幸せな方に質問します！

質問

メンタルに病む高校受験生です。
幸せには誰かを不快にさせたり、見下したりする快感ではなく、
健全な「家庭」とか「趣味」といった本当の幸せがあると思います。

生きている理由というのは幸せな、よりよい人生を送ることだと思っています。

しかし実際に幸せな人生をおくっているような人にあまり会う機会が自分自身ありません。
自分が思春期という時期の中で、現代はストレス社会といいますし、
ネットでは凄まじいまでの荒らし、有名人の中傷が日々行われています。

では実際に幸せな人（充実していそうな人）に会うためにはどうすればいいでしょうか。

意味不明で不思議な質問かと思いますが、
実際に幸せな人がいる場所にいって、その人の様子をながめて
自分のこれから始まる人生にいい印象をあたえておきたいのです。
「こうなりたいなあ」と。宜しくお願いします。

回答No.8

itpnihomanpo

老人ホームに行ってください。幸せな人ばかりです。
しあわせって　自分で思わないと　ひとが　これが幸せだよなんて教えてくれませんよ
生きている理由は　死ねないからです　
よりよい人生って　だれと比較して？
自分の今日が　昨日より楽しければ　昨日　よりよい人生です。
美味しい食べ物に出会って　あぁ美味しい　しあわせー
と感じる事が　誰かを見下したり不幸にする事ですか？
気持ちのいい温度のお風呂に入って　しあわせーと思う事は誰の迷惑もかけていません。
普通に暮らして普通に生きて　それで起きる事に幸せをみつけていたらいいんです。
いろんな苦労を乗り越えて　穏やかな生活を送っていられる高齢者の集団
老人ホームです　ヘルパーになって学んでください

お礼

ありがとうございます。
大変参考になりました。
高齢者の方々には学ぶ事がありそうだと思いました。

回答No.7

hareruuu

今まで３つ職場を経験しました。
社会に出れば羨ましいなって思えるほど、幸せな家庭を持っている人が沢山いますよ。
ただし、きちんとした職場であること。
苦労人、訳ありな人が集まる職場はそれなりの私生活なので。。
だから頑張ってキチンとした職場に入るのをオススメします。
あと、ネットとかで心が歪みそうなものは見ないこと。
見るとしても『自分はこうならないように』と客観視しましょう。
ブログとか、ネットで中傷する人は世間でほんの一部です。

お礼

ありがとうございます。
ネットで少しの中傷があるとそれが全てのように思い込んでしまっていました。
これからはなるべくネットのそういう部分は避けて、
きちんとした考え方をもつ必要があると思いました。
どうもご親切にありがとうございました。

回答No.6

vansancan

現在、幸せです。
この幸せがいつまで続くか分かんないけど、
申し訳ないくらい恵まれていて、幸せです。

でも、今まで本当に苦しい思いをたくさんして来ました。
二度と戻りたくもないし、思い出しても苦しくなります。

質問者さんにあえてアドバイスをするのなら、
色んな人、いろんな経験、いろんな物を見て、
きちんと『自分』というものを確立してください。
まだお若いから、自分と言うものをきちんと確立されていないから、
ネットなどの狭い世界の意見に惑わされたりします。

学生さんは、
幸せ探しに迷っている人たちの集まりです。
ですから、目立って幸せな人はいませんよ。
幸せの形は人それぞれですけど、
『自分』というものを確立した、考え方、心の豊かな大人になることを目指してください。
私もまだまだ模索中です。

お礼

ありがとうございます。
きちんと自分を確立できるようになりたいと思いました。
ネットを「狭い世界」だと割り切って生活しようと思います。
自分らしい考え方や心が豊かな大人が憧れです。
本当にありがとうございました。

回答No.5

suienn

幸せというのは、１人１人の心の持ち方によります。一般的に言うと、世の中をよく勉強したり、色々苦労した末に、要約、幸せとは何と気づかされるものなんですよ。
例えば、毎日の何気ないくらし、生活は、当たり前のことと思うのですが、私としては幸せだと考えているのです。
３月の東日本大震災をご覧なさい。被災者の方々は口をそろえて、何気ない当たり前の生活に戻りたい、早くもとの生活に戻りたいとおっしゃっていますね。こうしたことから、幸せとは、毎日のくらしの中から感じ取ることが出来るものなんです。
幸せ、と言うのは、あなた自身の心の中から生まれてきます。
私で言えば、家の中の仕事を一つ一つ片づけるたびに、「あ～、幸せ～」と感じるのです。
幸せとは、自分で努力してつかむものなのです。人と比べるものではないです。
幸せの価値観は、皆違いますよ。
世間一般で言うと、障がい者は不幸だと思いがちでしょう。実際はそうではありません。障がいがあっても、努力と工夫を重ねて、幸せをつかみ取ります。障がいがあるから、かわいそうという見方は、不適切ですね。むしろ命にかかわる病気で苦しんでいる人の方が気の毒と思っています。

