• 締切済み

CRTについて

CRTが長く使われてきた理由 さまざまな解像度をほぼ同じサイズで表示できるから。 以外になにかありますか? またCRT以外の表示デバイスとはどんなものがあるんですか?

みんなの回答

  • sat000
  • ベストアンサー率40% (324/808)
回答No.2

描画速度が速い、蛍光面が光るので見やすい(見る角度による色の変化も無い)、色再現性に優れる、技術的に枯れているのでトラブルが生じにくい等かな。 弱点は全域で歪を無くすのが難しい、大画面を作りにくい、作れても大きく重いってところか。 CRT以外だと、液晶、プラズマ、SED、有機EL、LED、...色々あります。 中には試作品どまりで商用化してないものもありますが。 大昔はテレタイプみたいなのがコンピュータの表示装置だったことも。

回答No.1

>CRTが長く使われてきた理由 単純に、液晶が高価で大画面が製造できなかったからです。 今は、TV全体が液晶やプラズマが主流となり、コストが下がったことから切り替えることができたのです。地デジ切り替えはこれが狙いという噂が。 >CRT以外の表示デバイスとはどんなものがあるんですか? 表示と大枠で考えると液晶,プラズマ以外にプリンタも表示の一種ですので、自在性が高いのはプロッターですかね。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう