• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:福島第一原発近海の汚染調査)

福島第一原発近海の汚染調査

このQ&Aのポイント
  • 福島第一原発事故による農産物や水産物などの汚染が問題になっています。
  • 福島第一原発の放射性物質の殆んどは、冷却に使用した水に混ざり高濃度汚染水になっていると考えます。
  • 東電や政府とは関係なく、福島第一原発近海の汚染調査をしている団体や企業はあるでしょうか。海の汚染状況を知りたいのですが。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • suiton
  • ベストアンサー率21% (1096/5176)
回答No.2

国による海上モニタリングのデータはこちらでご覧になれます。 http://www.mext.go.jp/a_menu/saigaijohou/syousai/1304148.htm 公的機関以外で洋上モニタリングは費用的に考えて無理かと想います。

4490180
質問者

お礼

 情報提供ありがとうございます。  文科省は不検出と公表しているのですね。これが真実であることを願うばかりです。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (2)

  • ww8
  • ベストアンサー率30% (65/215)
回答No.3

海洋中の放射性物質は、海中(主として表層近く)に浮遊しながら移動する物と、沈殿していき海底に蓄積する物の2種類あります。 前者は福島原発及びその地中から海面及び海中と大気へ新たな放射性物質の流出が大規模に起こりませんと、顕著な検出結果は発生しません。海流に乗って遠方に運ばれるからですね。 一方後者は、一度海底に沈殿すると大きく場所を変更する事もあまりないため、海底土の検査によって放射能が検出される事となります。 現在の所、原発並びにその地下からの新規で大規模な放射性物質の流出は発生しておらず、あっても軽度なものであると思われる為、海中の放射性物質の検出は極微になりつつあり、概ね不検出になりました。 もし現段階でも海中から顕著な量の放射性物質が検出されれば、そこを通過する魚類はほぼ同レベルの放射能汚染を新たにすると予想されます。 一方、海底土からは相変わらず放射性物質の検出があります。 これも大きくその放射能量が上昇しているものではないため、原発からの大規模新規の流出が発生していないと見積もられますが、ですが海底土の放射能量が減少しているわけでもない。 この辺はNo2の回答者の紹介したURLに詳しいですね。 我々にとって問題なのは、その海域で取れる水産物の放射能汚染です。 このデータは例えば、 http://www.jfa.maff.go.jp/j/kakou/kensa/index.html あたりでも見れます。 これによると、汚染されたと予想される海域で採集された海産物は、5Bq/Kg~3000Bq/Kg程度の放射能汚染は普通にしているようです。 汚染度が高いのは福島原発のそばで採集されたものだと思います。 また、全国に流通している海産物についても放射能検査されている場合もあり、流通魚介類でも5Bq/Kg~100Bq/Kgの放射能汚染が汚染海域で採集された魚介類には普通にあるようです。 近海で取れた物に汚染度が高く、遠洋で採集された物は比較的汚染度が低いか検出されていない。(現在の所) ついでに、汚染地帯の河川で採集される川魚も汚染されてますね。 これから注意しなければならないのは、この海産物の放射能汚染と、海底土に蓄積された放射能量ですね。(海底近くに生息する魚介類は危なくなります) ちなみに、地震と津波によって近海の海底に蓄積されていた放射能以外の汚染物質が大量にかき混ぜられて浮き上がっていましたので、放射性物質の問題以前にそれらの化学汚染物質を避ける意味でも、そもそもその海域の魚介類は食べるべきではなかったのです。

4490180
質問者

お礼

 回答及び情報提供ありがとうございます。  海底土の汚染の状況は海藻類を調査した方がいいとも聞きます。もうしばらく様子をみようと思います。  

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • jasko
  • ベストアンサー率24% (478/1966)
回答No.1

東電と政府が近海の放射能検査を拒否していますのでどこもないはずです。 グリーンピースがかなり離れた海域の検査をしていますが、 それすらやっと許可が下りたみたいです。 検査をしたら猛烈な高濃度汚染水がダダ漏れになっているはずなのですが、 それが判明するとますます立場が悪くなるので一切許可しないつもりのようですね。 また被曝覚悟で近づく団体や企業もさすがにないのではないかと思われます。

