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蝶板の上手な取付のコツ

ドアや扉などに使われている蝶板を取付た後に ドアや扉を開閉すると蝶板からキシミ音が聞こえます。 蝶板の上手な取付のコツを教えて下さい。

みんなの回答

回答No.3

蝶番を位置決めしたら、その位置でドリルでさくっとネジ穴のくぼみ部分をさらって、 ネジの位置がわかるようにする。 (ネジの入る皿とドリルの円錐状のザグリがそろう感じ)  ・・鉛筆でなぞる人もいます。 で、その跡の位置に四爪キリで下穴です。 ちなみに、私は3本締めのものを選びます。 1本ぐらい位置がずれても、ちゃんと位置が合ってる2本を先に締めれば傾いたりしませんので・・

medamaclip4
質問者

お礼

有効な情報ありがとうございました。

  • tpg0
  • ベストアンサー率31% (3785/11963)
回答No.2

蝶板とは「蝶番(チョウツガイ)」のことですか? 蝶番を「丁番(チョウバン)」と言うことがあるので、チョウバン=蝶板となったのでしょうか? まぁ、それは兎も角として、軋み音がする蝶番部分に歪みが加わってると考えるべきです。 一般的な「開き蝶番」としたら、ドアには上・中・下の三ヶ所に使うと思いますが、その取り付けに微妙なズレがあると、部分的に歪みが生じるので軋み音の原因になります。 その場合は、ズレの修正を行えば軋み音は解消しますが、開き蝶番その物が軋み音を出し易い構造なので、蝶番可動部分に若干のグリスを与えてやると、大抵は軋み音が消えてしまいます。 お勧めは、呉工業の「グリースメイト」と言う、CRC5-56の姉妹品です。 細いノズルが付いてるので、ドアなどを汚す事なく確実に蝶番の可動部にグリスを与えられます。 尚、CRC556のような潤滑油は一時的な効果しか持続しませんが、これで軋み音が消える場合もありますので、手持ちに潤滑油があるなら試してみる価値はあります。

medamaclip4
質問者

お礼

>蝶板 >蝶番 そうです。 >軋み音がする蝶番部分に歪みが加わってる >取り付けに微妙なズレがあると、部分的に歪みが生じるので軋み音の原因 >グリスを与えてやると、大抵は軋み音が消えてしまいます。 そうですか。 CRCをすると消えますが、日にちを置いて必ず再発します。

  • shubal
  • ベストアンサー率20% (402/1958)
回答No.1

蝶板が小さすぎたか、締め付けが甘いのでしょう。まさか逆さまにつけてないでしょうね?

medamaclip4
質問者

お礼

蝶板が小さすぎ 厳密な適正サイズがわかりません。 締め付けが甘い これはきちんと閉めましたので大丈夫です。 逆さま こちらも大丈夫です。

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