• ベストアンサー
  • 困ってます

ガスタービンと蒸気タービンの段数

  • 質問No.6926259
  • 閲覧数772
  • ありがとう数2
  • 気になる数0
  • 回答数2
  • コメント数0

お礼率 67% (106/156)

一般的に、ガスタービンの段数は蒸気タービンと比較して少ない。
とのことなのですがどうしてでしょうか?
理由を詳しく教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • 回答No.2
  • ベストアンサー

ベストアンサー率 44% (444/990)

一般的に蒸気タービンの方が、
圧力比が高いためです。
蒸気タービンの最高圧力は25MPaほどになり、
これを復水式ですと0.005MPaまで膨張させますので、
圧力比は5000となります。

一方、ガスタービンはせいぜい最高圧は3MPa程度で、
なおかつ大気圧までの膨張になるので、
圧力は30程度となります。

高い圧力比を処理するためには段数が必要ですので、
蒸気タービンのほうが段数が多くなります。

ちなみに、ガスタービンでも小型には幅流式を採用しているものもありますが、
発電所で使うような大型になるとすべて軸流式です。
お礼コメント
manyuaru

お礼率 67% (106/156)

分かり易い解説ありがとうございます。
高い圧力比を処理するためには段数が必要ですよね。
よく考えれば当然ですが気づきませんでした。
投稿日時:2011/10/04 20:44

その他の回答 (全1件)

  • 回答No.1

ベストアンサー率 66% (109/164)

ガスタービンに用いられることが多い遠心式は構造が簡単で、1段で得られる圧力比も大きいが、段数を増やしにくい。

これに対して蒸気タービンで用いられることが多い軸流式は、直列に並べて段数を増やす事が容易です。
お礼コメント
manyuaru

お礼率 67% (106/156)

構造上の問題もあるのですね。
回答ありがとうございます。
投稿日時:2011/10/04 20:45
結果を報告する
このQ&Aにはまだコメントがありません。
あなたの思ったこと、知っていることをここにコメントしてみましょう。
関連するQ&A

その他の関連するQ&Aをキーワードで探す

ピックアップ

ページ先頭へ