盗聴

質問

あらかじめ盗聴器を埋め込み、携帯が盗聴器になる場合があると聞きました。その場合電池を抜いていてもだめでしょうか？あとウイルスなどで勝手に盗聴する機能を送られるなんてことはありますかね？

回答No.5

in_no_delusion

＞あらかじめ盗聴器を埋め込み、携帯が盗聴器になる場合があると聞きました。

かなりの少数派でしょうが、確かにあるでしょうね
外交官とかの狙われそうな人は、実は結構防諜関係に配慮しているので
定期的に調査をしたりして対応している様ですから

狙われるのは、意外とその様な人の周辺者辺りでしょうが
心当たりでもありますか？

＞その場合電池を抜いていてもだめでしょうか？

本当にちゃんとした諜報機関や調査会社だと、かなり小型の盗聴器を使用するそうなので
無理でしょうね

外務省に居た人間がボールペンのペン先ぐらいの盗聴器で、数十日機能するとか言う話を
していたのを聞いた事がありますが、まあそのレベルで狙われると対応は無理でしょうね

それに準じる水準のものも当然あるそうですし

＞あとウイルスなどで勝手に盗聴する機能を送られるなんてことはありますかね？

スマートフォンであれば、手を離した隙に誰かがそれをインストールすると言う事はありえるでしょう
現在スマートフォンのセキュリティ問題は問題視されていまして

個人情報がつまっているのに、脆弱だったり運用もずさんだったりするので
狙われるケースは多いのでは無いでしょうね

しかし盗聴した音声を送信しないといけない関係上、盗聴している際の電池の減り方は激しいでしょうし
ウィルス対策ソフトをインストールされる等で発覚する事もあるでしょうね

回答No.4

chobi2011

二度目の回答になります。もし携帯メールを傍受されているとの疑問があれば、相手が顔見知りの場合に限りますが、傍受者(盗聴盗撮者・メール盗み読み者など)又はその関係者を特定する方法はあります。

まず日頃使い慣れた携帯又はスマホより新規メールを起動させ、プライバシーを口にする人間が顔見知りで名前を知っているならば、
新規テキストに相手の実名出しで、盗聴する相手に向けて悪態三昧するくらいの言いたい放題を打ち込み、(内容は傍受者が興味をそそる囮内容なら何でも)
そのまま一切保存をしないで未送信(下書き)内容を消去して暫く様子を見ます。{送信やアップロードをしなければ、保存していても大丈夫です。}

私の経験では盗聴する相手が未送信内容やサイト等の未投稿の悪態内容に対し、感情を露に嫌みを言われたりするなどの反応が過去何度もありました。

送信をしたわけでもなく、またアップロードをしたわけでも無いのに、相手が下書き内容をリアルタイムに知っていて反応をするですから、気のせいでも何でもなく、
携帯電話を盗聴したり、メールを盗み読みできる何だかの技術を相手が持っているからこそ携帯メールを盗み読みされる被害があるのだと思われます。

相手が顔見知りに限りますが、傍受者を特定する実験を何度も試してみて、何も無ければ幸いです。

私の経験ですが、他人様の携帯を傍受している人間が昔からの知人で、
頭に来たので、新規で起動させた携帯メールに相手の実名出して言いたい放題をしましたところ、
相手は自ら私の携帯を傍受し、自分の実名出しでの悪態三昧の下書きテキストを自ら閲覧して、大変に慌てふためいていました。

御自分が盗聴者であると伴に実名も含め、他の傍受者達に名前やプライバシーが知れ渡ること事態、大変なリスクがあるのか中にはしどろもどろになる方もいました。

盗聴やメールの盗み読みを完全に食い止めるさせることは不可能ですが、
悪質な傍受者の実名を知っているならば、読んで時の如く未送信や未投稿段階のテキストに、相手の実名出しで悪態三昧することで、
別の複数の傍受者に誰が盗聴者なのかを詳細にすることで、相手が盗聴やメールの盗み読みをし難い環境に持っていけることは不可能ではないかも知れません。

回答No.3

chobi2011

私が携帯のメールを盗聴されていると知ったキッカケですが、当時ネットて知り合ったＡさんとメールのやりとりをしていまして、

携帯に慣れてない私は、文字を打つのに手間取り、気短な相手はレスが遅い！と痺れを切らせたのか、私がレスの送信をする前に、次のメールが送られてきまして、

その受信内容は、まだ送信にも至らない、書き込み途中の未送信の内容に対するレスです。
そして私は書き込み途中のレスをキャンセルし、後から来た新しい内容に対するレスをすることにしました。

よく考えてみると、送信ボタンも押してないのに、相手には未送信の内容が見えていたわけで、

私がある日『もしやハッキングしてるの!?』と聞きましたら、技術は教えて頂けませんでしたが、Ａさんは『よく分かったね』
『全て見えているよ』とのこと。

この様なことを幾度も重ねるうちに、メールの新規テキストを起動させ、適当に呟きたいことを打ち込むだけで、一切送信ボタンを押さなくても、未送信の内容に対するレスをメールでもらうなど、不思議なやり取りが過去ありました。

このＡさんには被害意識はありませんでしたが、以前勤めていた職場の元同僚に盗聴され、人間関係を壊されるなどの被害を被り、リアルに冷戦中です。

因みに私の場合はどの機種を使っても、相手からはリアルに盗聴されてまして、
ある日、携帯を家に忘れた時だけ、相手にはプラバシーが漏洩してませんでしたので、私の場合は携帯を疑っています。

簡単な防衛対策として、
携帯を使用しない場合は、SIMカードを外すか、端末ごとアルミホイルでぐるぐる巻きにしています。

もし携帯を疑うならば、アルミホイルで巻いて様子を見るのも悪くはないと思います。

回答No.2

s_chiba

普通、盗聴器は仕掛けるところから電気を取り動作するようになっています。ですから、電池を携帯から抜けば、たとえ携帯に盗聴器が仕掛けられていても、盗聴器は動作しません。それ以前に、盗聴器を仕掛けようにも、仕掛けられないでしょうけど…。まぁ、取り越し苦労でしょうね。

参考URL：

http://www.lifestyle-web.jp/tapping/hand-phone.html

回答No.1

P0O9I

＞盗聴器を埋め込み
今の携帯電話に盗聴器等別のハードを追加するだけの隙間はありません。
どこで聞いたのかは知りませんが、都市伝説の一つでしょう。

＞ウイルスなどで勝手に盗聴する機能
最近のスマホンなら理論的にはソフトで可能でしょうが、訳のわかないソフトをインストールしない限りでそんな心配は必要ありません。
スマホンでない携帯なら、まず不可能です。