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数学

数学についての質問です。 足して+10、かけて-24になる2つの数を教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • nattocurry
  • ベストアンサー率31% (587/1853)
回答No.4

まずは、符号だけで考えてみましょう。 掛けてマイナスになるので、片方がプラスで片方がマイナス。 それを足してプラスになるので、プラスのほうの絶対値が、マイナスのほうの絶対より大きい。 つぎに、符号を除く数字の部分(絶対値)を見てみましょう。 片方がプラスで片方がマイナスなので、掛けて24、差が10の2数を探しましょう。 掛けて24になるものを並べて、差が10になるものを見つけても良いし、逆に、差が10になるものを並べて、掛けて24になるものを見つけても良いです。 掛けて24になるものを並べて、差が10になるものを見つける場合: 24=1×24、24-1=23 × 24=2×12、12-2=10 ○ 差が10になるものを並べて、掛けて24になるものを見つける場合: 10=11-1、11×1=11 × 10=12-2、12×2=24 ○ 片方がプラスで、片方がマイナス。プラスのほうの絶対値がマイナスのほうの絶対値より大きいので、+12、-2

pinks420
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 分かりやすかったです。

その他の回答 (3)

  • rnakamra
  • ベストアンサー率59% (761/1282)
回答No.3

二次方程式の解と係数の関係の関連でいえば、 α+β=10 αβ=-24 となるα,βを2解として持つ二次方程式は x^2-10x-24=0 となります。この2次方程式を解けばよいでしょう。

pinks420
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

  • 86tarou
  • ベストアンサー率40% (5093/12700)
回答No.2

掛けて-24なのですから片方はマイナスになります。これを踏まえて積が-24になる数字を探すと… 1、-24 2、-12 3、-8 4、-6 6、-4 8、-3 12、-2 24、-1 の組み合わせです。 この中で和が10になるのは12と-2の組み合わせになります。 代数が使えるなら、二つを式にして解いても良いでしょうか。

pinks420
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

  • eeb33585
  • ベストアンサー率18% (283/1495)
回答No.1

12,-2です。 連立一次方程式 X+Y=10 XY=-24 を解くだけでOKです。

pinks420
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

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