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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:トヨタメーカーの車についての質問)

最新のトヨタメーカーの質問と噂:品質はどうなのか?

このQ&Aのポイント
  • トヨタメーカーの最近の激しいコストダウンによりさまざまな噂が広まっていますが、その品質については何が本当なのかわかりません。
  • 一部ではコストダウンにより品質が最低で壊れやすいと言われる一方、トヨタは世界で一番壊れないメーカーとも言われています。
  • 安価な部品を使っているという事実がありますが、チェックは厳しいと言われています。しかし、安価な部品=壊れやすいとは限りません。品質については意見が分かれています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • BERSERGA
  • ベストアンサー率62% (673/1074)
回答No.7

現役整備士です。 うちの会社はリース車輌のメンテナンスを数多くやってるので、必然的に会社の営業車が多いです。 年間4万kmとか5万km乗るような車も珍しくないです。 そういう「長期間乗る」より「長距離乗る」側の耐久性については、全ての車種が、とは言いませんが、トヨタは耐久性が高いです。 特に、カローラやプロボックスに使われるNZ系エンジン(1NZ/1500ccと2NZ/1300cc)は素晴らしいです。 オイル交換さえキッチリやってれば、20万kmくらいじゃビクともしません。 (もちろん、必要に応じてプラグやベルトなんかの消耗品も交換は必要ですよ?) 20万km超えのカローラやプロボックスはなんぼでもいますが、特に不調になったり、というのもあまり見られません。 ホンダのエンジンみたいに小気味よく吹け上がるわけでもなく、もさったい実用エンジンですが、こと耐久性に関してはピカイチです。 また、だいたいどんな車種でも、一つや二つは「この車種はここが壊れるよね」という、お約束の故障箇所があります。 が、カローラ(現行140系と前の120系)とプロボックスに関しては、大きなお約束の故障箇所が何も思いつきません。 会社の営業車なのでカローラやプロボックスが多いですが、少なくともエンジンに関しては同じNZ系エンジンのイストやラクティスなども、同等の耐久性があると考えていいでしょう。 ワンボックスバンでは、現行のTRH200系ハイエースも素晴らしい耐久性です。 もちろん、全てのトヨタ車が最高の耐久性を誇るわけではないでしょう。 ポコポコ壊れる車種もあると思います。 個人的見解としては、パッソやヴィッツに見られるダイハツ製の1000cc3気筒エンジン(1KR)はイマイチですね。 全般的に見れば、トヨタは壊れません。 正直、好きなメーカーではないですが、この耐久性の高さは認めます。 あと、金がかかってなくても、安っぽく見せないテクニックもうまいです。 デザイン的にもメカニズム的にも、面白みはないけれど無難な作りで、どこを取っても75点な優等生。 満点もないけど赤点もない、万人向けでアクのない八方美人。 いかにも日本人的なメーカーとも言えます。 それがトヨタです。 他のメーカーも眺めてみると、ニッサンはトヨタには一歩及ばないけれど、ここも全体的に丈夫な方です。 また、スバルも、細かい部分はちょこちょこ壊れるけど、全体的には非常にタフな印象があります。 ホンダは、ちょっと華奢というか、線が細い感じですね。 あと、乗用車はいいけど、バンやトラックなどの商用車作るのはド下手。 三菱、マツダは、正直イマイチどころか、イマサンくらいな感じ。 多分うちの工場の人間が自家用車を買うなら、三菱とマツダを買う奴はいない。 ダイハツ、スズキは、良くも悪くも軽自動車メーカー。 軽を乗る分には悪くない。 丈夫さではスバルなんだけど、スバルは軽を撤退しちゃったので・・・ というのが、かなり主観入ってますが私の意見です。

その他の回答 (7)

  • santana-3
  • ベストアンサー率27% (3891/13901)
回答No.8

主観的な意見が多いので、客観的なお話を。 以前トヨタのトップが言いました。 http://sekihi.net/stones/8704 なるほど。トヨタの場合、過剰品質レベルでなければ5年しかもたないようです。 でも家のトヨタ車は10年程元気ですが。

  • nsan007
  • ベストアンサー率30% (941/3104)
回答No.6

コストダウンと軽量化は車を創り始めた時からのメーカー努力の最大の目標で、何も急にトヨタのコストダウンが激化したとは思えません。 トヨタに限らず日本メーカーの車は軽自動車でも楽々10年くらいは大きな故障もなく乗れる信頼性で世界中で売れています。 何処のメーカーのボテ゛ィの鉄板が薄くペラペラだと思う人もいますが、前後の衝撃を吸収するためにあえてクラッシャブルゾーンとしている場合があり室内空間はしっかり保護されていたりします。 車の基本的な信頼性は有りますが、あまりに電動装置や便利な装備がありすぎて、それらの故障が意外と多いのも事実で、 トヨタは特に有れば便利、無くても良い装備が多すぎますから、その点の壊れ易さを避けるにはなるべくシンプルでなにも付いていないタイプを選ぶ事だと思います。

