一度きりの人生なのに…

質問

ニート、ひきこもり、対人恐怖、鬱、
と、客観的に考えるまでもなく、
くだらない時間の使い方をしてきました。
一生は一度きり、であることは言うまでもない当たり前のことなのですが、
一生は一度きりだから悔いのないようにと言われると、
もう悔いしかない人生である現実に、落ち込むことしかできません。
普通の人には、“あーぁ゛眉をひそめられる人生です。
普通の人には、信じられないと言われそうなほど、長い時間を無駄にしました。自分のせいで、ますます人が怖くなりつつあります。
まだ、今の問題をクリア出来ていないのに、自分の作った過去のせいで、未来を無くしそうです。
もう若くありません。
誰かのせいなら、恨みとかが原動力になったりする場合もあると思うのですが、
私は、全部自分のせいなので、このまま、潰れていくだけです。
過去は死ぬときまで引きずらなくてはいけません。
そんな、取り返しのつかない失敗を、私はしてしまい、まだまだ長いであろう人生を生きなければいけません。
自分が招いたことなのだから、こんなこと言える分際ではないのですが、苦しいです。
こんな人間のくずにでも、一言をくれてやろうと思ってくださるご奇特な方がいらっしゃいましたら、
少しでも気持ちを楽に保てるようなアドバイスなど、いただけないでしょうか？
よろしくお願いします。

回答No.6

asakiyumeno · ベストアンサー

質問者様のおっしゃる『普通の人』ってどんな人？

私は平凡な主婦ですが、『死にたい』と思って実際行動しちゃったこともありますし、眉をひそめられるようなことをしたこともあります。

『思えば恥の多い人生でした』と言ったのは、どこの作家さんでしたっけ？

誰でも、くだらない時間の使い方をしちゃったなという時期があるのではないでしょうか？

質問者様だけではないですよ、同じように思ってる人。

だけどね、問題はそこからです。

人を殺めたら、人間のくずだと思いますが、そうでないならくずではありません。

人生を半ば過ぎて思うことは『人生に無駄は無い』ということ。

あなたが無為に過ごしたと思える時間のかけらたちも、きっといつか『無駄じゃなかった』と思える日がきます。

明日は、未来です。

回答No.5

ekopon

悔いも失敗も無駄も無理もムラもぜーんぶひっくるめて「人生」というものがあるのです。

回答No.4

doitbangbang

人生を悔いなく生きて死んでいく人なんて、ほんの一握りですよ。

誰しもが何らかの不安を抱えながら生きていて、望みを叶えようと必至に努力しても報われず、何度も何度も挫折を繰り返し、それでもなお新しい目標をいだき、再び歩き出しているんです。

他の、「ニート、ひきこもり、対人恐怖、鬱」に悩む人に比べると、あなたにはまだ望みはあります。

それは、

＞くだらない時間の使い方をしてきました。

と、あなたが自分で自覚できているからです。
そう思えるなら大丈夫です。

これからの人生を無駄に過ごさないようにすればいいのですから。
過去は過去、終わってしまった事はどうしようもありません。
そんな事を考えるから引きこもったり、憂鬱になったりするのだと思います。

過去の自分というのは時間と共に過ぎ去っていってるんです。
そんな事より未来の自分を見つめてみてはいかがでしょう！

「楽天家になれ！」とは言いませんが、全て完璧を求めずどこかで妥協して生きて行くと、もう少し見える世界が変わって来ると思います。

あとは、部屋から足を一歩踏み出して俗世間に出かけてみては？

ＰＳ、
あなたは「悔いの無い人生を送らなければ。」とおっしゃっておりますが、あなたは自分の「悔い」を見つけているのでしょうか？
もしあるなら、これから再挑戦してみるというのはどうでしょう？
「若くない。」とおっしゃっていられるようですが、いくつになっても皆「チャレンジャー」でいなくてはいけません！

ダメでももう一度、それでもダメならもう一度。
生きているうちは何度でもトライ出来ますよ。

過去の失敗は未来の挑戦へのカンフル剤です。

無理せず一つ一つ進んでみて下さい。

回答No.3

tomo1356

過去は変えられない。
苦しいと感じるほど悔やむ暇があったら、今からでも遅くない。
後悔しないよう精一杯生きれば良いじゃないか？

あんたには自分の過去を否定する力がないのか？！
甘ったれるな。

何があったかは知らないけど自暴自棄になっても変わらない。
皆言わないだけで、色々なものを乗り越えながら「成長」するんだよ。

自分に負けるな。

回答No.2

Mokuzo100nenn

自分の事ばかり考える性格を改め、他者への思いを優先するように訓練すると人生がガラリと変わりますよ。

自分の事ばかり考えているかぎり、自分の無能力が不幸の原因になってしまうので、決して前向きな人生にならないでしょう。

回答No.1

noname#140643

くずとは思いませんよ。

たまたまそうなっただけ。

たまたま、あなたのそのような状態を
許してくれる環境があっただけ。

「自分はだめ」
という気持ちではなく、

その環境を作ってくれた人に
まず感謝してみてはいかがでしょうか？

「今まで引きこもらせてくれて、ありがとう」

と。

恨むのではく
感謝した方が楽ですよ。