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セルフタンニングと日焼け止めについて

仕事柄仕方がないのですが、夏日焼をするといつも黒くなります。 もう少し薄い黒になれば良いなと思い、日焼け止めのSPF値を15 や20位のを買おうと思うのですがどうでしょうか? 仕事で8Hのうち4Hから長くて5Hほど屋外(10時~12時30分と14 時~16時位)に居ています。 日焼け止めよりセルフタンニングのほうが良いでしょうか? それとセルフタンニングには日焼け止めの成分は入っているので しょうか? よろしくお願いします。

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  • koma24
  • ベストアンサー率56% (1976/3487)
回答No.1

おっしゃる感じでよいと思いますよ。 よく勘違いされるかたいるのですが、日焼け止めを塗っていても肌は黒くなります。 日焼け止めといっても肌がヤケド状態(サンバーン)を起こす紫外線と色を黒くする(サンタン)を起こす紫外線は違っていて、それぞれ防御する効果の強さも日焼け止めで違います。 サンバーンを防ぐ紫外線のカット指数ははSPF、サンタンを防ぐカット指数は PA+~+++、であらわされています。一般的にspfが高いほどpa値も高い傾向にあるようです。 ニベアやビオレからでている、ジェル状のライトな日焼け止めが使いやすくてよいとおもいます。 ちなみに、セルフタンニングでも若干の日焼け止め成分は入っているものが多いようです。ただ、ないよりマシと言った程度です。 あくまでも皮膚の表面を染める、と言う発想なので数日おきに塗り続けないと色をキープできません。また、その色もやはり自然の日焼けと同じにはなりにくいです。しかもムラなく塗るのもめんどうだし、なにより独特の臭いがかなりキツイです。出かける前は塗らないにこしたことはなかも。まったく日に焼けたくない人が、万全の日焼け止め対策をして、なおかつ日焼け肌を演出したいというのでなければ、やる意味なさそうです。

denkou27
質問者

お礼

ありがとうございました。

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