• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:化学反応式の基礎。)

化学反応式の基礎

このQ&Aのポイント
  • 化学反応式には結合や物質の係数が関係しています。完全燃焼の場合はH2OとCO2が生成されますが、Hがつかない物質では水は発生しません。
  • Hがつかない物質と完全燃焼の規則性について知りたいです。また、塩酸や硝酸などの結合についても疑問があります。
  • 化学反応式の基礎についての疑問があります。結合や物質の係数によって生成物が異なることや、Hがつかない物質では水は発生しないことについて教えてください。また、塩酸や硝酸などの結合についても知りたいです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • tony3303
  • ベストアンサー率27% (349/1276)
回答No.1

そうですね、有機物には必ずCとHがあります従って酸化(燃焼)させるとCはCO2・HはH2Oになるのが決まりです。 一方無機物には炭素と水素が必ず含まれているとは言えません、塩酸は水素と塩素の化合物、硝酸は水素と硝酸根(NO3)が化合したものです、硝酸根を作る過程が別に有るのですが、硫酸も同じ硫黄Sを燃やすとSO2更に酸化していくと最終的にSO4(硫酸根)になりますねそれと水素が反応します(水でも良い)するとH2SO4となります、硝酸の作り方・硫酸の出来るまでなどを参考にすれば判ると思います、塩酸と言えば酸です酸にはHがつくと今は思われていいと思います塩と言えば塩・塩素を思えばいいです、硫という名前には必ずS硫黄が付きます、硫黄の硫から来たものだと基本的に覚えるとよいと思います、名前についてはHCLは塩酸又は後ろから塩素と化合した水素を略して塩化水素と呼んでいい訳です、Naclは塩素と化合したナトリウム、別名塩化ナトリュウムと呼びます。後は周期律表からその物質の価数を覚えればH2SO4となり、HSO2とならないのかも判ってきます、根・基等にはどんなものがあるのかは化学式をするうえで覚えるものです、私も専門でないので、私がならった覚える方法です。

korun8040
質問者

お礼

有機物、無機物の違いもあるのですね。 C,Hがあれば有機物、ひとつ学びました ありがとうございました^^

関連するQ&A

専門家に質問してみよう