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数学図形問題

問題 一辺の長さが6cmの立方体ABCD‐EFGHがある。3点A、F、Cを通る平面と、3点B、G、Dを通る平面でこの立方体を切断したとき、頂点Eを含む側の立体の体積を求めよ。 (数IAの参考書抜粋) 解答によると相似の関係を使い153cm3という解答は理解したのですが、AEF‐DRGとAPD‐FRGの体積を求めて足してもいいように思いますが、解答が一致しません。どなたかお分かりになる方いらっしゃいますでしょうか? 考え方自体間違いなのでしょうか? V=1/3*6*6*6+1/3*6√2*6*3 の式で計算しました。 (APD-FRGの高さは点Pの垂線を下ろして三平方の定理を使用しています)

みんなの回答

  • nattocurry
  • ベストアンサー率31% (587/1853)
回答No.3

V=1/3*6*6*6+1/3*6√2*6*3 それぞれの値がどの部分のことなのか説明してもらえますか?

  • snaporaz
  • ベストアンサー率40% (939/2342)
回答No.2

Vは第一項も第二項も「錐」として計算されているようですが、どちらも「錐」ではありません。第一項(AEF-DRG)は三角柱だし、第二項(APD-FRG)は屋根の形(四角錐を両脇に振り分けたものと、真ん中が寝かせた三角柱の組合せ)です。

  • hrsmmhr
  • ベストアンサー率36% (173/477)
回答No.1

後ろの項は P-ADGFの値ではないですか?

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