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y=f(x)が3次関数の合成関数のグラフの書き方

y=f(x)が3次関数の合成関数のグラフの書き方がよくわかりません。 f(x)=x~3-3xのグラフを書いたら、原点を通る原点対称なグラフになり、極大値が2(x=-1)、極小値が-2(x=1)のグラフになりますが、 これを元に、 「y = f(f(x)) = {f(x)}~3 - 3f(x)の グラフの概形を描け」 と言う問題なのですが、 訳分からず、解答解説を見ると、 『y = f(f(x))のグラフを、「x≦-2、 -2≦x≦-1、 -1≦x≦1、 1≦x≦2、 2≦x」 の5つの区間に分けて描くと、 「-2≦x≦-1、 -1≦x≦1、 1≦x≦2」の各区間では、f(x)は「-2から2まで」or「2から-2まで」を単調に変化する。 、「x≦-2、2≦x」の区間では、明らかに単調増加する。 よって、y = f(f(x))のグラフは下図のようになる。』 と説明してあります。グラフはf(x)=x~3-3xのグラフx方向に縮小したようなグラフになっています。 <質問(1)> この説明でグラフを描けと言われても、訳分からず...どうやってy = f(f(x))のグラフが極値を8個持ってて、y=0を満たすxが9個あって…みたいなことがわかるのでしょうか? <質問(2)> y = f(f(f(x)))=0を満たす実数xの数を求めよ。 と言う問題もあって、 「-2から2まで」or「2から-2まで」を単調に変化する部分を「斜面」と呼ぶことにすると、 y=f(x)のグラフは3個の斜面からなり、 y = f(f(x))のグラフは9個の斜面からなる。 そのy = f(f(x))の9個の斜面一つ一つの斜面が、y = f(f(f(x)))のグラフでは3斜面ずつ増える。 よって、9×3=27個。 と解答解説にありますが、斜面の数が×3されていくっぽいのはよくわかりますが、証明とか要らないのでしょうか?

みんなの回答

  • f272
  • ベストアンサー率46% (7996/17095)
回答No.1

<質問(1)> f(x)=x~3-3x でxが -2から2 まで変化したときにf(x)が -2から2に増加して次に-2に減少してさらに2に増加する ということは分かるんでしょ。 ということは、そのときf(f(x))は -2から2に増加して次に-2に減少してさらに2に増加する そして、次に2から-2に減少して次に2に増加してさらに-2に減少する それから、さらに-2から2に増加して次に-2に減少してさらに2に増加する ことは明らかじゃないかな。 <質問(2)> > 証明とか要らないのでしょうか? 上の説明から明らかで済ませてもいいよね。

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