noname#228233
noname#228233
回答No.5

単純にコストダウンと言いますけど手法は色々で、例えば機械部品においては、信頼性と耐久性はシンプルな構造にすれば簡単に向上しますので、動きの滑らかさ感触と言った部分を削るのであれば、素材の質を落としても信頼性や耐久性は十分に担保できるのです。 つまり、トヨタはこの点が上手なので、「壊れないを優先するなら走りは妥協してトヨタだよ」と言われる所以です。 また、中には信頼性や耐久性を落としている部分も有ったりしますが、この点は販売店で、サービスキャンペーンなどと適当に理由を付けての、こまめな部品交換でカーバーすると言ったフォローも上手なので、トヨタは壊れ難いと言われているのです。 その代わり、未だ未成熟の技術に対してもコストダウンを強いるのでそうした技術を取り入れると、頻繁に故障するのもトヨタで、過去にはクラウンの純正MDデッキのように納車から3ヶ月以内に故障すると言われるようなものも販売している実績もあります。 と言う事で、トヨタは壊れ難いのかと言われればYesです。 ですがそれは、高品質だからではなく、むしろ低品質でも信頼性や耐久性を担保出来る構造と、サービス部門のフォロー体制によってもたらされているものです。 因みに、トヨタの中古車が途上国で人気なのも、構造が単純だから現地で代用部品が簡単に作れることが理由だったりします。

  • YUNAS
  • ベストアンサー率27% (113/411)
回答No.4

 安価というと安い部品ってイメージですが、(材質はあるかもインパネとか)。  例えば今まで車種によって違うボルトで組み込んでいたものを共通で使えるボルトにするとかして、 コストを下げる。と言うような努力もされてるみたいです。  違うものを別々に発注するとコストがかかるからですが・・・。  壊れない?車も機械ですから壊れます。定期的な点検等をしっかり行って10年くらいは持つとお もいます。私は中古車ですが・・・。ただ交換部品がお金がかかるタイミングベルトの定期交換等が でてくると他にも高価な交換があり、帰って新規購入で車を買ったほうが良くなるからです。  ちなみにリコールは悪いことではなく昔からどのメーカーでもあり、それを含め10年も乗れば(走行 距離や乗り方にもよるが)十分ではないでしょうか?  ま、現在の車はコンピュータ制御が増えたので不具合要素で分かりにくい事が増えましたがメーカー のしっかりした保障と説明で納得できるし、その会話により自動車メーカーが発展していくのでは?  参考にならなかったらごめんなさい。

回答No.3

 自動車部品メーカーのはしくれですが、回答してみます。  別にトヨタさんだけが安い部品を使っているわけではないですよ。ある程度のメーカーとはつきあいがありますが、どこも毎年値下げ要求きてますから。どのメーカーも1円、1銭でも安く作ろうとはしています。  ちなみに安い=壊れやすいは成立しません。私の会社の場合は、製品重量・減価償却・機械加工・運送費…等等を元に単価は計算されます。メーカーの求める規格(性能)で作ると幾らと言う考えです。それでメーカーが納得すれば製品化されます。  しかし、部品性能を考えた時点で耐久限度を間違えていた場合は高い製品でもすぐ壊れる事はありえます。その極端な例はリコールでしょうか。  ただ、先輩等から聞いた話ですが昔と比べるとメーカーの求める性能は低めになっているような事は聞いた事があります。昔は、耐久限度が非常に高く考えられ過剰性能気味な所があったそうですが、今はそれよりは低くなっているようです。  後、チェックですがどの会社も納入仕様書に基づいた製品を納めていますので、それから外れた物を納入すれば=異常品扱いされるのは同じです。ので、どこも同じといえます。  まとめますと、車メーカーによる差は基本的にない。設計段階での計算が間違っていると、壊れ易い部品が出る事がありえる。でしょうか。  ただ、この回答文もあくまで噂の域をでませんよね?ソース出してませんから。それに、このサイトでは異常な程トヨタ嫌いな回答者もいますので。  ある程度売れているメーカー=積み上げた信頼があると判断するのが一番確実ではないでしょうか?  簡単ですが、何か参考になりますでしょうか?

  • toshipee
  • ベストアンサー率10% (725/7148)
回答No.2

 デザインをかじってるんで、どうしても素材を見てしまうのだが、トヨタのコストダウンは、見える限りでは、安全に関わらないところだけしているように見える。特に室内の材質のコストの下げ方はすごい。昔は、プラスチックの上に、柔らかいプラ素材のカバー(イメージ的には、テーブルにテーブルクロスを掛けたような感じ)をしていたが、今や爪で引っ掻けば、白く永久に残る傷ができる、百均のプラ入れ物と変わらないような素材を使ってる。しかし、それを安く見せないのが悔しいが上手い。昔は象の肌のシボ加工が、今ではそれぞれの車種によって違う肌合いになってる。それがそのまま最上級のアルファードに見られたときは、ちょっと愕然としたね。バブルの頃のカローラの方が金掛かってる。  で、結論としては、ホントに腹立つけど壊れないから、コストダウンしてても最低限は安全に関しては守ってるんだろう。「10年は壊れません」と豪語されて、ムカついたが、消耗品扱いのモノ以外、車を乗り始めて20数年、9台経験した俺は、あと3年で初めてそれは達成される。あの車検を知らなかった俺がだ。  壊れん。憎々しくも腹立つトヨタ。自動車にも「味」を入れてくれ。

noname#174025
noname#174025
回答No.1

品質をどう受け止めるかは、購入した人間次第。 どっちみち、100%お気に入りの車なんて無いんだし。 よく、某社は見えないところに…っていう回答者がいるけど、大多数は見えないところの品質なんてわからないよ。 たまたま、そういう場面を見れる立場にあったから知っただけで、知らなかったら知らないでいいと思うよ。

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