ニキビの実験について

このQ&Aのポイント
  • ニキビの実験方法やアクネ菌の抗原についての質問
  • サイトカインの発生を抑えることでニキビの治療効果を期待
  • 同様の実験を行っている文献の有無についての質問
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ニキビの実験について

最近、まったく知識がないにも関わらずバイオ関係の仕事をするはめになり非常に困っているものです。 理解が正しいかどうかと実験方法のアドバイスをいただけたらと思います。 ある器具を使用してサイトカイン等の発生を抑え皮膚の炎症を抑える実験をしているのですが、ニキビも アクネ菌が増えて好中球が患部に集まって来て炎症を起こし、また好中球が出す活性酸素等でアクネ 菌が増えてしまってさらに炎症を起こすということで好中球を呼ぶサイトカインの発生を抑えられたらニキビ も治る?ということで実験をすることになりました(私の理解が正しくないかも知れません)。 ということは、アクネ菌を抗原にして細胞を刺激して好中球を呼ぶサイトカイン(IL5とか?)の発現量を見れば いいのかなと思ったのですが、それでいいのでしょうか?また、アクネ菌そのものを抗原に出来るのでしょうか? グラム陰性菌の場合はLPSを刺激に使用すると教えてもらったのですが、アクネ菌はグラム陽性菌で、LPS みたいなものはあるのでしょうか? サイトカインの減少によりアクネ菌そのものも減少していくのを見ることが出来たらと思うのですが、いい方法 はないでしょうか? あと、何か同じような実験をやっている文献等をご存知ないでしょうか。 素人ですのでおかしな質問になっているかも知れませんがよろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • yanachu
  • ベストアンサー率46% (78/166)
回答No.1

私も専門外です、申し訳ありません。 分かりにくかったので簡単にまとめました。 背景:サイトカインの発生を抑えると皮膚の炎症が治まる 仮説:サイトカインの発生を抑えるとニキビの炎症も治まるのでは? 『ニキビ発症のメカニズム』(http://www.nikibicarenavi.com/article/48346733.html) 原因菌:アクネ桿菌(グラム陽性菌、嫌気性細菌) (1)アクネ菌が毛穴で皮脂を養分に増える (2)アクネ菌が皮脂を分解する際に出す細菌性リパーゼが皮脂を遊離脂肪酸へ変化させ、遊離脂肪酸が毛穴を刺激してニキビを誘発 (3)皮膚毛穴内のアクネ菌を好中球が抑えようと活性酸素を発生 (4)活性酸素により皮脂が酸化、さらにニキビの炎症がひどくなる ※サイトカインはどの段階で出るんでしょうか?たぶん(2)の後でしょうか。 とすれば、サイトカインの抑制によって抑えられる反応は(3)以下ですね。 また(3)によってアクネ菌が増えるとすれば、活性酸素がなければ増えないだろうという仮説ですね。 (アクネ菌が活性酸素によって増殖するという予備実験の必要がありそう) ※しかしある程度アクネ菌が増殖しなければサイトカインは出ないのではないでしょうか? そうなると、サイトカインを抑制すればニキビが治るという仮説は成り立たないような気がします…(4)を抑制することはできそうですが。 方法:とある機器を、○○○に使用し、△△△中のサイトカイン量を測定する。 おそらくin vitroの系でアクネ菌とマクロファージ?や好中球をまぜた?ようなところで行うのでしょうが、ここが分からないので全体的にやりたい実験、そこから導きたい結論が分かりにくいのだと思います。 開示できる範囲で(機械の詳しい説明はいらないが)やろうとしている実験の系を明らかにしてもらえると、専門外でも答えやすいかなと思いました。 >アクネ菌を抗原にして細胞を刺激して好中球を呼ぶサイトカイン(IL5とか?)の発現量を見ればいいのかなと思った アクネ菌そのものでもいいのかもしれませんが、細菌性リパーゼ&皮脂や遊離脂肪酸といったもっと直接的なものでいいのではないでしょうか。 なお好中球を呼ぶ?サイトカインの種類はもう一度確認してください。 >サイトカインの減少によりアクネ菌そのものも減少していくのを見る これは実際にニキビのある人を対象とした臨床実験を行うのですか? でなければ難しそうですね。 アクネ菌の生息環境を再現しなければいけないし、上述の通り、そもそもある程度アクネ菌が増殖していないとニキビを発症しないわけですし、ニキビを発症しなければサイトカインも出ず、好中球も増えないわけですから… アクネ菌で見るよりも、サイトカイン抑制後の活性酸素量を測定できませんか? こちらの方がよりメカニズムに沿った実験であるように思います。(先の予備実験の結果も生きてくるような) なお、上記サイトによれば「アクネ菌の生成するポルフィリンが光(紫外線)に反応し活性酸素を発生させ、炎症を引き起こす」ともありますので、これらの要因を前もって排除しておく必要があります。 文献などは分かりませんが、例えば花○などニキビケア製品を販売している化粧品会社が出している特許や文献で同じようなコンセプトのものがないか調べてみてはどうでしょう。 わたくしこそ専門外のもので、見当はずれな解答だったら申し訳ありません。

その他の回答 (1)

  • raiden787
  • ベストアンサー率37% (179/473)
回答No.2

グラム陽性菌の場合、細胞壁の成分の一つのリポタイコ酸がLPSのように炎症を起こすという話は聞いたことがありますね。 ただ思ったのですが、この質問って製薬か何かの仕事ですよね。守秘義務の違反になりませんか? あと、やはり所詮は誰が答えるか分からないのがネットです。参考にするのはいいかもしれませんが、全くの初心者ならその旨を上司なり責任者に伝えて専門家に指導してもらうべきではないでしょうか。 大学時代から研究や勉強をしてきた製薬のプロですら新薬開発はなかなか成功しないのですし、質問者様がどのレベルの初心者なのかは分かりませんが、医療や生物系の知識が皆無な状態でやってもまず成功するとは思えません。

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