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日記を書かれている方や書かれていた方に質問です。
いつか日記を処分する日が来るとして… その時は、どのように処分される、計画を立ててますか? よければ、教えてくれると有り難いです。 お礼が遅くなるかもしれませんが、さまざまな回答をお待ちしております。
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質問者が選んだベストアンサー
11年間毎日英語日記をパソコンに入力しています。 今ではほとんど惰性のようになっていますが、一旦やめたらおしまいだという強迫観念があり、義務のように続けています。さっきも一週間分ためてしまっていたので、まとめて付けましたが、結構大変です。 別に誰に見せるでもないし、こんな大量の英文、それも特に面白くもないものを家族でも好き好んで読むとは思いません。それに勿論他の人が読めば差し障りのあることも書いてあるし・・・。 で、処分をどうするかですが・・・今の処決めておりません。 私は日記を止めるのは死ぬ時だと思っていますが、老年になれば、その前に書く気力が失せて止めるかもしれません。たぶん、そのままだと思います。書いてあることはその頃にはたとえヤバいことでも皆時効になっていて、別に害になることもないのでは・・・。後の人に処分は任せるような気がします。
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普通に他のゴミと可燃ゴミに出すんじゃないかと思います。 処分する日がくるとして。 でも処分しないということもあります。 子供がいないので、 死んだあとに親族が業者に家財道具の処分を頼むと思います。 それで業者がごみ袋に入れて・・。 日記も写真も集めていた本も何もかも一緒くたに。
お礼
日記も本も何もかも一緒に処分ですか。 なるほど、回答ありがとうございました。
老齢で老人ホームに入る前の家の片付け時に、箱から出して、懐かしさに浸りたいと思いますが、そんな暇もなかったりしそう。 家族は日本語読めないので、全く意味をなしません。ただのゴミです。
お礼
確かに… 家の中を整理している時というか、片付けている時というのは、思い出に浸りやすい瞬間ではあるけど、その時に思い出に浸ってしまうと、今度は作業が進まなくなるというか、終わらなくなってしまって、困りものですね。 ただのゴミと断言されてしまうと、なんだか寂しいような気もしますが・・・ 確かに、日記を書いてる本人以外からしてみれば・・・ゴミ同然なんですよね。 Beagleboyさん、回答ありがとうございました。
- ogojo3
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新聞や雑誌を処分するときに 間に挟めて(しかもガムテープでぐるぐる巻いて) ダンボールに詰めて処分してました(笑) 今は、手帳サイズの日記しかつけていませんが 昔はノートサイズの日記をつけていたので 処分に困りました(笑)
お礼
新聞や雑誌を処分する時に、ガムテープでぐるぐるに巻いてからダンボールに詰めて処分されているんですか、なるほど! 新しい意見の回答ありがとうございます。 しかし新聞などを処分する場所にダンボール詰めにした荷物を置いておくと、怪しまれてゴミ収集業者の方に引き取ってくれなかった。 というようなことはありませんでしたか? 確かに手帳サイズだと、処分する時に楽ですよね。 ogojo3さん、回答ありがとうございました。
- k-josui
- ベストアンサー率24% (3220/13026)
3日坊主で終わると思った日記が10年ほど続いております、我ながら感心???? さて処分ですか、考えた事もなかったけれど幸いパソコンで書いておりますので、HDDをフォーマットすればたちどころに消滅します。 どちらかというと、我が意に反して消滅する方が怖いかと・・・・・
お礼
三日坊主で終わるはずが10年も続かれているんですか! それは、素晴らしいですね^^ そして確かに10年続いている日記を処分してしまうのは寂しいような、勿体ないような… 大事な思い出を無くしてしまったような、切ない気分になりますね。 k-josuiさん、回答ありがとうございました。
- Jiro_o-o-o_
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以前(10年位前)までは処分のときは燃やすことを考えていましたが、野焼きがダメになってからは日記に限らず個人情報になるようなものは家庭用のシュレッターで裁断し小分けにして燃えるゴミに出しています。(一気に出しすぎると起業ゴミ扱いになり持って帰ってくれない)
お礼
そうですよね…。 燃やせないとなると、やはりシュレッターで粉々にした後に、一般ごみとして処分するのが一番無難な処分出来る方法になりますよね。 しかし一気に出しすぎると、企業のゴミ扱いということで、引き取ってくれないのも辛い上に大変ですね。 Jiro_o-o-o_さん、回答ありがとうございました。
お礼
パソコンに11年間、毎日英語で日記を書かれているんですか! それは凄いですね。! 日記を付け始めて1年も経っていない自分が言うのも変ですが… 「今ではほとんど惰性のようになっていますが、一旦やめたらおしまいだという強迫観念があり、義務のように続けています」 上記の一文に共感し、ベストアンサーに選ばせて頂きました。 確かに日記は誰かに見せるつもりで書いているわけじゃないから、少し見られると恥ずかしいような困るような気もしてしまいますよね。 「日記を止めるのは死ぬ時」ですか、格好いいですね。 自分も、これからも日記を続けていきたいと思います。 oozora2000さん回答ありがとうございました。 そして、お礼が遅くなってしまって、すみませんでした。