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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:構図ってなあに)

構図ってなあに

このQ&Aのポイント
  • 構図とは絵画やイラストなどの作品において、画面上の要素や配置のバランスを調整する技法のことです。
  • 構図は絵画やイラストにおいて重要な要素であり、良い構図が作品の魅力を引き立てる役割を果たします。
  • 構図は個人の感覚によっても表現されますが、基本的な原則や技法を学ぶことでより良い構図を作ることができます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • FEX2053
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回答No.1

>そもそも構図とはなんぞやと 自然に心地よく見える絵の構造を、論理的に体系づけたものです。西洋人ってこういう「数学的体系づけ」って好きですからね。逆に言えば、「いい絵を描く一般的な方法を教えやすくするもの」でしかありません。 >自分の感覚だけでかいていっていいのか、万国共通の基礎があるとしたらしっかりマスターした方がいいのか 自分の絵を「体系づけて説明したい」なら、「構図の基礎」はきっちりマスターしないと。だって「構図とは他人に絵の内容を教えやすくするもの」ですからね。知っとかないと説明できないんです。 でも、自分が絵を描くだけなら、別に構図なんで知らなくて良いんです。棟方志功の板画なんて、構図を考えて作ってるとは思えませんし、そもそも西洋に衝撃を与えた浮世絵の画法は、西洋的な構図学の外にあったから衝撃を与えたんですから。 どんな芸術でも基本は「師匠の作品から学ぶ」んです。ですので「色々な漫画を山ほど見た」ことは、相当に絵の勉強になってる筈です。「良い構図だね」と言われるならその成果は確実に出ていますから、今のまま突き進めばいいです。今のまま突き進んで障害に当たったなら、そのとき初めて構図を学んだ方が良い結果が出ますよ。

nenoko
質問者

お礼

お話うかがって、今までお手本みたいなものだと思っていたのが、違うんだなと思い始めました。構図「学」なんですね。西洋の絵の歴史と本当に関係が深そうですね。実物を見にいくことも多くなりそうで、そういうときに身をもって実感する機会をどんどん作りたいです。楽しみになってきました。 絵を見せるとき分かりやすくするための方法が研究されてきていたんですね。わかってくると昔の絵も、より楽しめる感じがします。 そして、棟方志功の版画や絵にもドキドキするようなものを感じますし、日本の浮世絵や日本画の空白の使い方が大好きです。そういうとこに何かを感じたりするのは、学問的に計算した効果とはまた別ですね。 自分の絵を客観視する方法を増やすためにも、色々な絵を見て、構図も怖がらず勉強してみたいとおもいました。 分かりやすくお話してくださりありがとうございました!

その他の回答 (1)

noname#154773
noname#154773
回答No.2

ごめんなさい楳図に見えてしまいました。 赤白のしましまの服が好きなホラー漫画家という回答を用意してページを開いた私をお許し下さい。

nenoko
質問者

お礼

うめず!(爆) コメントありがとうございます。赤と白のしましまの笑顔がかわいいおっちゃん漫画家ですね。 読みたくなってきました!

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