参考URL:
http://www.asyura2.com/11/genpatu13/msg/134.html
4490180
質問者

お礼

 早速の回答ありがとうございます。  東電と政府が近海の放射能検査を拒否しているのですか。それでは暗に放射能に汚染されていますと認めているようなものですね。  政府は海の汚染状況を公表するべきと思います。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 福島原発メルトダウンによる地下水の汚染について

    既出でしたら申し訳ありません。 福島原発で、メルトダウンの報道がありました。 その後、台風も通過し、放射能汚染された水の水位についての報道がされています。 さて、放射能汚染された水が、海の近くにある原発から海へと流れ出してしまうのは その危険性は理解できます。海が汚染され、海洋生物が汚染され、 海洋資源がダメになってしまうということですよね。 私のイメージでは、「地下水」に流れ込んでしまう、というのは、 原発建屋の下に核燃料がどんどん潜り込んでいってしまい、「地下水脈」に落ちて そこを汚染してしまう、というイメージだったのですが、 どうやら「地下水から海へと流れ出す」ということばかり言われます。 原発はあんなに海のそばにあるわけですから、 「地下水→海」  へつながる水路ももちろんあると思うのですが、 地下水というのは、温泉とか、汲み上げて飲料に使うものとか(工場などで使ったり) というイメージなのかと思っていたので、「地下水→海」だけではなく 「地下水 → 福島を中心とする本州の地下水脈」 に流れ込み(しかもその水脈が、地下迷路のように張り巡らされているような感じで、 どんどん枝分かれする水路に高濃度汚染水が流入し、 結果として、本州の地下水がどんどん汚染されていく、 そして地下水を吸い上げている土壌が下から汚染されていく、ということはないのでしょうか? もしそうなら、浄水場で検査される水は、まだ取水する水、そして浄水して 検査すれば、放射性物質が○○ベクレル出たとしても、 それはそれで、明快でなんだか安心できるような気がするのですが、 たとえば食品工場などで、地下水で商品を洗ったり、作ったりしている工場などは 今までだって、きっと放射性物質の検査などは行われていなかったでしょうし、 そういうシステムになっていないとすれば、ものすごく危険な気がするのですが…。 しかも、地下水の水路は私たちには見えませんし、放射性物質も無味無臭?なので 知らないうちに本当にひどい放射性物質を体に取り込んでしまうことが ありうる気がしてしまうのですが…。 本州と陸地を異にする北海道や九州、四国、なども、 地下でつながっていたりするのでしょうか? 海への汚染ばかり言われるので、地下水の汚染は、海のことばかりなのか よくわからなくて質問させていただきました。 教えていただけますでしょうか?よろしくお願いいたします。

  • 汚染水だけではない福島第一原発

    汚染水の問題は福島第一原発の事故が一向に解決していないことを明確にしました。 正直地下水がこれだけ大量に海に注いでいるとは思ってもいませんでした。 降った雨が川となって海に流れていますが、地下水になることまでは認識してました。地下水も海に流れているのですね。いわば地下の川です。 汚染水をタンクに貯めて、遠からず原発の敷地がタンクであふれるとは思ってましたが、ここまでタンクから漏れるずさんなものとは思いませんでした。 汚染水だけでも大問題ですが、他にもこれはものすごい脅威だというものはあるでしょうか? 私は使用済核燃料棒プールに蓄えられている大量の使用済み核燃料棒が脅威です。何しろ建屋は廃墟の瓦礫状態で、それが崩れれば使用済み核燃料棒は剥き出しになり、原爆の数千倍の放射能が出てしまいます。福島だけでなく東京はじめ首都圏も避難地域になりかねません。 可能性の話ですが、どのような脅威が想定され対策が必要でしょうか? 政治的に原発賛成反対ではなく、科学的にお願いします。 さらにだったら日本から出て行けみたいなことも不要です。祖国を捨てる気はまったくありませんので。

  • 【なぜ福島第一原発原発事故で原子炉がメルトダウンし

    【なぜ福島第一原発原発事故で原子炉がメルトダウンして大量の放射性物質と放射線が大量に福島に舞ったのに誰も福島県民は死ななかったのでしょう?】そして1年で地球を一周して世界中に放射性物質が散ったのに世界中どこも急死するスポット生まれなかったのはなぜですか? 誰も一箇所で集中して亡くなっていないので福島第一原発事故の放射線で結局は誰も死ななかったってことですよね。 逆に不思議じゃないですか? あれほどビビっていた放射能汚染が誰も死ないことが分かった。 逆に原発はメルトダウンしても人類は死なないことが分かったのでもっと原発を作るべきなのでは?

