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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:思春期に死について考えてしまいます!)

思春期に死について考えてしまいます!

このQ&Aのポイント
  • 思春期の時期的な悩みとして、死について深く考えてしまうことは一般的です。
  • 小学生の頃とは異なり、科学的な視点から死について考えるようになりました。
  • 家族との別れのことも考えてしまい、常に心の片隅に悩みがあります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • vzb04330
  • ベストアンサー率74% (577/778)
回答No.5

心理士で、大学の教員をしています。 他の皆様方のお答えで、ほぼ疑問は解消されたかもしれませんが、敢えて一言。 このように、死について考えてしまうということについては、質問者様が、いわゆる思春期に入られたということとも深く関連すると思われます。 というのは、思春期というのは、これまでの学童期の時代とは異なり、心理的にも、身体的にも一段と成長し、発達が深まる時期なのです。 身体的には、身長や体重がいじる敷く増えるとともに、性的な成熟を迎えます。 これ自体、とても重大な変化ですが、身体的な成長・成熟は、心理的な面にも大きな影響を与えるのです。 一つは、そういう重大な変化をどのように、自分自身が受け止め、自分の中に位置づけていくかが、大切な心理的な作業になるという点で意味があります。 もう一つは、身体的な成長・成熟をきっかけとして、自分自身の内面に目が向くようになります。 この二つ目の特徴と、認知的な発達、具体的には、抽象的な思考が出来るようになる(たとえば、理想、価値、生き方など具体的な事物としては存在しないことについても考えることができるようになります)ことから、自分自身、自分の将来、自分の生き方について考えはじめ、それが高校生から大学生のはじめくらいの年齢まで、そういうことを考え続けるようになります。 このように自分自身について考える中で、人間として避けて通ることのできない死についても考えることがあります。 また、場合によっては、心理的に、これまでの自分と決別して、生まれ変わりたいと思うことがあります。 この後者のことと関連して、あくまでも心理的にということですが、いったん死んで、もう一度、心理的に再生するというイメージが浮かんでくることがあります。 このようにいう私(50歳代半ばですが)も、思春期に入る直前に実母を亡くした経験もあってか、質問者様と同年代の頃には、死ということについて考えた記憶があります。 これからの長い人生どう生きていくのか、自分自身にはどういう特徴があるのか、とくに自分として自信が持てるもの、特異なものは何か、それらを活かしていくにはどのような職業があり、望ましいのかという、ご自身の将来を考えることにつなげていってもらいたいと思います。 以上、他の回答者の方々のお答えに、若干追加をさせてもらいました。

46hide
質問者

お礼

回答ありがとうございました。専門家のご意見はとても参考になりました^^

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その他の回答 (4)

  • makaikish
  • ベストアンサー率21% (6/28)
回答No.4

回答になるかわかりません。これは私の考えです。 私は思うのです。 この世界は真実も嘘も、善も悪も全て相対的であって絶対的ではない、と。 唯一絶対的な真実があるとすれば、それは自分がいずれ死ぬということだけ。 ならばその絶対的存在の死を見つめるのも良いのではないでしょうか? 私はこうも思います。 死は望んで来るものでもなく、拒んで遠ざかるものでもない。 例えばこう考えるのも良いかもしれません。貴方は産まれる前、死とゆう存在と親友だった、貴方はその存在といつも遊んでいた。だけど貴方はこの世に産まれることなり、いきなり別れることになった。 貴方の友人はいまも貴方をさがしている。やがてその時がきて貴方の友人はあなたのドアをノックする、貴方も思い出すでしょう。そしてこう言うかもしれません、やぁ久しぶりだね、また遊ぼう、と。 これは例えばの話で私はそう考えているというだけの話です。貴方には貴方のストーリーがあっていいと思います。

46hide
質問者

お礼

回答ありがとうございました^^

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noname#141243
noname#141243
回答No.3

こんにちは。 30代女性です。 私も 46hide さんと同じ年代の頃に死ってなんだろう? 焼かれるのって痛いのかな、熱いのかな、って不思議に思ってました。 それまではドラマで葬式の場面を見ても『死』というのは仮想の世界なんだと思ってました。ゲームなんかで呪文唱えると生き返ったりするもんなんだって本気で考えてました。 中1の時に突然、大好きだった母方の祖父が亡くなって葬式でみんな泣いてて、なんで泣いてるんだろうってお坊さんがお経唱えてる時も茫然と周りを見てた記憶があります。 『おじいちゃんは死んでない、みんなを驚かせようとしてるんだよ』って思ってた記憶も何となくあります。 ………最期に祖父の顔見た時に『死』というものがなんなのか分かりました。 その瞬間、涙がブワッといっぱい出ました。 死後の世界なんてあるのかなぁ…。 ある人にみてもらったら私の守護霊が亡くなった祖父らしいんです。本当なのかなぁ。 その人がいうには、人や動物が死んだら誰か生きてる人、特に親愛してた人の守護霊になるって聞いたんやけど、本当なんかなぁ。 嘘でも本当でも、祖父が守護霊なら嬉しいけど、実際はどうなんだろう。 色々、考えてしまうのは永遠に消えないのかもしんない…。

46hide
質問者

お礼

回答ありがとうございました^^

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回答No.2

凄くいいことだと思いますよ。 私が思春期のときは不満が多かったけど 貴方はきちんと考えようとしてる、素晴らしい。 思春期だからとは決めかねますが 家族を大事に思う気持ち、強くなっているのかもしれないですね。 死を目の前で感じたことはありますか?大切なペットやお祖父さんや お祖母さんなど身内との別れがあったりしましたか? それが幼い頃にある場合は、色々考えやすいのかもしれません。 ただ悩んで溜息ばかりでは、勿体無いですよ だって今貴方は生きてるんですから。 生きてるって楽しい、まだまだ死にたくない、皆と一緒にいたいって気持ちを 大切にして、日々暮らしていってください。 人はいつかは死ぬ、その時自分はどうあるべきかを、色々な経験から 学んで活かしていってください。 きっとそうしながら、「死」への悲しみも別の答えが出てくると思います。 精一杯生きてください。

46hide
質問者

お礼

回答ありがとうございました!

46hide
質問者

補足

祖父母は皆、健在なので幼い頃のそんな経験はありません。

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回答No.1

思春期特有の悩みのように思います。 私自身はそこまで考えたかどうか、もう忘れてしまいましたが(^^ゞ 子どもたちは順番にその手のことで、何も手につかなくなったり、 夜眠れなくなったりしていたことがありました。 1~2ヶ月で乗り越えたかと思えば、数年たってからまた悩みだしたりも していたようです。 いつのころからか言わなくなりましたね。 しっかり悩んで、考えてみていいと思いますよ。

46hide
質問者

お礼

回答ありがとうございました!皆さんもそうなんですね。自分だけではなく安心しました!

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