先生と呼ばれることについて

質問

昔から「○○先生」や「○○大先生」などと、名前の後に先生をつけて、
冗談っぽく言われることがたまにあります。

気になるのが、どんな意図があって他の人がこう呼ぶのかということです。
何か偉そうな態度が普段から目について皮肉の意味なのか、
それとも少なからずとも尊敬の念がこもっているのか。。
解釈の仕方によって真逆の意味になってくるので気になります。

こう呼ぶ人の気持ちについて、どんな意図があるのでしょうか？

回答No.5

nekomimimoe · ベストアンサー

仕事上って話でいいですか？
うちの場合、その分野の第一人者やその分野の担当で一番詳しい人なんかに対してよく使っていますね。
うちではプロっていうこともあります。

特に使うのは下に対してこの部分は自分よりも実務に詳しいとかって場合ですかね。
（下が使ったら馬鹿にしてるのかって話ですけど）
○○プロちょっと教えてって感じで。

その業務の責任者というか実務者というか一番わかってる人って意味で使ってます。悪口じゃないですね。

あだ名でいえば太ってておなかの大きい人がよく先生や部長って呼ばれてますけどW

お礼

ご回答ありがとうございます。
多分この意味が一番しっくりくるかもしれません。

回答No.6

borg121

あなたの場合はもちろん違うと思いますが、視野の狭い人を揶揄するときにおちょくって「先生」と呼ぶことがあるようです。

お礼

ご回答ありがとうございます。
多分そういう意味ではないと思います。

回答No.4

bekky1

【こう呼ぶ人の気持ちについて、どんな意図があるのでしょうか？ 】

たぶん、私と同じような意図があって年長者が使っていると思われます。

【何か偉そうな態度が普段から目について皮肉の意味なのか、】

ウーン、そういうこともないことも・・・ないでしょうが、それは、教えるということがはまっているからだと思うだけで、
皮肉とか、尊大とかストレートに思わないほうがいいです。

【それとも少なからずとも尊敬の念がこもっているのか。。】

これもねかなり違います。
尊敬・・・は、しない・・・というより、そこまでの思いはないですから、一気に飛ばないでください。

たとえて言うなら、軽く、コレ教えてというようなときにつかうことが多いと思う。
「この伝票はどこ回す? 経理が先? それとも・・・」というなことを常に伝票を扱っている
事務員に聞くようなときとか。
「あの道はいつも混んでる? それとも、何か抜け道とか、丁度の時間とか・・・」と、そのあたりの道に詳しい営業に聞くときとか。

その他モロモロ。
「○○先生! ここ教えください」という感じです。

年長者が年下に、敬語や、丁寧語などこと改めて、使うのもテレくさいようなときに、
全部の敬意を総括して、の○○先生・・・・です。
だから、教えて・・です。

尊敬とはちょっと違うのは、業務上、当然に知っていることをこっちはその業務ではないから知らないときに
「これは?」というようなときにつかうからです。

お礼

ご回答ありがとうございます。
確かにそのように考えるとしっくりきますね。
向こうが知らない領域の担当しているのも事実なので。

回答No.3

noname#226867

特定の事柄について詳しく、よく人に語ったりすることがないですか？

職場であればパソコンについて「こういう使い方をすると効率的に仕事ができる」「あぁ、それは○○という操作で××を△△して…」と、他の人より２段階も３段階も詳しい事を言っているとか、趣味についてアツく語っているつもりはないけどその話題になると話がはずむ（というか自分が大半をしゃべっている）など。

で、やはり意味としては皮肉とまでは言いませんが揶揄の方が近いんじゃないかな～と思います。尊敬の気持ちがこもっていたら冗談っぽくとはならないと思います。
たまたま言われたのでしたら言う人の感覚次第ですが、昔から言われているとなると知識を披露するタイプの人を想像してしまいます。

お礼

ご回答ありがとうございます。
よく語ったりすることはないですが、特定の事柄について知識をもっていることは事実です。

回答No.2

hok

特に意図など無いんじゃないでしょうか。

あまり親しくない人とか、どういう立場や能力を持っているのか
分からない人に対して、「～～先生」とすると無難なような気がして
使っていますが・・・

皮肉や尊敬の意味を持たせて使うことは無いですが、
強いて言うと、少しの警戒心から使っているように思いますので、
尊敬の念が極僅か入ってますかね～。

お礼

ご回答ありがとうございます。
確かに呼ぶ人とは他人ほどではないにしろ、そこまで親しくはないですね。
ちなみに年上から呼ばれることが多いです。

回答No.1

RTO

昔から有名な川柳に「先生と　呼ばれるほどの馬鹿でなし」というものがあります

意味はあなたが危惧する通りの意味です

お礼

ご回答ありがとうございます。
そのとおりの意味であれば非常に不愉快ですね。