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悪意に対する 念

憎しみ怨みはどの様にして鎮めれば良いのでありましょう。 心は正直すぎて我ながら弱ります。 悪意なわざとに気づく心も問題かと思いますけれど。 気づくより出す人間の心を憎む方でありまして。 どうすれば鎮まり穏やかな心時間を取り戻せるのでありましょうか。 ちゃちゃッと簡単で軽い感じの案があれば お教え頂けますとさいわいです。

みんなの回答

noname#160377
noname#160377
回答No.4

それ自体に感謝しなさい。

minaotehon
質問者

お礼

元気な証拠 って感じでありましょうか ご回答ありがとうございました。

  • POWERVAULT
  • ベストアンサー率39% (573/1467)
回答No.3

もし自分に非が有るのなら、悔いるしかなし。 自分に非は無くいいがかり的な物であれば、 [通りすがりの一時的な物] 「何か気に障ったか、すまぬ」と軽く受け流していれば、記憶から薄れる。 そんな事にかまってる場合ではないと、仕事なり趣味なりを楽しむ。 [継続的に受ける物] 「こりゃ相手にはピンポイントで消えてもらった方が世のため人のため」という事でいろいろ考えてみる。 私の場合、準備中に相手側が何か雰囲気を察知した様で(こちらはかなり親密になって油断させようとしていた訳だが・・・2年がかりの苦労が水の泡)友人になってしもうた。 更に上位グレードの悪(善良な人には悪意といえる物だが、向うの立ち位置でみると悪意ではなく単なる力の様に見える)によってヤツは逃走してある日消えた。 実行するのはいろいろと倫理の問題も有りお勧めできる物ではないものの、そういう事に空想の上でうちこんでみるというのも手段の1つではないかと。 健全な物に没頭する方が良いのは間違いないけどね。 (それまで人は少なからず善良な物を持ち合わせているはずという考えだったが、しばらく接してみたところソノ考えに当てはまらない特別な存在がある事を実感した:しかしソノ様な存在も有ってもイイ様な気がしてくるんだな。これが・・・) 悪意とは考えず別のものではないかと・・・ソレは何か?とじっくり考えてみるのも良さそうな気がする。 悪意の種類によるんだけどね。善良な人ほど理解ができない。しかし相手の心理を推測してやはりそう来たかとゲーム感覚で楽しむのも有りかと。扱える様になれば善の方向に導くのもありえそうだけど時間が勿体無い気はするなぁ。

minaotehon
質問者

お礼

時間も心も勿体無いですね 悪意な故意をする側も される側も 疲れました ご回答ありがとうございました。 なんの意味もなさない心理云々なんぞ

  • 6750-sa
  • ベストアンサー率26% (438/1656)
回答No.2

人を憎んではいけません、なんてきれいごとは言いません、過ちだったら赦すのもいいでしょうが人の悪意について赦しまくるほどの人間が出来た人はどれほどいるでしょうか?、かっこつけて赦してしまえばその人間は必ずまた誰かを傷つけます。 とはいっても報復は我が身にとって危うい立場を招きかねません、ひたすらバチが当たってほえずらかいているイメージを思い浮かべるのが関の山ですがその辺でガマンするしかないでしょう、案外リアルな満足感が得られます。

minaotehon
質問者

お礼

人間ができているできていないの次元の問題でしょうか。 結局弱者になる側は泣き寝入りになりますよ。 なんか違いませんか よくよく普通に考えれば判断できることでは 怖がらせた時点で異常 心の症状の結果 明白です なんか違いませんか 単純なんですよ 不安にさせる症状を与えるのが目的だったのかとさえ思いますけどね 否応なく 反対に 立場を利用し遊びふざけた人間は棚上げし吠え面かかないで暢気にあぐらですか 心終わってますで ご回答ありがとうございました。

noname#137073
noname#137073
回答No.1

>簡単で軽い感じの案 二度とインターネットに接続しない。

minaotehon
質問者

お礼

時間の経過からの心の落ち着き 心理云々首謀者らからの説明詫び 無責任なふざけた心の人間の永遠の改め 心の健康の復活 安心安全安穏な心生活保証 など 確信しない限り不可能ではないですか 事実の経験なのですから ご回答ありがとうございました。 この回答文章を頂き 改めて他者らの傲慢さの犠牲になっていたんだと改めて思いました。 かないませんね 繰り返されてきたであろう事が うやむやにされ泣き寝入りさせられるて

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