  • メルトスルーどころじゃない地下めり込み汚染水が海に

    【原発問題】 福島原発、「メルトスルー」どころじゃない?建屋突き破って地下めり込み。超高濃度の汚染水が海に流出?…専門家 ★テレビウォッチ モーニングバード!  福島原発「メルトスルー」どころじゃない!建屋突き破って地下めり込み ・福島第一原発の核燃料はいま、いったいどういう状態なのか。  東電・政府によれば、溶けて圧力容器の底に落ちて、つきぬけて格納容器に落ち  (メルトスルーし)ていて、でも「チャイナ・シンドローム」のように、大量の燃料が  どんどん落ちた(ている)のではない――という。  しかし、彼らの炉心についての分析はこれまでも悪い方に外れ続けており、信用がない。  番組によれば、「状況はメルトスルーより、さらに悪い」と見る研究者もいる。どちらが  正しいのか、では原子炉をのぞいて正解を見てみましょう――とはいかないのが、  国民的にじつにもどかしいところだ。  「東電・政府の(収束)ロードマップなんて言ってる状態ではまったくない」と、番組の  インタビューで主張するのは、小出裕章・京都大学原子炉実験所助教。  小出氏によれば、溶けた燃料は、圧力容器の下の格納容器でもとまらず、炉建屋地下の  ぶ厚いコンクリートの構造物に、どんどん溶けながらめり込んでいるという。したがって、  もはや水をかけようが循環冷却をしようが、「炉心を冷やすことは不可能」だという。  さらには、燃料がコンクリートをも突き破り、地下水と接触して、(超高濃度の?)汚染水が  海に流れ出すことが懸念されるという。  http://www.j-cast.com/tv/2011/06/16098589.html はぁ…(涙) 皆なんか思うところある?

  • 福島原発では

    福島原発では、320億円もの費用を掛けて凍土により、地下水の浸入を防ごうとしています。浄水器の広告には、放射能まで取り除くと、説明されています。1日400トンなら100台の機械で1億円もかからない。 政府と東電は、凍土壁を福島第一原発の汚染水対策の柱と位置づけており、来年度初めの完成を見込んでいる。 同原発では現在、事故で溶融した燃料を冷やして汚れた水が地下水と混ざり合い、1日あたり約300~400トンの汚染水が発生している。凍土壁は、地下水が原子炉建屋などに流れ込むのを防ぎ、汚染水を増やさないようにするのが目的で、1~4号機の周囲約1・5キロ・メートルを囲う。 地中約30メートルまで掘削して凍結管を打ち込み、マイナス30度の冷却材を入れて周りの土を凍らす工法で、約320億円の国費を投入する。 しかし、某浄水器メーカーの広告では、放射能まで取り除くと説明しており、1日5トン以上の処理能力の機器を使えば100台もあれば余裕で浄化できるはず。1台40万円として1億円もかからないし、設置期間も短期で済むはず。どうして政府と東電は、無駄遣いばかりするのでしょうか。または、浄水器の機能が嘘なのかな。誰か検証ができないのでしょうか。

