脳内が勝手に動いたと思うのですが、それがあった。
実は、最近でもそれ以前でも、幻聴や耳鳴りおよび人の声が不快に聞こえた時、頭がガンガンするのか、ずーんとするのか、ズキズキするのか判断できないような感覚が強くなったことがありました。
頭のてっぺんがそのようになっている感じだったのです。
それに伴って、病的な解釈で言う自分の頭の中(脳内)が操られている、治されているような感じがあったり、そうやって思ったりしたこともあったのです。
人の声だと、自分は喫茶店の厨房で仕事していて、ホールでオープン時からお客さんが喫茶店に来て話していてその声でにごっている感じに聞こえる声が不快に感じたことがありました。
精神科の主治医の先生にこういう実例をご存知か質問したところ、「聞いたことがあり、作為体験である」というふうに答えを返してきたのです。
自分の中で『自分の頭の中(脳内)が操られている、治されているような感じがあった』と言う文を書き換えてもらいたい気持ちが生じたのです。
『自分の頭の中(脳内)が操られている、治されているような感じがあった』という文は「~れる」「~られる」などの助動詞が使われています。
それと『自分の頭の中(脳内)が動かされているような感じがあった』という文も書き換えてもらいたい持ちがあって、その文も「~れる」「~られる」などの助動詞が使われています。
つまり勝手に動いているように感じたという訳であり、コントロールを失ったと感じた訳でもないと思うのです。
この場合『自分の頭の中(脳内)が操られている、動かされている、治されているような感じがあった』というふうに言わないのが普通でしょうか?
教えて下さい!
よろしくお願いします!