私が高校生時代の頃は、深く幸せというものを考えたことがありませんでした。あなたは素晴らしいです。これから色々経験を積み重ね、考えを深めていってくださいね。真の幸せとは何かが、自ずから見えてきますよ。一生勉強です。　

有名人の中傷などは聞き流してくださいね。事実でなく、憶測で言っているだけでしょうから。気分が悪いですよね。中傷など見るのは。そんなことするのはばかげています。

まぁ、以上は私の見解です。

お礼

ありがとうございます。
「一生勉強」はなるほど、と思いました。
それと「何気ない日々を幸せだと感じる」ようにもなりたいと思います。
幸せの価値観はひとそれぞれですが、何気ない日常さえ幸せだと思えるように
なりたいです。障がいに関しても、とても勉強になりました。
有名人の中傷がばかげている、といってくださりとても嬉しいです。
自分もそう思っておりましたが自身がもてます。
どうもありがとうございました。

回答No.4

kurashinotetyo

本当の幸せって沢山経験して得るものなのではないかなぁと思います。
だから人それぞれで違ってくると思いますよ。
不幸を知って、乗り越えた人が本当の幸せを知ってるのかもしれません。
ネットで中傷してるひとは、１００パーセントでその言葉を受け止めて(一部の情報だけで
その人事態をよく知りもしないのに）
感情的になってるだけだと思います。そうゆう人たちは反面教師にすべきで
一緒にならないよう努力する。
笑顔であっても裏では泣いていたり、心に色々もっている
それが自然なんだと思いますよ。
人からみたら貴方も幸せそうに見えたりしているのかもしれない。
貴方が幸せそうな人に見える人も、本当はつらい日々なのかもしれません。
見えてるモノだけが真実とは限りません。
人の真似やうらやんだりではなく、自分で目標や夢をもって
叶える「努力」が大切ではないかと思いますよ。

お礼

ご回答ありがとうございます。
はじめて大きな悩みが立ちはだかった自分にとって、すごく参考になります。
心に染みました。
うらやましがることより自分で夢をもって行動することが大切なのですね。
頑張ってみます。ありがとうございました。

回答No.3

monotaro3

幸せな人の見本（目標）を探したいのですね？
単純ですみませんが、お金持ちとかそういう観点でなければ、
自分の好きなことをしている人は幸せだと思います。
プロフェッショナル（NHK）に登場する人とか。
今、自分は幸せだと言える人たちは、目標や夢があって、それに向かっている人とか。
一人出会えれば、つながっていろんな人に出会えるはずですが。

あと、新婚旅行に行って思ったのですが、海外旅行のツアーに参加している人はたいてい幸せな生活をしているのではないかと。
成功した人の人生を聞いて、どのような生き方をしたら何度も海外旅行に参加できるのだろうか？
ツアー参加者の方々ともっといろいろ話をして、参考にすれば良かったと思いました。
超豪華ツアーはもともとお金持ちとかありそうですが、庶民的なツアーだと自分の努力次第で幸せになれている人も参加していると思います。

お礼

ありがとうございます。
幸せの見本を探したかったのかもしれません。
なるほど、たしかにプロフェッショナルに登場するような人は幸せに見えます。
目標や夢を持って努力することの大切さ（＝幸せ）を教えてくれているようです。
成功して幸せになるためには、やはり努力が欠かせないのだと実感しました。
ありがとうございました。

回答No.2

noname#150031

こんなことを聞いてどうするんでしょうか？

実際に聞いて見てもあなたの人生には何らかの印象（影響）は無いと思います。
幸せなんて人それぞれ。

そのまえに目の前のことに目を向けたらどうですか？

お礼

ご回答ありがとうございます。
たしかに幸せは人それぞれでした。目の前のことを頑張りたいと思います。

回答No.1

沙羅 聖児（@sara_seiji）

まぁ、不幸せじゃないから幸せなのかもしれないけれど……

今は、薄給で１日１２時間以上の労働で、土日の休日が無くなったりすることもあります。

それでも、やりがいのある仕事で、自分の好きな仕事なので、幸せなのかも？

周りの人間から見たら、不幸せに見えるかも？

そんな幸せでもいいのですか？

お礼

幸せの本髄を突いたようなご回答ありがとうございます。
周りの人からすれば・・・でも自分にとっては・・・というものが
幸せにはあるんですね。まだ自分には難しいです。
ありがとうございました。