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頭が働くときとそうでないときの違い

勉強してて思うのですが、頭がよく働いているなと思うときは、本を読んでいて意味がすんなり入ってきます。 しかし、別段眠いわけでもないのに、本を読んでいても、全く意味が入ってこない場合があります。そういった場合は、大抵周りがうるさかったり、仕事の後とか疲れていている状況なのかなと思っています。ただ頭が良く働いているなと思うときは、多少周りがうるさくても本を読むのははかどります。 そこでどなたか人間の認知作業が良く働くときと、そうでないときの違いに何があるのかご存じの方はいるでしょうか? 回答お願いします。

みんなの回答

  • TEOS
  • ベストアンサー率35% (758/2157)
回答No.2

仕事でも、勉強でも同じだと思いますが、自分の集中力だと思います。 集中力が高い時は、耳も遮断して、 理解度が上がるのではと思います。 悩み&心配事など、集中力が落ちている時は、周りの雑音を拾い、 余計にイライラしていると感じます。  人によりそれぞれだと思いますが、外部情報を遮断させる。 テレビ、ラジオは聞かない。  リスニングするなら、ヘッドフォンで耳に情報を集中させる。 こんなコメントでいかがでしょうかね。?  集中力が落ちているなら、勉強を中断して頭の休憩してください。 集中力は、1時間くらいしか持続しません。 仮眠とるのも有りだと思います。

  • sanori
  • ベストアンサー率48% (5664/11798)
回答No.1

こんにちは。 脳科学でどういうのかわかりませんが、あなたが言う「認知作業が良く働くときと、そうでないときの違い」というのは、「集中力があるのとないのとの違い」です。 集中力があるときとないときの違いのメカニズムは知りませんが、実際は、集中力がなくても自ら集中力がある状態に無理矢理持っていかなければならないことは多々あると思います。 集中力の継続が短時間でよい場合の好例は、プロのゴルフと大相撲です。 テレビ中継を見るとわかりますが、ゴルファーはショットを打つ前に、いつも決まった動作をしています。 大相撲でも、制限時間一杯になって仕切りに入るまでの間に、力士は毎日決まった仕草をしています。 高見盛のは有名ですが、ああいう滑稽なのは置いておいても、朝青龍なんかは立ち居振る舞い、腕の動かし方、目線まで、毎日毎日正確に同じでした。 このように、「この行動をやったら私は集中できる」「この行動をやったら私は成功をイメージできる」ということをやることを「集中儀式」と言います。 短時間にも限りません。 元マラソン選手の高橋尚子さんは、レース前にヘッドフォンで、いつも大好きなノリノリの曲を聴いていました。それを聴けば勝てる、自分の実力を出し切れる、と自分自身に信じ込ませていたということです。 参考になるかわかりませんが、これも貼っておきます。 2007年8月29日放送のNHK「ためしてガッテン」 「脳もビックリ!集中力アップ大作戦」 http://www3.nhk.or.jp/gatten/archive/2007q3/20070829.html

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