ネット上で売られている格安白ロム携帯について

質問

よくネット上で新品のケータイ（白ロム）をオークションなんかで激安で売っている人を見かけますが・・・
少なくてもショップや量販店での売価が数万するものを数千円もしないような安価で売るのにはどういうカラクリになっているのでしょうか？

少なくとも世代の遅れた１円ケータイとかじゃなく、そこそこ新しい機種にも関わらず量販店やショップで売る価格（よくありがちな分割払いで４～５万もする機種です）より格安で売ってるものも見かけます。

売る側も損をしない計算で売ってると思うんですが、一般売価とネット格安流通ルートの間はどういう形で差額補填されるのでしょうか？

自分の例でいいますと、量販店やショップでまともに購入すると３～４万かかる機種をネット上で数千円で確保しました。念のため機種登録番号をキャリアのサイトで紹介しても怪しいルートで流れている裏流通品ではなく、問題なくきちんと認められた機種（？）である事は確認出来ました。

回答No.1

m-twingo · ベストアンサー

中国人がよくやっていることですが、最初から転売目的で新規契約。
すぐにオークションに出品して現金化。この時点では携帯端末の割賦代金を含む利用料金の滞納は無いのでキャリアのサイトで調べても利用制限は無し。
その後割賦代金と利用料金の支払いを踏み倒してトンズラ。
大体2～3ヵ月後には利用料金延滞で利用制限が▲やXになって利用不可能。
その時点で出品者に訴えても、すでにトンズラしてるから後の祭り。

お礼

回答ありがとうございます。