  • 福島第1原発:汚染水流出

    【福島第1原発:汚染水流出「流出量かなり多い」 専門家ら、地盤構造から推測】 http://mainichi.jp/area/fukushima/news/20130724ddlk07040194000c.html 福島第1原発から放射性汚染水が海に漏えいしていたと 東京電力が認めた問題で、 地下水や岩盤構造の専門家からは「海への流出はかなり多いのでは」 との意見が聞かれた。 東電は22日、 同原発タービン建屋東側周辺で工事が進む「遮水層」を報道陣に公開。 掘った穴に薬剤を注入して汚染水の海への流出を防ぐのが目的で、 東電の技術者は「海の潮位の変化が10だとすると、 観測井戸の地下水は3の割合で水位が上下している」と明らかにした。 東電が地下水から高濃度の放射性物質を確認した観測井戸は 2号機タービン建屋の海側にあり、 確認された汚染箇所は約100メートル四方の範囲に集中。 この一帯は原発建設時の1960年代に埋め立てられたもので、 東電は「なぎさに泥岩、砂岩を積み上げてできた土地」と説明する。 この地盤構造から、北海道大の大賀光太郎・特任助教(環境資源工学)は 「人工表土で、海水との干満の変動率が10対3と大きければ、 (水の抜けやすさを示す)浸透率はかなり高い」と指摘。 海への漏れ出し方として「干潮時に地下水の一部が海に抜け、 満潮時に標高の高い内陸の地下水流入と海水の逆流を 繰り返しているのでは」と推定する。 遮水層の工事は8月10日に終わるが、 汚染源が特定されなければ別の現場に影響が出る恐れもある。 東電の技術者は「専門家に相談し、(地中を掘削する)ボーリング調査での 掌握を急ぐ」と述べるにとどまった。 ******************** >確認された汚染箇所は約100メートル四方の範囲に集中。 この一帯は原発建設時の1960年代に埋め立てられたもので、 東電は「なぎさに泥岩、砂岩を積み上げてできた土地」と説明する。 >この地盤構造から、北海道大の大賀光太郎・特任助教(環境資源工学)は 「人工表土で、海水との干満の変動率が10対3と大きければ、 (水の抜けやすさを示す)浸透率はかなり高い」と指摘。 >海への漏れ出し方として「干潮時に地下水の一部が海に抜け、 満潮時に標高の高い内陸の地下水流入と海水の逆流を 繰り返しているのでは」と推定する。 【汚染水拡散防ぐフェンス製造開始 前田工繊、福島第1原発用に】 (2011年4月6日) http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/earthquake/27378.html 「シルトフェンスは汚濁防止幕とも呼ばれ、 浮きの下に、重りを付けたポリエステル製の 布を海中に垂らすカーテンのようなもの。 通常は護岸工事などで使用し、 砂などが海や川に拡散しないよう設置される。」 「ただ、フェンスは土砂用のため放射能汚染水に 対しどれほどの効果があるか分からない。」 〔土木資材・災害復旧資材製造の 前田工繊(本社福井県坂井市、前田征利社長)〕 そもそもシルトフェンスそのものが、 土砂用を想定して開発されたものであって、 海での使用は本来は想定外。 代替作がないため、いわば、応急措置的に海での使用 に応用されたわけで、東電の公式見解とは裏腹に 特に水溶性核種〔ヨウ素、セシウム、トリチウム等〕 は容易にフェンス外に出る事は当初から推測されているわけです。 更に、そもそも 「この一帯は原発建設時の1960年代に埋め立てられたもの」 であって、基礎工事以上に地盤は固まっていない。 更に、 北海道大の大賀光太郎・特任助教(環境資源工学)が 「人工表土で、海水との干満の変動率が10対3と大きければ、 (水の抜けやすさを示す)浸透率はかなり高い」と 指摘されるように、フェンス射程内外にかかわらず、 2011年の事故当初から、 四方八方にどんどん高濃度汚染水は浸透しているわけです。 何か今頃になって海洋汚染を騒ぐ世論に 正直驚きを隠せませんが、 特に、 【米国沖のマグロから微量セシウム検出(原発事故の影響と発表)】 「2011年8月、カリフォルニア州沖でクロマグロ15匹を捕獲、 セシウム134を1キログラム当たり4ベクレル、 セシウム137を1キログラム当たり6・3ベクレル 検出した。 昨年の原発事故時に日本沿岸にいて海流に乗り移動してきたらしい」 【茨城県日立沖で捕獲されたスズキから 福島産を凌ぐセシウム検出~Cs:1000Bq/kg 】 2012年7月11日、厚生労働省は 「食品中の放射性物質の検査結果について(第682)」を発表した。 同発表で、茨城県日立沖で捕獲された「スズキ」から最大で 1キログラム当たり1000ベクレルの放射性セシウムが 検出されたことが明らかとなった。 等々の福島沖を中心とする特に東日本太平洋側の 海産物の生体濃縮の事実から、既に凄まじい海洋汚染が 生じているのは素人的にも分かる事であって、 「23億5000万ベクレル/l」の高濃度と言えども、 逆に今頃になって海洋汚染の点で 騒動になる世論に違和感を感じられませんかね?

