだけで疲れます。 その人の会話パターンは (1)どんな会話も自分の話にしてしまう(しかもだいたい自慢話)。 (2)相手が年下・年上に関係なくお説教またはアドバイス。 (3)好きなことの話をすると「そんなのよりこっちがいい。貸してあげるから」と否定した上に自分の嗜好を押し付ける。 「あなたのためを思ってやっている」と本気で思っており、周りが引いていてもまるで気づかないその姿には呆れを通り越して尊敬したくなるほどですが、それでも自慢・お説教・否定され続けるというのは精神的に疲れます。 それでも、同じ職場にいる以上、しばらくは付き合い続けなければいけません。 こういう人とはどのように付き合っていったらいいでしょうか?

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回答No.2

自己愛性人格障害をコアとした 妄想性人格障害など 複合的な人格障害っぽい感じの人ですね。 人格障害 で検索して、対応方法も含めて研究してみてください。 ベストは、その人を人格障害から救い出してあげることですね。 いま、人格障害の人が増殖していますので 学んでおいてご損はありません。進めてみてください。 自己愛の人、ナルシシスト=ナルシストには、 その機会を与えないことが対策になりますので、 職場は談話室ではないので一切の 私語を禁じてしまうのも1つの方法ですね。 揚げ足取り的褒め殺しストラテジーもいいですよ。 〈聞き流すのは Mottainai ので、書いて魅せてくださいませんか〉 〈それも、書いてきて!〉といった感じで、要は、 話す機会を与えないことですが、 詳しくは、皆さんで、タイミングを含めて、勉強してください。 皆さんで〈書いてきてください〉と連呼するのも効果的です。 否定はナルシシストの常套で、他の人を否定することで 自己陶酔に浸っているのです。自己愛の人には、他の人を 称賛するのは自殺に等しい行為なのです。 お説教も自己陶酔のツールの1つ。 自慢は優越感で、優越感は逆転した劣等感ですしね。 そうした人格障害が、いつ、どこで生じたかをお知りになりたければ、 揚げ足取り的な質問のし方で、生活史の中での原因がわかるでしょう。 そういう次第ですから、これからは、 否定してきたら《褒められたいのね、哀れな人》、 自慢やお説教をしてきたら 《自分で自分を褒めるしかないのね、哀れな人》 と思えば、精神的にお疲れにならなくて済むでしょう。 人格障害から救い出してあげてください。

回答No.1

う~ん、難しいな~;w; こういう状況で一番優先しなければならないのは、soppo1252000さんの精神状態を健全に保つことですが同じ職場じゃあなかなか難しいですよね。 でも、何とか対処しなければならない。 では、 いっそのこと思い切って、その同僚さんに胸の内をぶつけてみるのはどうでしょうか? 勇気もいるし難しい選択だとは思いますが、「私はあなたのこういうところが嫌いなのだ!」とうちあけてみる。 ほんとうは同僚さんと距離を置くのが一番でしょうが、それがもしできなのであればsoppo1252000さんがすっきりするくらい胸の内を暴露するのも選択の一つだと思います。

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