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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:つぶやきのfrom hereで個人が特定って?)

ツイッターの「from here」で個人が特定されるリスクとは?

このQ&Aのポイント
  • NHKの「あさいち」で紹介された事例から、ツイッターの「from here」機能が個人の特定につながる可能性があることが明らかになりました。
  • ある会社への批判が高まっているつぶやきのサイトに、異論を唱える人が現れたという経緯があります。
  • その人が投稿したつぶやきには位置情報が掲載されており、それが問題の会社の社屋の位置と一致していたため、個人の特定が可能となりました。

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noname#147184
noname#147184
回答No.1

炎上するなどして個人が特定される経緯は大体決まっています。 このうち位置情報は、その人が自分から特に公開するサービスに入っていれば別ですが、そうでない場合は、大抵写真から特定されています。 GPS付きのスマートフォンや携帯電話では、設定によって写真撮影時に位置情報をExifに追加することが多くあります。 後からどこで撮影したのか分かって便利なのですが、位置情報を削除せずにネットに公開すると言う事は、危険ですね。 http://jvnrss.ise.chuo-u.ac.jp/csn/index.cgi?p=iPhone%A4%CE%A5%AB%A5%E1%A5%E9%A4%C7%BB%A3%B1%C6%A4%B7%A4%BF%BC%CC%BF%BF%A4%CB%C9%D5%B2%C3%A4%B5%A4%EC%A4%EBExif%BE%F0%CA%F3 Twitterでただつぶやいただけで位置が特定されることはありません。 別のサービスを経由するとき、独自のソフト経由なら分かりませんが。 これとは無関係に個人特定される順番としては、まず原因になった本人のブログなり、Twitterが閲覧され、登録されているプロフィール、過去の書き込みなどを調べるようです。 どこで何を食べたとか、誰と会ったなど、個人を特定できる情報を集めますが、多少なり注意している人ならこれだけでは分かりません。 さらに投稿された写真(位置情報があるとかなり特定される)、その人とつながりの深い人物、ブログでよく話題になっている別のブログは友人などである可能性が高いとか、 TwitterでよくリプライReplyしている相手、マイミクなどが調べられます。 さらに、プロフィールに別のブログやTwitter、SNSなどのURLが書かれているケースが多いので、そういった複数の情報源を統合することで、個人がしぼられていきます。 仮に本人の他のブログなどのURLが書かれていなかったとしても、IDで検索をかけて、同じIDか、似たIDのブログが発見されれば、内容から同一人物の物と判断し、材料になる事も多いようです。 ある程度絞り込めてきたら、例えば名前が分かるレベルですが、大きな騒ぎだと、同じ学校に通っていた人だとかが出てきて、情報を漏らしていったり、騒ぎに反応してその書き込みからさらに特定されることもあるようですね。 また、写真に自宅の一部が映っていたとか、特徴的な道路や建造物などが有ると、近所の人が知らせるなどして、Google Mapやストリートビューを使用して特定、最終的には現地に誰かが向かって、確認することが多いようです。 対策としては、位置情報は極めて危険ですので、写真に記録された物は公開しないか、位置情報を取り除く、あるいは位置情報自体を記録しない。 ブログやTwitterで、実名などが分かる書き込みをしない。サービスごとにIDを変える。 逆に完全オープンにしてしまう人も居ますが。 そもそも、こういった騒ぎは犯罪行為を自慢などが発端である場合が多いので、そういった内容を書き込まない、などになってくるでしょうか。

noname#145170
質問者

お礼

遅くなりましたが、ありがとうございました。 位置情報があると、説明して頂いたように、連鎖式にいろいろ分っていきますね。 幸い、自分はGPS機能といえば、旧式のカーナビについているぐらいなのであまり問題はないようです。 とにかく騒ぎになるとみんなが一斉に検索をかけたり、知っている人が情報を提供したりと、各方面の情報が統合されるので、絞られてしまうということなんですね。

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