  • 福島とチェルノブイリとの比較について

    福島原発事故とチェルノブイリ原発事故はともにレベル7ということですが、福島原発事故のほうが圧倒的に使用済み核燃料も含め、メルトダウンした際に発生した放射能汚染の度合いも大きいと思うのですが、具体的なデータや比較したサイトなどはありますでしょうか? どれくらい大変な事故だったのかを改めて知りたいと思います。 情報お待ちしております。

  • 福島原発の核燃料はいつまで冷やし続けるの?

    現在、福島原発の汚染水の問題が深刻ですね。 そもそも汚染水がどうして発生するのかといえば、核燃料棒を水で冷やし続けているからだとか。 しかし、原発事故からはや2年半。 福島原発は(当たり前だが)運転停止しているはずなのに、どうして未だに冷やし続けなくてはならないのですか? 核燃料棒を取り出して処理することはできないのでしょうか? また、それができない場合、具体的にあとどれくらいの年月冷やし続けなくてはならないのでしょう? 東電もマスコミも政府も、どこか核心を避けたような説明ばかりなので、どなたか教えてください。

  • 福島原発事故1

    福島原発事故で海に漏れていた放射能汚染水についての政府は説明すべきではないか。ピットの下の砂利に漏れていたのなら、海に出なくなただけで漏れが続いていることになる。対策を取らないのであれば土壌が放射能汚染してしまう、原子炉の燃料棒は全部水に浸かっているのか、その水はどこから入れているのか、入れた水はどのように処理しいるのか、マスコミも専門家でなくてもそれ位の事はしかり確認すべきだ。風評被害と言っているが対策を取らないのであれば、切傷ではないのだから放置しておいて勝手に直るものではない。この事に対して政府は説明すべきだ。はっきり言わない政府も問題だが、はっきり聞かず有耶無耶にしているマスコミも怠慢だ。今日は水素爆発防止のため窒素を注入するという、水素爆発したら終わりだ。まあ、終わりはしないだろうが重大な被害を被ることになる。爆発は防ぐように努力しているのだから、爆発しないとしても放射能汚染は進むことになる。東京の人間は放射能汚染の中でも自分だけは生き残れると思っているのだろうか、随分のんびりした人が多いなと思う。菅総理以下閣僚はボーとしている人が多いように見えるがが、突然大連立を言い出したり、東京電力を国有化が出てきたり、結構追い込まれているのではないか?アメリカのクリントン国務長官が来日するがその辺のところをしっかり詰めてほしいものだ。

  • 【緊急】福島第1原発、原子力規制庁「緊急事態です」

    福島第1原発で、汚染地下水、遮水壁から氾濫=原子力規制庁 「緊急事態です!」 福島第1原発の汚染地下水、遮水壁を氾濫している=原子力規制庁 [東京 5日 ロイター]  原子力規制庁の金城慎司・東京電力 福島第1原子力発電所事故対策室長は5日、東電 福島第1原発の放射能汚染地下水について、同社が汚染水の流出を防ぐために設けた地中の遮水壁を上回った可能性があると述べ、「緊急時」との認識を示した。 金城室長はロイターに対し、汚染された地下水は法的基準を超えて海に流出している可能性が高く、東電の地下水くみ上げ計画は一時しのぎにすぎないとの見方を示した。 2013年8月5日18時42分 http://www.asahi.com/business/reuters/RTR201308050083.html これ、どれくらい緊急で深刻でヤバいんですか? なんかもう放射能漏れ慣れちゃったんだけど、 皆はどう思うかな?

プリンターEP-880ABの印刷トラブル
このQ&Aのポイント
  • プリンターEP-880ABで罫線のみが印刷されて文字が印刷されない問題が発生しています。
  • EP-880ABプリンターの印刷トラブルで、罫線のみが印刷されて文字が印刷されない原因と対処法について解説します。
  • EP-880ABプリンターの印刷トラブルにより、文字が印刷されずに罫線のみが印刷される問題が発生しています。解決方法を紹介します。
回答を見る